先ず最初に、私自身アクションゲームは得意ではないにせよ、苦手という意識もありません。過去には「バイオハザード」シリーズ、「鬼武者」シリーズ、「メタルギア・ソリッド」シリーズ、「天誅」シリーズ等、比較的メジャーな作品について標準的な難易度であれば大体楽しんでクリアしています。最近ではジャンル的に近い「ニンジャ・ブレード」等もかなり楽しめました。
ですが、この「ニンジャガイデン2」は、一般的なコンシューマ系アクションゲームと比べ、明らかにワンランク、いえツーランク程難易度の高い作品です。ちなみに前作も遊んでおり、やはり途中で挫折したのですが、通常版のレビューで「前作より簡単」という評が多く見られたので、プレイしてみました。確かに前作よりは簡単になっていますが、アクションゲームとして非常に厳しい難易度であることには変わりありません。

攻略サイト等を参考にごり押し気味でなんとか中盤までは進んだものの、後半、特にラスボス等さらに厳しくなっていく事を考えると、心が折れました。ザコ戦は中々楽しいのですが、ボス戦は理不尽、とまでは行かないものの、かなりシビアな印象です。大抵のアクションゲームはボス戦でも数回繰り返せばある程度活路や攻略法が見えてくるのですが、このゲームの場合、中々攻略の糸口が見つかりません。又、今時のゲームとしてはチェックポイント等が少な目で、道中で死ぬと結構先からの再スタートとなります。上級者はともかく、平均的なプレイヤーは何回、何十回とコンティニューを繰り返して覚える忍耐が必要です。このシビアな難易度設定は、どちらかというとインカム重視のアーケードゲームに近い物があります。シリーズファンの方にとっては、この難易度あってのニンジャガイデン・シリーズなんでしょうけど、正直なところ、下手は下手なりに楽しめるモードが欲しかったです。実績取得は少ないけど、誰でもクリア出来るみたいな・・・。... 続きを読む
(ラプトル 2010年01月26日) from Amazon Review

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