シリーズ経験者はラスボスまで行った時、ある理由によって泣いてしまうかもしれません。
泣くまでいかなくても感動するというか、感極まるというか、
とにかく、ラスボスまで行ってくださいとしか言いようがありませんが。

このシリーズの中でも今作は、とにかく懐かしい瞬間が多いと感じます。
過去作経験者は、鳥肌がビンビンに立つと思います。
また、今作のボスは一見めちゃくちゃ強いように、理不尽に感じるかもしれませんが、
どのボスもよく観察していると隙がちゃんと作られていて、ちゃんと回避できるようになっています。

毒沼、竜狩り弓の屋根ダッシュ、塔のラトリア風監獄、大量のカエル、アノールロンド、不死街。
玉ねぎ戦士のおじさんに、うざいパッチ、ニート君ももちろん居る。そして、今回は火防女を二人にできる!?
とか、NPCイベントも豊富だし、細かいところに非常に神経が行き届いていて泣けてきます。
あぁ、うぅ、そうそう、アーーーー!みたいな感じで、嬉しくて懐かしくて新しくて感動します。

それから、今回は動きが俊敏なので対人戦も爽快感があって良いし、
攻略では、敵の配置もいやらしいところにうまいこと配置してあって、
ただ狭いところに大量に詰め込んでいるという単純なものではありません。
そのセンスはデモンズを思い起こさせるし、ダクソのエッセンスも継承しています。
過去作のいいところを詰め合わせて、再構築し、そして新しいスパイスを詰め込んで作りましたという感じです。

そして、マップも本当に良く作られていて、探索する楽しみとか、「え?あそことここが繋がってる?」とか。
「ほらー、いたわー、恒例のたこ殴り野郎ども」とか「はいはい、いつもの後ろからこっそりグサーでしょ」とか、
もうお馴染みのいやらしいパターンが多くて、嬉し懐かしという感じです。

今回、新要素の戦技ですが人によっては空気かもしれません。
しかし、戦士中心でやっている人にとっては結構役立っていると思います。... 続きを読む
(Royal 2016年03月27日) from Amazon Review

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