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最初のカオスヘッドより科学ADVシリーズをやってきましたが、全体のまとまりは一番だと感じました。 シュタインズゲートは、通常EDに相当するまゆり・クリスEDの方がしっくり来て、trueEDはハッピーエンドを迎えさせるために少し浮いた印象を受けました。 カオスチャイルドは、最初からtrueEDへの繋がりを意識して構成されているのがポイントですね。 視点の違いを意識させ、リアルネット社会問題について注意を喚起しているであろうところも感銘を受けました。 片面的にしか物事を見ていないと、驚くほど世界は違って見えるんでしょうね。 以下、詳述
1.物語としてのストーリー 1週目ではストーリー展開にワクワクしながら読み進めて行くことになります。 カオスヘッドをプレイしていると、どういう行動をとる人間が怪しいのかはある程度予測がつき、実際にそのようなヒントが適所にあるため程良い難易度でした。 ただ、疑問な部分もあり、どんでん返しを狙い過ぎて整合性がとれていないんじゃないかと思ったりします。(i.g.真犯人の悪行じゃない行動の理由) 他にも、OPでスポットの当たってるサブキャラの意味が良くわからなかったり。
そこで少しもやっとしたまま、解放された個別ルートに行きます。 この個別ルートの作り方が、非常に上手い。 各キャラクターにスポットをあてて本編で語られなかった側面を描きつつ、trueEDのヒントとなる情報も散りばめてあるのです。 本筋の話に繋がる要素があることで、キャラを楽しむだけの「ギャルゲー的」なものに止まっていないんですね。 お陰で、キャラへの好みに関係なく、各ルートを楽しむことが出来ました。
そして、待ちに待ったtrueED。 最初のプレイで疑問に思った点についても、直接の説明はなかったものの、自分の中で納得のいく説明が立てられるようになりました。 ハッピーエンドと言えるかは人によって別れそうでしたが、ある種凡人的な主人公であった彼が、出来る範囲でたどり着いた答えという感じで好ましかったです。...
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(sol de sipre 2015年11月29日) from Amazon Review
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