前作はバグがかなり気なりましたが、
今回のFDは物凄く気になるバグはなかったように見受けられました。

背景も季節ごとに違い、鮮やかでしたね。
スチルの美しさは溜め息がもれるほど。

ここからは季節ごとに書きたいと思います。

春:本編の後日談です。
冬の檻を壊し、暖かな春を迎えた二人の物語。
罪を乗り越え、大切な誰かと過ごす幸せが詰まっているお話ですね。

ただ、この春の物語、とても幸せそうですが、
私が最後に春をプレイしたせいでしょうか。
あっさりしたお話のような印象はありました。
詞紀を大切に想ってくれるのが嬉しいですし、胸がふんわりするのですが、
無理に四季に分けないで智則・アテルイルートと長めのアフターストーリーでよかった気もしました。

夏:お祭り騒ぎ、何でもあり!?な季封のお祭りを舞台にしたストーリーです。

美しすぎる旅の娘ムスヒ様、元・世の終焉、お偉方、斜め上の鴉の弟、極悪陰陽師と攻略キャラたちによるバカ騒ぎが楽しいお話でした。

前作では重ためなストーリーの為、あまり皆でわいわい、とか平和な日常などの描写が少なかったので、笑いをこらえるのが大変でした(笑)

そんな中、詞紀の身にトラブルが発生します。
お祭りの準備中のとある一日。
そんな彼女と過ごす攻略キャラたちですが、
1人皆の輪を離れた彼女との夕暮れのひととき、普段胸にしまっていた本音のような言葉を語ります。

私はこの場面がとても好きでした。
夕陽を受けたキャラたちの表情を描くスチルがとても美しく、切ない気持ちになりました。

秋:さまざまなシチュエーションのショートストーリー集です。
アフターストーリーの後日談?みたいな雰囲気でした。
中でも私は添い寝のシチュエーションが好きです。
全員添い寝するわけではないですが(笑)、眠れない静かな夜、二人で交わす会話が良かったです。... 続きを読む
(ぽけ 2013年10月02日) from Amazon Review

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