話の核心には触れないようにはしてますが少しでもネタバレを見たくない人は回避してください

<グラフィック>
立ち絵と背景は綺麗。ただスチルが立ち絵とキャラが別人に見えることもあり絡みの構図が不安定なのが残念
絵柄自体は今までの乙女ゲーにはない雰囲気の絵なので個人的には好き

<システム>
スキップはとても速い、クイックセーブも選択肢で自動でしてくれるようにできる
ミニゲームの主人公のパラ育成要素があるが、2周目ではミニゲーム自体は飛ばせる
ベストエンドにたどりつけなかった場合は、何がダメだったのか教えてくれる
システムはほぼ完ぺき

<キャラクター>
これは公式で名言するべきだったと思いますが、攻略キャラのうち二人は有名な維新志士です
攻略キャラは5人なので少なめですが、シナリオは長いので薄いとは感じませんでした

<シナリオ>
泣ける!、神ゲーだと聞いて期待してたんですが、期待はずれでした
確かに主人公の出生の秘密それに付随する愛憎劇、命がけで主人公を守る攻略キャラ
シチュエーション自体は良かった思うんです
合わないと感じた理由は大きく分けて3つ

1.伏線が伏線として機能していない
体験版でも描かれていたそうなので具体的にいいますが
いきなり江戸時代に飛ばされ、混乱する主人公のここはどこですかの問いに対する返答が
「ここは江戸時代だよ」
よっぽど察しが悪くない限り、このキャラの正体についてはバレバレですよね
個別ルートで、別のキャラの核心について必ずと言っていいほど触れられているので
後半になればなるほど、展開が読めてつまらない

2.万珠屋の描写
春は売らない代わりに最上の芸を見せるはずの特遊郭で素人に毛が生えた程度の主人公を座敷に上げる
芸は拙くても一生懸命だからいいなんて理論はプロじゃ通用しないでしょ
中盤で判明した万珠屋の秘密は客商売としては一番やってはいけないことでした... 続きを読む
(エリー7 2014年02月27日) from Amazon Review

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