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世界観、絵、キャスト買い。PS2版未プレイ。 本作は夏頃購入していたのですが、未開封のまましばらく放置(^^; 重い内容のゲームを続けてプレイしていたのでなかなか始められず、軽いモノを一本コンプして、気分転換が出来たここと予約していた新作の発売日が遅れた事で、ようやく開封♪
…良かったです。久々に一気にコンプする事のできた作品でした! オトメイトさんのページで本作を見つけた時は「絶望の都市で希望の光を見つけるAVG」というジャンル説明に興味は持ったものの、ピンと来ませんでしたが、プレイしていくうちにその意味がひしひしと分かってきました。
逃げ場のない閉ざされた世界で心に決めた相手とどうやって前を向いて生きていくか…。 舞台は時代も国籍も架空の、厳しい階級制度に縛られた夢限界楼(メヴィウス)という閉ざされた世界。そこで繰り広げられるハンターとクリミナル(賞金首)という相対する立場の、命をかけた戦い。 その中で主人公はバウンティア(ハンター側)とファーム(クリミナル側)という、対照的な場所での日常生活を経験するのですが、様々なキャラとの関わりや会話(特にファームでの)が本当に面白く、予想以上に笑える場面も多かったです。 とりわけ食卓を囲むシーンが多く、そこには具体的に私たちが普段口にするメニューが出てきて、それをみんなでワイワイ食べる…キャラの背負っている使命や緊張感を忘れられる幸せな一時でもあり、仲間を失った悲しみの中でも生きるために過ごす時間であったり…現実においても食事の時間の大切さを改めて考えさせられました。 この数日間の穏やかな生活があるからこそ、この後に待ちうける事件の後にある最大の選択で、身を切るような苦しさを味わう事になるのですが…本作は共通ルートから個別ルートのボリュームのバランスが本当に良く出来ていたと思います。
個別ルートはどのキャラであっても切なく刺激的で、シビアな選択もあり、話を進めていくのが苦しくなる場面もありましたが、その中でどうにかして「希望の光を見つける」のが良くも悪くも本作の魅力かと。
はっきり言って恋愛的な意味でのオールハッピーエンドは存在しません。...
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(声フェチ 2012年12月03日) from Amazon Review
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