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「大人」について論じた一連の本のある石原壮一郎。社会に出れば、いつ何時いかなる時に「答えのない問題」に出くわすかわからない。それらに、裸の王様を指摘したガキのごとくバカ正直に答えてはならない。周りに波風立たせず、いかにエレガントにその状況に応ずるかが求められる。そんな突発的状況への対応力こそ、彼の提唱する「大人力」である。でも、「大人」があーだこーだと語っちゃったりしない人が、一番「大人」なんじゃね?というツッコミはナシだぜブラザー!
本書は、そんな石原氏による「大人の女力検定」だ。「女はバカなほうが可愛い」という時代ではもはやない現代を生きぬくための、「大人の女力」を身につけるためのドリルである。内容は、第一部ウォーミングアップに始まり、必修トレーニング、強化プラン、そして最後に実力テストが用意されている。各問、まずあるシチュエーションが説明され、それへの対応として提示される四択による選択式問題だ。次のページに各選択肢の得点と解説が成されているという構成。
しかし一通り読んでみたが、どうも解せない。これってようはそれぞれの人柄にもよるんじゃないだろうか?例えばサバサバした子だと2番の選択肢の応対があってるけど、割とお淑やかな子だと4番の方を言う方があっているとか。まぁ、そんなことをマジになっている考え込む僕は、間違いなく「大人」ではないのだろう。いやしかし、これを彼女にプレゼントするために買ったというのを鑑みると、やはり僕は「大人」なのか?うわ、自分で書いてても思うけどウゼーな(笑)
(倒錯委員長 今田祐介 2010年02月26日) from Amazon Review
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