原作はもちろんアニメなどの派生作品も一切見たことがなく、ペルソナシリーズやメガテンシリーズも未プレイでしたが
せっかくVitaを所持しているということでDL版を購入してみました。

休みをとってぶっ通しで30時間ほどプレイして9月まで進めたので一旦レビューしてみます

一言で言うと完成されすぎているRPGゲーム・・・
製品というより、作り手の愛が詰まっている作品だと思いましたね

まず驚いたのは主人公がほとんど喋らないこと。
というのも選択肢(ネタを含む)をプレイヤーに選択させて、主人公の意見がそれに反映されるタイプのゲームなんですね
最近のRPGゲームは主人公と仲間が好き勝手喋り合って、プレイヤーはロールプレイというよりも第三者の「観客」として見ていた感が強いゲームばかりだったので
非常に好印象でした。
また、デフォルトネームもないため絶対にプレイヤーが名前を付けなければいけない。(アニメの名前が人気らしいけど)
この2点で感情移入しやすく、久々にロールプレイを体験した気がします

更に言えばカレンダーシステムという1年の1日1日なにをするか自分で決めながら、シナリオを進めていくことで
世界観や主人公の生活、身近な人などのことも理解しやすくなるんですよね。

コミュと呼ばれるNPCとのサブストーリーも面白みがありますし、何より対象NPCの数が多い。
しかもコミュレベル(サブストーリーの進行状況)を上げていけば戦闘面に影響も出たりして、一切無駄なことがない作りにびっくりしましたね。

バトルについて
古き良きシンボルエンカウント式のターン制バトルです。
大部分はタイトルになっているペルソナと呼ばれる者を使っての戦いです。
ペルソナや敵(シャドウ)ごとに弱点が存在しており、簡単だけど奥が深いバトルが楽しめますね。
弱点を付けば一斉攻撃を繰り出すチャンスが生まれたり、逆に弱点をつかれると一気に窮地に陥ったりなども
BGMよし、システムよし、テンポよし、爽快感よし... 続きを読む
(ps 2012年06月18日) from Amazon Review

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