このゲームで一番印象に残るモノ、それはエウーゴ陣営でプレイしている際に出てくる

サイコガンダムの、無法なまでの強さでしょう。

そのパンチは命中範囲も広く、回し蹴りを食らうと画面端まで飛ばされて昇天、

手と口から発射されるビーム砲は命中率も高く強力で、

トドメは腹から発射される拡散ビーム砲の乱射攻撃。

その歩行速度は通常サイズMSのステップ移動に楽々と追いつき、

ジャンプ力は絶大で高層ビルも平気で飛び越える。

そして、Iフィールドでビーム類の攻撃は全て無効化。

まさか、ガンダムゲームを遊んでいて、悲鳴を上げたくなるような恐怖を味わう事が

あるなんて、想像もしていませんでした。

この恐怖を味わう為だけにも、ファンは買う価値があります。

ゲームとして褒められる点は他の方も書いてあるとおりです。

少々操作に馴れるまで時間がかかりますが、やり込み要素が多いので、

自然と身に付くかと思います。

ですが、欠点もあります。

地形に「滑り処理」がないので、少しでも建物や岩場に引っかかると、

そこで移動がストップしてしまいます。

細かいカメラの調整や移動方向の指定が出来ないという操作的欠陥があるのに、

移動判定はシビア、というのは結構ストレスが溜まります。

また、敵のAIにバグがあるのか、こちらも地形に引っかかって延々と同じ場所で

足踏みし続けるケースが多々発生します。

破壊可能/不可能を問わず、障害物に関する処理が上手く出来ていないようで、

「障害物を避けて移動する」という行動をAIが取ってくれないのです。

通過出来ない箇所で延々とジャンプを続けたり、壁の向こうの敵にロックオンして... 続きを読む
(とある本読み 2006年10月10日) from Amazon Review

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