【ゲーム全体の流れ&難易度について】

[ドラマパート→フィールド探索&戦闘→ボスを倒す] この流れを繰り返して物語を進めていくアクションRPG。戦闘と育成にゲーム部分の面白さを全振りしているので、ちょっとしたミニゲームや大きな街の探索等は無い。最初から最後まで探索&戦闘→イベントを繰り返す事になるので、肝心要の戦闘の難易度を下げると敵がほぼ棒立ちサンドバック状態になり、攻撃も痛く無いので攻略が単調になってしまうと思う。
物語を楽しめばいい人はそれでもいいかもしれないけど、それなりにアクションゲームが得意な人は難易度を上げてプレイする事をオススメする。

とはいってもレストランやショップがある拠点や、シナリオ進行に関係が無いマップを再探索してアイテムや素材を集めて料理のレシピをコンプしたり、宝箱に隠されたスキル等を探したり、戦闘用の魔法瓶を作って集めたり等、寄り道要素は結構かなり豊富。フィールドもショートカット機能がある上どこでもセーブ可能、おまけにロード時間はほぼ無いに等しいのでプレイ時の快適さはかなりのもの。

【戦闘システム】

通常攻撃は下段、上段、前方にキーを押すとモーションが変化する。どの攻撃に派生させようが特に制限なく繋がるので、ある程度のテンプレは出来上がれども、自由度は高く触り心地が抜群に良い。必殺技から必殺技に繋げたり、技の途中で回避キャンセルをかけたり等、とにかく幅広い。
同社の過去作「朧村正」の戦闘システムを基盤に戦闘中に使える技を2倍以上に増やしたと言えば解りやすいかも。

育成システムは戦闘で得たポイントを割り振って技やステータスの強化、パッシブスキルを覚えていく仕様。どの部分から伸ばしていこうか迷う程度に選択肢は豊富で、最終的にどう育てても詰む事はないので気軽に割り振りできる。もちろん拘って割り振ってもしっかりと強化した部分が触って実感できるのでバランスが非常に良い。

【物語】... 続きを読む
(秋冬 2016年01月18日) from Amazon Review

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