倒産の為高騰していましたが、たまたまお安い所を見付けたので定価以下で購入出来たので、価格的にも大満足です。

物語としてはおまけ要素含めて楽しめました。
六条は常磐の前に攻略しましたが、それまで全く興味がなく攻略する意味あるのかなと思っていたくらいのキャラでしたが、攻略後は一番深いキャラだなと思えました。

物語、キャラは問題ありませんでしたが、真相を見るまでもなく一周目の序章の段階でめちゃくちゃ分かりやすい伏線があるので、その時点で真相を察してしまい、物語としては楽しめるけれど、主人公と相手を思うと複雑の気持ちになりました。

特に某ルートで子供の話になった際に、え、出来るの?と思い少々モヤモヤ。

個人的には真相としてはありですが、常磐と結ばれる必要はないかなと思いました。
紫についても、一目惚れらしいですが、それは千影に一目惚れといえるのかなとも考えてしまいました。

何度も書きますが、物語としては面白いです。クインロゼ的な癖もそんなに感じなかったので、ハトアリやら苦手な人でも楽しめそう。流石源氏物語といった感じ。キャラの掛け合いも沢山あり面白いです。たまに薄くblちっくな掛け合いもありますが、流せる程度のコミカルな感じですし。

なので、倒産が個人的にはかなり残念です。オマケ要素にもありましたが、現代版でFDも欲しいなと思ったくらい楽しくはありました。

クインロゼさんは他作品でもそうですが、存在に関しての考え方が独特なので毎回何らかの形で考えさせられます。

真相もあやふやな感じで、一周攻略する毎にどんどん知りたくなって、最後にズシンときたり、あれ?どっちなの?と自分の中で考えを巡らせる楽しさも今まであったのですが、今回は本当に普通に序章の時点でオイオイとなったのが残念な所でした。せめて真相で台詞追加にして貰えれば、まだあやふやで他キャラと主人公の幸せを願えたかなと。

これは本当に幸せなのか?と攻略する度に思わされたのが複雑でしたが、もしかするとそれも全部含めての楽しみ方だったりするのかなぁ。... 続きを読む
(☆yuto☆ 2016年05月07日) from Amazon Review

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