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私はこの作品はPC版、PS3版ともにプレイ済みです。 その上で、稚拙ながら是非多くの方に手にとっていただきたくレビューを書かせていただきたいと思います。
他の方も既に書いていらっしゃる様に「ホワイトアルバム2」を銘打っていますが「1」との繋がりはありません。 全くの別物と思ってまずは先入観を持たずにプレイしてください。
ヒロインはメインヒロイン2人と、サブヒロイン3人、隠しヒロインはいません。 或いはここで「隠しキャラがいない」と私が言う事で、所謂恋愛ゲームに詳しい方からは「ネタバレになるじゃないか」とお叱りを受けるかもしれません。
しかしこのゲームにとってのネタバレはそんな簡単なものではないのです。 メインヒロインとサブヒロイン(サブキャラと言うのが躊躇されるほど、皆魅力的です)5人にして恐ろしい程のシナリオボリュームがあります。 そして、主人公とヒロインのドラマが非現実ながら、「読ませる」文章の為、よりリアリティあふれるやり取りで苦しい程引き込まれます。 (非現実、とは言っても魔法もない、誰も死なない、何のトリックも無く、あるのはただの人間ドラマです)
あまりこういう場で自分の性別を明かすのはどうかと思うのですが、私は女性です。 シナリオライターが丸戸氏であると知らなければ、ともすればこのゲームは女性が作っているのではないかと錯覚する程にヒロイン達に感情移入してしまいます。
嫉妬、羨望、そして踏み出せない自分への苛立ちと、諦めのつかない気持ち。
このゲームを手に取る方のほとんどは男性かと思われるのですが、是非女性にもプレイしていただきたい。
男女ともに、誰もが人生で一度は経験する「あの時、ああしていれば」をここまでゲームで再現されると私はちょっと日常生活に支障が出てしまいました。 (もちろん褒め言葉です)
またサウンドも素晴らしく、この名作を彩っています。 とある曲を聴く度に胸がしめつけられるんです。...
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(ウズメ 2014年01月25日) from Amazon Review
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