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全ルートプレイ済みです。泣きました、あまりの完成度の低さに。
どこそこが悪かったと一つずつ列挙していくのがバカらしくなるくらい全ての要素がちぐはぐで噛み合わない、痛恨の駄作です。
中でも飛びぬけて酷かったのが今回推されていたシナリオです。
テキストがあまりにも幼稚でした。個人的には覚醒よりも酷くなっている印象を受けます。 中学生の自由帳のような読んでいてあちこち痒くなる稚拙な言い回しのせいでまったくゲームに没入することができませんでした。
ただ細部よりも気になったのは大筋です。 有名な原作者さんを登用しての自信作だったようですが、はっきり言ってかなり適当な仕事をされていったと思います。
すべての陣営の行動に納得のいかない、こう言ってはなんですがまじめに戦争する気あんのか!と叱りつけたくなるような茶番でした。 しかもこの茶番、やたらスケールが小さいのです。ただの王族同士の痴話げんかです。
そして突発的にキャラを殺すのもいただけないですね。 SRPGというキャラ一人ひとりに愛着を持つジャンルにおいて、シナリオの都合で操作キャラを殺すのはよほどの説得力がなければプレイヤーは納得しません。
過去作で言えばキュアン・エスリンやニニアン(ニルス)、オルソンなどが挙げられますが、これらの離脱キャラクターはプレイヤーを納得させるため熟考のすえ丁寧に離脱させられています。 このころの配慮を知っているだけに、ifで適当にキャラが投げ捨てられたときには目を疑ったものです。
しかも死因もとってつけたような雑なものなので、乾いた笑いすら出てきました。 主人公をかばうなんてSRPGのシナリオでやっていいものじゃないでしょう! そのあたりの細かい戦闘でのドラマなんてプレイヤーに任せておけばいいのです。
ゲームシナリオのセンスがないんでしょうね。
そして極め付けは主人公のカムイちゃん。まったく主体性がないです。どのルートでも人の言いなりです。...
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(Amazon カスタマー 2015年12月01日) from Amazon Review
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