塊魂が初めてという方は
この、「塊を転がして大きくする」という雪玉ころがしの爽快感を味わってください。
(正直なところ、据え置きハードを持っているならそちらの塊魂から入った方がいいかも。
 塊魂は大画面で、振動するコントローラーでプレイするのが気持ちいいので。)

さて、以下は塊魂シリーズ経験者視点でのレビューとなります。
(iOSで出たものはプレイしてませんが。)

久々に酷評したくなる出来だったのでレビューしないと気が済みません。
塊魂はそもそも一作目でゲームデザインとは完成しているため、
新作に対して「新たな楽しみ」ではなく、
・塊をより大きく
・マップをより多く
を基本的に望んでいます。
つまり塊魂シリーズに関しては
単純に「物量のインフレ」を望んでいるわけです。
漫画で例えれば、能力バトルではなくドラゴンボール方式ですが、それでいいんです。

塊魂の「モノをくっつけていく爽快感」はそこに終着します。
ビー玉サイズから果ては銀河まで飲み込んでいってほしいのです。

けれど今作ははっきり言ってボリューム不足。

・ゲーム内で作れる塊の最大サイズが小さい。
 細かくは言いませんが、初代サイズくらいで頭打ちです。
・ステージ数が少なすぎる
 それぞれのステージに対してエターナル、ドライブモードが追加できますが、それでも少ない。
 牛熊、50個限定など従来作品にもあった特殊課題も少ない。まぁ個人的にはそれいらないからいいんですが。
 (ステージのダウンロードもできるようにはなってますが、基本的に焼き直し)
・素敵コレクションがない。
 ふしぎコレクションなるものがありますが、それぞれのステージ内にある10個のアイテムをコレクションするのみ。
 素敵コレクションには遠く及びません。
 素敵コレクションの説明を読むのが楽しみだったのに・・・。
 (跳び箱の4段目を探し続ける日々はもうこないのだなぁ)... 続きを読む
(茨木交響曲 2011年12月18日) from Amazon Review

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