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勢いつけて、なんとかやっとフルコンプ(スペシャルにセーブされないBadED2種類含め)しました。 ‘ストーリーに引き込まれる、先が気になる’みたいな面白さは、しっかりありましたが、 プレイ中、時折立ち止まって「う〜ん」って考えこまされたり、「えっ!」とか「ぎゃっ!」とか驚かされたりする場面、多かったです。
以下あくまで個人的な感想だけど、
音楽やグラフィックの色彩や声優さん達の演技は申し分なく、トータルでの統一感はすばらしいです。 OPとEDの曲は、この世界観にピッタリで、プレイ後もリピして聴くほど素敵な曲でした。 「あっ、こんな服いいな!」なんて本気で思えるようなファッションもありました。
でもとにかく、この世の中の恋愛における禁断事項を盛り込めるだけ各キャラ√に等分に散りばめてみました、的な仕上がり。 なので、シナリオのあちらこちらに無理やり感等があって、どうにもこうにもやるせない妙な気分に陥ります。
序盤、倶楽部に無理やりのごとく巻き込まれた兄妹が、中盤、学園行事で他メンバーと意外にも和気あいあいなのは不自然極まりなかったし、 一度目のデートで、早くも相手に対してドキドキしてしまう主人公にはがっかり、主体性あまりにも無さ過ぎだと思えた。 しかも、攻略キャラ達の倶楽部内での無軌道ぶりな描写がほぼ無いので、序盤の設定がまるで生かされていない気がしました。
葵と敦盛あたりは、あの年頃特有の‘蒼い世代まっただ中’で家や家族に反抗して必死にもがいてる感じ、に受け取れなくもなかったけど、 同性ダリアとお兄ちゃん侘助は、主人公が惹かれていく過程がイマイチ理解し難く受け入れがたかった。 芹は、性格とファッションがどうにもちぐはくに見えて仕方なかった。 (ルックスとファッションは似合っていたように思う。) あの性格で、熊耳パーカー(?)やズボンからチラ見えする携帯ストラップらしきテディイベアとか、可愛らし過ぎのような。 芹の性格・立場を考えると、周囲にバカにされないような、例えば機能的な、又は実用的なファッションをしそうだと私は思えたので。...
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(ノキアjapan 2012年09月05日) from Amazon Review
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