タイトルどおり、対CPU戦においては前作の方がバランスが上です。ただし、ブロックモーションや、その他アニメーションの進化により前作に戻ることはできません^^;
 問題は、ミドル・ロングレンジのシュートがほぼ機能していないことですね。
 ピック&ロールに対するディフェンスAIが進化したとのことですが、甚だ疑問です。確かにボールマンに対するディフェンスAIの動きは賢くなった感じはありますが、スクリーナーに対してはかなり馬鹿です。前作はスクリーナーのロールに対してしっかりついていくものでしたが、今作はボールマンについていくだけでスクリーナーがフリーになりやすく、簡単にゴール下にいけます。
 また、1対1の駆け引きも前作がはるかに上でしょう。
 今作は前作でせっかく再現されていた横のミスマッチがなくなりました。小さい選手に大きい選手がついてもほぼ抜くことができず、同じサイズの選手であれば、ほぼ1対1は成り立ちません。さらに、ミドル・ロングレンジのシュートがどフリーでようやくなんとか50%とという体たらくのため、1対1でスペースを作って振り切ってシュートなんてほぼ入りません。ちなみに足下のメーターは赤ではないのできっちり振り切れています。このためアウトサイドのプレイヤーが非常に不遇をかこっており、またプレイしていてもストレスが溜まります。
 次にブロック。
 これは伝統なのでしょうか?ダンクブロックが頻繁にあります。普通ダンクブロックなんてものはそうそう見かけません。とくにドライブからのスピードに乗ったダンクに後出しジャンプでこちらが振り下ろしているときに手を出そうものなら下手をすれば指を骨折するため手を出すことすら怖いはず。ところが今作は後ろからちょっと触ってブロック、正面から後出しジャンプで簡単にブロック。んなあほな。
 最後にマイキャリア。これはめちゃくちゃ期待はずれでした。... 続きを読む
(mitko 2015年10月20日) from Amazon Review

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