たくさんのレビュワーの方が途中で諦めてしまったようだ。
正直、それは仕方がないことだと思う。それくらい難しいし面倒くさい。

現在はパッチでカジュアルモード(一般でいうイージーモード)化ができるようになったので
それを使えば誰でもクリアできるのだが、発売日前後はそれがなかった。
中盤〜後半の辺りから敵の強さが百騎兵を置いてけぼりに爆発的に上がる感じで、
途中から雑魚敵の一撃でHPが半分削られるのは当たり前、おお振り攻撃をくらおうものなら一撃死が当然という感じになる。
カジュアルモードなら多少マシになるが、それでも終盤になると一撃死は頻繁に起こる。
(カジュアルモードではダメージは半分以下になる。つまりノーマルモードでは、こちらのHP最大値の倍以上のダメージの攻撃をザコ敵がポンポン放ってくる)
ノーマルモードでそれくらい難しいゲームバランスなのである。
当然、アクションが苦手という人には苦痛でしかないし、能力的にクリアができなくても恥じる必要はまったくない。

その他にも非常に問題のあるシステムが幾つかある。
マップを進んでいると『ブオォーーン・・・ブオォーーン・・・』という音が聞こえ、
それが所謂中継地点、拠点に戻れるワープみたいなものになっているのだが、
その音が非常に神経を逆撫でするような重低音系の騒音であり、けっこう遠くに離れても聞こえる。
自分は音に敏感なタイプなので非常に苦痛だった。

それとオートマッピングで自動で霧が晴らされていくマップシステム。
これが非常に不親切で、ただ単に壁と歩けるところが表示されるだけなのである。
まったくシンボルなどはない。
実際はそこにワープゾーンがあってあらぬ場所へ飛んだりして、
それが結構複雑に入り組んでいるマップも数多いので、当然迷うことになる。
(追記:これについては修正が来たようである)
やたら滅多らに広く複雑なマップをスイッチひとつ探すために全てを探索しなければならないというような趣向もあり、
本当にうんざりさせられることがしばしばだった。... 続きを読む
(ミケ 2013年08月02日) from Amazon Review

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