黎明録は
薄桜鬼本編より遡った話なので新選組がまだ浪士組だった時の物語を 基本は龍之介(主人公)ですが攻略キャラ始めサブキャラ達からの目線でも読み解く事が出来きる為、これは本編を再度楽しめる仕様になっていると感じました。

本編から考えれば 皆まだ未熟で人を斬る事も組織自体も、そして変若水の事も何もかもがこれからなので内容は面白いです
一人一人の心情、過去、人間関係、隊服の意味、鬼の副長になった経緯、羅刹の始まり等まさに本編の新選組が出来るまでが詰まっていました
が、黎明録は龍之介・千鶴(主人公)ともにボイスがある(イコール感情がある)為、プレイヤーが気持ちを込める事が出来ない分、ボイスをOFFにしない限り楽しむには難しいです。
いっそ文章も読んでくれたら目を閉じて聞けるのでそれはそれで楽しめますが

話の大筋は土方ルート・芹沢ルートにあり、徐々に説き明かされていく順は沖田→斎藤→藤堂→原田→土方→芹沢。
三章までが共通ルートで友好度を確認しながら容易に進めていけるのであっという間に個別ルート。ルートによって龍之介の立場や隊士との接し方も変わるので全部違ったEDに満足です。ただ
ボイスがある場合、龍之介の喋り方が時々感じ悪いです(・・;)

アニメ化に喜べなかった私なので 今回アニメをゲームにもってこられたと残念に思っていたのですが黎明録こそをアニメにすれば良かったのではと最終的に思いました。
(IOIOIO 2011年08月03日) from Amazon Review

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