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フルコンプ終わり、いい意味で久しぶりに熱くなったゲームでしたのでレビューさせていただきます。 携帯版からの移植らしいですね。私は未プレイです。 基本モバイル系の乙女ゲーは甘さばかりでシナリオが残念というイメージがあったのですがこのゲームに関してはPSP版出す価値ある作品だと納得できました。
公式に書いてなかったのですが、このゲームジャンルで言うなら何でしょうね…。 『女性向け和風幻想ラブコメディADV』ってところでしょうか?? 上記で私が、和風伝奇というより「幻想」と表現したのは、登場人物達が日本美学の体現者達だからと、物の怪表現の美しさからです。 コミカルさ、切なさ、甘さとかなりバランスの取れた素晴らしいシナリオでした。
☆いい点☆ ・明治期と現代の相違をヒロインを介して上手く表現されている。 ・攻略キャラそれぞれに書き手の愛情の差を感じなかった。ヒロイン、物の怪も含め、どのキャラも味があり苦痛なルートが無かった。 ・とにかくキャラたちやヒロインの突込みが絶妙でコミカルで楽しかった。 ・お笑いだけに走らず、後半の切なさや物の怪の儚さなど、切なく泣かせる部分も違和感なく表現されていた。 ・所々立体音響でキャラ達の甘い囁きが、ゾクッとさせてくれる演出があった。チャーリー以外のキャラは3ルートで大まかに分類されていて、それならではの絡みやヤキモチシーンなど、しっかり萌えどころを押さえていた。 ・BGMも雰囲気に合っていてよかったと思います。
☆残念な点☆ ・作画が残念。見れないほどではないにしても、所々で「商用にするにはちょっと…」とおもう作画崩壊を起こしてるスチルもあった。 ・週末、若干睡眠を削る程度でフルコンプ出来てしまうので「短い!」と言うほどではないものの、人によっては物足りなく感じてしまう部分もあるかもしれません。...
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(ちゃま 2013年10月06日) from Amazon Review
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