PCでカルト的な人気があったRPGであるDivine Divinity、Beyond Divinityの続編です。
海外では2年ほど前にDivinity2が発売されてはいますが、前作からかなりの時間がたっています。
本作はそのDivinity2と、その拡張パックをひとつにまとめたものになります。

ゲーム内容はストレートな海外RPGで、メインクエスト、サブクエストをこなしていく形になります。
海外RPGとはいえ完全なオープンフィールドとは少々違っていくつかのエリアにわかれており、
そのエリア内に街だとかダンジョンだとかが点在しているという具合です。
初代は所謂Diabloライクなものでしたが今回はスタンダードな3DのRPGになっています。

キャラメイクはシンプルで性別・髪型・髭・声ぐらいしか変更できません。
クラスっぽい概念は一応あるにはありますが、フレキシブルにスキルを選択できるので実質無いといえます。
システム的にはなんというか、今となっては古臭い印象のゲームで、
かつてのPCゲーム臭を放っており操作方法も洗練されてるとは言いがたく、まさにB級なRPGです。

成長システムはクエストをこなしたり敵を倒すと経験値がもらえてレベルアップ、ステータスにポイントを振り、
スキルにもポイントを振るというオーソドックスなものです。ユニークなのはクエストクリア時に報酬が選択できることでしょうか。
所謂死にスキルっぽいものもあり、ゲームバランスは少々大味な感じはあります。
戦闘もやはり少々大味ですが、ジャンプや回避で飛び道具をかわせるなどアクション性は意外と高いです。
集団戦の場合この回避がけっこう重要です。
グラフィックはこのタイプのゲームとしては平均的でしょうか。

気になる点としては、屋内→屋外へのロードがけっこう長いということ、
サブクエストのマーカーが基本的には出ないということでしょうか。
ロードに関してはぎりぎり耐えれるか否かというレベルで人によってはイラつくかもしれません。... 続きを読む
(ゲーマー 2011年12月22日) from Amazon Review

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