HEROたちがリレー形式でソロ・デュエットをつないでゆき、最終巻の7・8でワイルドタイガーにつながり完走する。
そのコンセプトで発売されることがきまってから、最終巻を本当に楽しみにしていました。
特に7・8は今までソロ曲のなかったファイヤーエンブレムと、主人公の一人である虎徹のソロ曲、そして久しぶりのバディのデュエット曲が聞けるとあって、発売されて聞き終わった今、呆然としながら自分が思っていた以上に本当に楽しみにしていたのだなと思い知らされました。最悪な形で。
もともとの発売日から1年近く延期になりましたが、それは全然かまいませんでした。待っていればいつかちゃんと発売されて、最後はバディの曲が聞けると信じていたからです。

それがまさかのソロ曲なし、バディのデュエットもなし。最初に変更のお知らせを見たときはおもわず「はっ?」と口に出してびっくりしてしまいました。
劇場版を経てずいぶん長い間タイガー&バーナビーでの露出がありませんでしたから、かなりショックを受けました。
それでも、聞いてみるまではわからない、これまでファンへ誠実な対応をしてくれた公式だから、形式変更になったことを納得できる程度にはこちらも笑顔になれるような出来のものを出してくれるのだろうと信じていました。

結果、聞いてみて、ちょっと立ち上がるのもできないくらいの落胆を感じています。
他のレビューでも語られていますが、なぜデュエットがお蔵入りになった理由をテーマにドラマパートを作ったのでしょうか…。ただでさえ何とか受け入れようとした心をここで折られてしまいました。
形式が変わってしまったのには何らかのやむを得ない状況があったんだろうからと納得しようとしていました。だからこそドラマパートでは何も考えずに明るい気持ちになれるような、全く関係のない、元気な虎徹さんとバディの姿を想像できるようなものが聞きたかった。
勝手な私の希望といえばそれまでですが。

オリオンHEROver自体は嬉しかったです。リレー完走した後のおまけやvol.9として出たならなおさら。... 続きを読む
(まっち望 2014年09月04日) from Amazon Review

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