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パーティー編成からゲームの進行、クエストの成否などなど、ゲーム内のほとんどがプレーヤーの判断に一任されているので、実に自由度が高く、それゆえ賛否が分かれるこのシリーズ。近年ありがちな、ストーリー一本道で親切設計、やたらに映像演出に凝ったRPGに慣れてしまっていると、淡白に感じるでしょうし、途中でつんでしまうことでしょう。
でもゲームは映画じゃないし、小説でも漫画でもありません。プレーヤーが介入するから面白いわけで、綺麗な映像も結構ですが、ただ見せられるだけじゃ、それこそ淡白なものなんじゃないかと思います。
その点、このゲームはプレーヤーの判断が全てを決める、究極的介入度をほこり、本来的なゲームの楽しみを思い出させてくれます。ちょっとしたことで全滅してしまう難易度も相変わらず。それをただ面倒と思うか、楽しめるかが分かれ道です。面倒くさいゆえの面白さを是非味わって頂きたい。手のかかる子ほどかわいいものですよ。
で、この3ですが、全体として前作、前々作を更に遊びやすくバランスを調整した逸品です。難易度がやや落ちている感はありますが、ダンジョンだけでなく、航海という新要素が加わってくれたおかげで、やり込み要素は増加していますから、物足りなさは感じません。シリーズが好きな方なら楽しめると思います。買って損はしないはず。そうでない方も一回本気でやってみたらよろしい。下手なビッグネームRPGよりオススメです。
(オロバス 2010年08月18日) from Amazon Review
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