攻略すすんだので一部改訂します。

一応ノベルゲームについてはシナリオ重視派のつもりです。
このところ、オトメイト作品のシナリオ構成がしっかりしているので
癖のありそうな本作についても期待していましたが、
全体の物語を重視する方にはかなり不向きかと感じます。

他の方もコメントされてますが、
序盤の酷い設定でストーリー全体を台無しにした印象があります。
ルート(特にデート相手選択時の右側方面)によっては全く解消されないため
1章が別内容であれば倶楽部や攻略時の会話など随分活きたと思われ、
声優さんがうまく引き込んでくれる演技をしてくれた分、非常にもったいないです。

良家の子女が集まる学園、倶楽部の伝統、兄弟の特権度合い、など
最初の設定はなんだったのかと突っ込みどころは多々あるものの、
古典になぞらえるような会話など随所に面白い場面や、
そのパートだけ見ると思わず引き込まれてしまうような場面も多くあります。
ただシナリオを通しで見るとどうしても「う〜ん・・・」と思ってしまうあたり
なんかちぐはぐな印象が抜けません。

複数EDがあるのは事前情報としてもたいへん好感が持て、
確かに周回する楽しみはあるのですが、ものすごい展開をするEDも多いです。

シナリオについて気になったので長くなりました。

声優さんは文句なしです。クセのあるキャラを上手に表現している点はさすがです。
個人的には藤先生が一番フィットしてましたかね。展開はさておき。

絵柄はまあ事前情報の通りです。
襟のない服を着てるときに首の長さがきになります。
後はグラデーションの影響か、ダリヤの笑顔が少々怖いです。

また1キャラあたりのスチルは8+4枚のようで、
(すいません9or10+4枚です・・・)
EDが複数に分岐するため1ルートで開示される枚数はかなり少ないです。
スチルや立ち絵差分が少ないため、画面上で表現しきれない状況について、... 続きを読む
(さと 2011年09月19日) from Amazon Review

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