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「アスファルト」は、過激な公道レースが楽しめる洋ゲーです。 グラフィックの作り込みや曲、演出はリッジの方が上手と感じますが、 ゲームのボリュームとレース中のフレームレートは確実にこちらが勝っています。
本作の販売はコナミが行なっていますが、実際制作をしているのはゲームロフト(game loft)というフランスのゲームメーカーです。 ゲームロフトは携帯電話・端末向けのダウンロードゲームを主体に開発、販売を行なっているメーカーで、 日本ではマイナーですが、海外のケータイ(及びスマホ)向けゲームではシェアはトップです。 その代表作がこの「アスファルト」シリーズで、日本ではDS、3DS、Vitaでそれぞれパッケージ版が販売されています。
昨年末(2010年12月)にスマホ向けの「アスファルト6:Adrenaline」が発売され、本作はそれをVita向けにアップグレードした作品になります。 スマホのアスファルト6もプレイしましたが、ガクガク動いていたフレームレートと、荒かったポリゴンのテクスチャーがVita版では改善されていて、 より繊細なグラフィックでスムーズな動きのゲームが楽しめる様になっています。又、操作もVitaのアナログスティックの方が扱い易いです。 コースや車はこの6のものを流用している様ですが、そのお陰で短かいの開発期間でこれだけのボリュームを確保出来たのではないかと思います。 (制作スタートはリッジとほぼ同時だったはずなので、ゼロからスタートのリッジと、コースと車があるアスファルトでは こちらが完全に優位だったと考えられます) 但し本作のレース画面ですが、スマホ向けの画面解像度(及び画面比率)をVita向けに(無理やり?)合わせている様なので、 激しく画面が動いていると、ズームノイズ(?)が縦横に走っている様に見えることがあります(ゲームに集中していれば気にならない程度)。 車のテクスチャ等も、描き直したが突貫工事でした的な部分が見えるので、もし次回作があるならこの画面比率と合わせて Vita向けにより丁寧に作り直して欲しいですね。...
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(rice 2011年12月29日) from Amazon Review
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