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シージは神ゲーに近い。正直、そういう感想を抱いたプレイヤーは多いと思います。特殊部隊ごっこをゲームのなかでやっている。言ってしまえばそういうことなのですが、タイトルに書いたように 『プレイヤーの数だけ戦術があり、対処法がある』 のです。マルチを戦う度に、こんな攻め方、こんな動かし方があったのか! と相手チームやGJなプレイヤーを賞賛してしまうこともしばしば。やられれば、もちろん悔しいですけどね。
スーパープレイはいろいろありました。本作品は特殊部隊ものなんでワイヤー使って窓から突入するんですが、ある時、プロ級のプレイヤーが私のチームにいました。普通、足から窓に飛び込むんですが、その方は窓ガラスを粉砕するちょうどそのとき隊員の体の向きを真横にして突入し、部屋の隅っこに隠れて狙撃姿勢で待ち構えていたタチャンカを射殺したんです。室内の状況はほとんど見えていないのに、彼は窓の壊れ具合から予測したんですね。 その後も、粘着爆弾を壁にほおリ投げ、わざとそれを爆発させて盾を持った敵の気を逸らせた瞬間に、バーカウンターから立ち上がって背後から狙撃とか。常に頭脳を働かせるプレイでチームを勝利に導いていました。 本作品は基本チーム戦ですが、このように一人一人の想像力とプレイスキルが勝利を手にする鍵となるのです。FPSによくあるエイムの的確さを競うのではなくて、人間対人間、生身の知恵の勝負なんです。だからシージは面白い。
特殊部隊のリアルな戦場をゲームにしてみせたのは、シージがはじめてじゃないのか?とすら思えてしまう完成度です。初年度はシーズン4までありますが、後日パスなしでも4チームの新特殊部隊と8名の新オペレーターが登場します。まずはファーストシーズン「ブラックアイズ」で新マップ、新ゲームモード、新オペレーター2名、新ウェポン・スキンが登場します。乞うご期待。 新オペレーターに日本の警察の特殊急襲部隊Special Assault Team、通称SATか、日本の特別警備隊Special Boarding Unit 略してSBU(2001年に創隊された海上自衛隊の特殊部隊)の、どちらかの隊員が登場したら嬉しいですね。...
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(Retro-Future 2015年12月29日) from Amazon Review
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