新生エオルゼアからやってますが戦闘面は自分には合っていなかったので全然面白くなかったのですが
(自分のミスでPT全滅。復活アイテムを使って戦闘を立て直すことがまず不可能などシステム面が下手くそには無理でした)
ギャザクラ自体にはそれほど不満はなかったので(全くない訳ではないです)ギャザクラでひっそり遊んでいました。

しかし、イシュガルド編に入ってから戦闘でやっていた週制限をギャザクラにまで強制されてすっかり嫌になりました。
とにかく何でもかんでも制限制限制限の制限アリキ
ゲームするぞー!と思ったときにサクっとダンジョンに遊びに行けて、この素材が足りない!となったら必要な数を好きな時に
採りに行ける。これが出来ないゲームです(あ、やる職によってはすぐに行けるらしいですし、素材もモノによってはいつでも
採りに行く事が出来ます)バージョンアップが進めば緩和もされて楽にはなってくるのですが、この先もずっと同じことを
繰り返していくだけのゲームなんだと思うとスーッと気持ちが冷めていきました。

何よりも決定的に冷めたのは過去作のキャラを持ち出してきて全くの別人にされた事です
名前だけ使った全くの別物。中身が同じでないのにあの名前を使う必要があったのかともう本当に怒りよりも
ただただ情けない気持ちになりました。初めて14をやる人にはあのキャラが「クルル」になるのでしょうけど
あのキャラを見て5のクルルもあんな感じだと思って欲しくありません。回顧厨キモーと思われるかと思いますが
過去作のFFシリーズが好きだったから14を始めてみた身としてはこの件は許せませんでした

話が逸れてしまいました。自分はファイナルファンタジーがやりたかっただけでWoWというゲームの劣化版を
やりたかったのでないのです。人によってFFの定義は違うと運営さんがどこかのインタビューかで答えていて
いらっしゃったようですが自分にとってこのゲームはファイナルファンタジーらしさを感じることはないです... 続きを読む
(スコティッシュ 2015年12月02日) from Amazon Review

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