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PC用のRPGとして1996年に発売されたガガーブ三部作の二作目。 前作の白き魔女から一変、全編シリアスながらも感動的なシナリオが評判を呼んだ今作ですが、PSPのRPGとしてリメイクされました。 お話自体は独立しており、前作をプレイしていなくても今作のプレイ自体には支障はないですが、全三作をきちんとプレイしてこそ真価が発揮される作品です。 その為、白き魔女をクリアしてからプレイする事を強くお勧めします。
主人公アヴィンは幼い頃に闇の勢力の襲撃を受け、妹のアイメルと生き別れてしまいます。 親友のマイルと共に、様々な苦難を乗り越えながらもアイメルの行方を求めて世界を旅する物語です。 序盤から終盤までシリアスな展開が待ち受けていますが、様々な人と出会い、その暖かさに触れていく様は前作譲りと言った所でしょうか。
グラフィックは前作と同じ感じで、オリジナルの雰囲気を壊さないよう上手く作ってあると思います。 会話ウインドウに顔グラフィックが表示されるのもグッドです。 もちろんアニメ調のオープニングデモが収録されているのでキャラクターのイメージが掴みやすいですね。
サウンドは良くも悪くも前作と同じ印象を持ちました。 オーケストラ風のアレンジがされてますが、メロディラインが弱くなっており、魅力が半減。 オープニングとエンディングにそれぞれボーカル曲がありますが、前作からの使い回しなのでやや違和感を感じました。 サウンドの不満点はPC版をプレイしている人だけが感じる不満点なので、初プレイの方は問題ないと思います。
システム周りですが、戦闘が一般的なコマンドバトルになりました。 お世辞にも面白い戦闘とは言えないですが、決して悪くはない出来です。 どうせなら前作もセミオートバトルじゃなくて、今作と同じ仕様にしてくれれば良かったのにと思いました。 前作にあった魔法使用後の硬直や、ロードの長さ等は改善されており、好印象。 フィールドの移動速度も少し上がってる?っぽいので遅くてイライラする事も少なくなると思います。...
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(レビュー 2011年09月26日) from Amazon Review
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