1980円という価格に惹かれて買ってみましたが、値段なりの内容だったと思います。
この価格でこの内容ならと納得できますが、6、7千円出して遊ぶかと尋ねられると‥

 さて、中身ですが、他の方の仰られる通り短いです。ゲームは4章で構成され、
各章内で2〜3つのセクションに分かれており、1つずつクリアしていくのは前作
ヨーロッパ強襲と同じ。セクション間はクリア時に強制移動するので、1セクションを
達成した感覚は薄いかも。途中でリセットしてもちゃんとそこからプレイできます。

 本作の特色として、主人公は空挺部隊であるため各章の最初は必ず空中からの
降下になります。武器は種類より性能に違いがわかるよう絞り込まれ、似通った武器は
ひとつもありません。1セクションが結構短いのでボリュームはシリーズ最小かも
しれません。音楽はシリーズ第一作目の「史上最大の作戦」のアレンジめいたものが多く、
グラフィックは前作「ヨーロッパ強襲」と同レベルです。

 ヨーロッパ強襲と異なる点は、シチュエーションが淡々としすぎている点。
隠れ、撃つ、移動、の繰り返し。頻繁にイベントが発生するようにはなりましたが、
それはゲームではないし‥道も一本道になり、敵のAIは少し弱くなった
気がします。目の前に居ても撃って来ないシーンもしばしば。攻略は最後まで同じ
パターンの繰り返しなので、最後の方ではゲンナリするかも。

 武器の種類を制限したまでは良いですが、弾薬が見つからなくて困る状況もあったり。
あたかもこの武器はこの場所で使ってくださいといわんばかりの構成もがっかり。
前作あった将校の暗殺、武器やルートの選択、味方への指示、ライフパックの所持、
多彩な状況に富んだあらゆる戦術の選択といった、魅力だった多くのゲーム要素が
排除され、何が進化したかと尋ねられると回答に困ります。また前作で、ヘッドショット
成功時にアイコン表示されたのが結構良かったのに、本作ではそれも無くなってます。... 続きを読む
(roll4 2009年02月02日) from Amazon Review

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