KEY作品は今まで出ている作品(クドわふた〜まで)全てプレイしていますが、ぼくは智代アフターがぶっちぎりで一番好きです。
というのも、麻枝さんの言いたいことが最も顕著に、最も美しく描かれていると思うからです。

ある意味クラナドと正反対の結末だとは思いますが、僕はとても好きです。

エンディングはもう涙がとまりませんでした。

うれし泣きですが。

僕は全てのKEY作品キャラ中ことみが一番好きでしたが、これをプレイしたことによって智代株が急上昇してしまいましたw

こういう作品をプレイする上で一番大事なのって、決して自分を蚊帳の外だと思わないことだと思うんですよね。

つまり逆に言えば、ゲームで描かれているのはあくまでどこにでもある話なんだよ?誰にでもできることなんだよ?っていう。

その中で、たまたまスポットがあたったのが智代だった。みたいな。(ここら辺はハルヒとかに似てるかもですね)

それは君(自分)だったかもしれないんだよ?もしくはそうなるかもしれない。

メッセージ的にはセカイ系と似ているかもしれません。

そんな視点でプレイしていくことがとても大事だと思います。

そうすることによって、少なくともこのゲームは、孤独を抱えている人などにはとてもとても感動でき、共感でき、そして啓発される作品だと思います。間違いなく。

人は人と繋がっていないと生きていけない。

でも一度繋がることができれば(それを知ることができれば)、もう決して離れる(忘れる)ことなんてないんだと思う。そう思わせてくれる。

自分にも「宝物」が見つけられるんじゃないかって。そう思わせてくれる。

一人で家に籠ってないで、外に出てみよう。そう思わせてくれる。

ともが「とも」である理由。鷹文と河南子の必要性。すべてが必要最小限。でもそれで最大限のメッセージ性を発揮している。

「わたしはここにいる」... 続きを読む
(あのねのね 2010年12月17日) from Amazon Review

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