勿論今作は普通にFPSゲーム何ですか、一番楽しめたのはキャンペーンのカーチェイスでした。
同じメーカーから出てるNFSのスタッフも関わってた見たく結構作りも本格的でそれなりに操縦できたし
面白かった。映画でよくあるド派手なカーチェイスを味わえます。屋台に突っ込んだりとか賑やかでこの路線の
作りのカーレースもっとやってみたいと思いました。悪くありません。

そもそも前作辺りから制作が今のBFのスタッフとなり、エンジンも同じフロストバイトを使ってるのもあり、
BFの新作感がてんこ盛りで、ある意味MOHの新鮮さはなかった。今作で事実上MOHが終わってしまったのも
しょうがないのかもしれない。舞台も現代戦ですしBFとの住み分けも余り感じない。
ギリギリオンライン対戦になるとBF程広いマップがなく戦車等乗れないというのがあるが、
でも共闘アクション路線の醍醐味は比較的残ってる。BFの劣化オンライン対戦で終わってるだけな気もするが。
まぁ決して悪くないんですが、既にBFがある以上あえてこれをBF以上楽しむ強みが今一つかめない。中途半端なシリーズに
なってしまった印象で終わってしまった作品でした。でも悪くはないんですよ。安かったらヤってみてもいいんじゃないかな。

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Amazon カスタマー

意外と面白かった。

2016年9月9日に日本でレビュー済み

ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入

オフがメインなので、オンラインに関してはノーコメント。
まずPS３作品としては、間違いなく画面がきれい。銃撃戦だけじゃなく、カーチェイス等も盛り込まれていて飽きさせない。
悪い点としては、イマイチ、ストーリーが分かりづらい。あと、敵が見えにくいところぐらいかなあ。
PS３で廉価版出てるんで、それぐらい出しても十分楽しめると思いますよ。

2013年9月6日に日本でレビュー済み

ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入

メタルオブオナーシリーズは全てプレイしました。ネタバレしないように書いていきます。

長所
１．グラフィックがリアル。
２．銃撃戦のリアル感（銃の発砲音など）。
３．多種多様な突入シーン（ほとんど似てはいますが）。

短所
１．敵が見えずらい（夜の屋外とか暗い室内での戦闘は敵が見えずらい→敵兵の銃撃の閃光で位置を特定したりするほど）。
２．敵を倒しにくい（ヘッドショットなら１発だが、それ以外は４発以上当てないといけない。また敵に照準を合わせても当たらない場合あり）。
３．前作同様スナイパ―ライフルで敵兵を倒すのが難しい（時間切れで任務失敗し、挫折するかも・・・）。
４．バグが多い（味方が進まない→先に進めない。ムービーがカクカク→見ていて不快など）。
５．キャンペーンが短く、更にあっという間（２０分以内）に終わるステージが２つは存在する。
６．プレイヤーの移動が遅い。もっさりした動き。

以上を挙げましたが、万人向けとは思えませんでした。オンラインは未プレイです。ＣＯＤＭＷやバトルフィールドシリーズも全てプレイしましたが、今回の作品が難しく感じました。原因は敵が見えずらくて弾が当てにくい事やプレイヤーの移動が遅く、銃撃に逃げ遅れて死亡する事が多いからだと感じました。詳しくはプレイ動画を参考にするといいと思います。このレビューが購入の参考になれば幸いです。

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seen1

面白い

2013年10月14日に日本でレビュー済み

ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入

なかなかのストーリーで面白いです。
下手な自分でも十分楽しめました。

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涼

実に、おしいゲーム☆

2013年8月31日に日本でレビュー済み

ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3

メダルオブオナーは、ＰＳ３作品を一通りやってます。（CoDやBFも同じく）

このシリーズの良さは銃声が本物であること（ＢＯ２やＢＦ３と比べても撃った感覚は郡を抜いて一番よい）
今回は、前回に比べストーリもよく、クライマックスにつれ緊迫感もハンパないため、ボリューム不足はさほど感じなかった。
ボリューム多くして、作品にしまりがなかったり、ダラダラ同じ場面を繰り返されるよりはいいと思う。

またリアルさを追求したことが、この作品の良さであり、またコールなどのスポーツＦＰＳプレイヤーから叩かれる原因でもある。

例を挙げるとすれば感度。重装備で固めた兵士がコールみたいに（トリックショットを決められるほど）サクサクは動かない。
なのでスポーツＦＰＳになれた人間からするととってもわずらわしい戦いを強いられることになる。

一周目はハードモードにしたが、敵ＡＩが意外と賢く、面白い。ショットガンで突っ込んでくる敵がいるかと思えば、とんでもないところからスナイパーにやられたりする。たまにクリアリング不足で裏を取られる事もあり、常に緊張しっぱなしである。

一番面白かったのは、銃の撃ち合いではなく、カーチェイスだった（爆
市街地や高速道路を一般の車が行きかう中、本物そっくりにカーチェイスする。時に対向車線を走らなければいけなかったりと、手に汗握るとはまさにこのことだと思う。ＧＴ５等いろいろなカーゲームはやってきたが本当に面白い☆

よく叩かれる原因として
バグがあるが、実際４，５回あった。まぁバグるとわかっていたら対応できる範囲。注意としては、味方ＡＩより先に行き過ぎたりしないことや、敵の動きをよく見とくこと。
特にスナイパーのステージで頻繁に起こるので注意。

バクよりも気になったのが敵の防御力。このシリーズはひたすらヘッドショットを狙わせる作品だが、あきらかに防弾チョッキも着てない軽装兵がアサルトライフル３，４発では死なない。体感的には１０発ぐらい体に打ち込まないと死なない。これが少しイライラする。飛び込んでくる敵がいるので、とっさにＨＳ狙えない人間はここで詰む。

細かなところだが銃の迷彩がかっこいい。キャラクターごとに変わる。
あと敵が落とした銃が本当の大きさで映っている。コールやＢＦは、縮小版で映ってるのでとっても新鮮。

改善してほしい点
銃のアイアンサイトが、ぶっとくヘッドショットを狙いにくい。（ＡＫ系の武器は除く）
シングルプレイなら、ほとんどの武器にスコープないしドットサイトがつくので気にならない人がいるかもしれない。しかし、アイアンサイトで撃ってなんぼの仙人にとっては、わずらわしい。リアルを掲げている以上、銃の細かなところも注意を払ってほしい。リロードや安全装置解除の仕方も少し違和感があった

そして、例の如く味方ＡＩに苛立つことがある。敵と目と鼻の先で味方ＡＩが打ち合ってる（じゃれあってる）のを見ると『あ〜あ』っとなる。

最後に、
他のレビューからあまり期待してなかった作品だが、実際やってみると面白い。☆が４つなのは、グラフィックと上に挙げた銃の細かな点（銃声がいいのでそれだけでも満足だが）
次期作への期待も込めて星を一つ減らした面もある

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EA BEST HITS メダル オブ オナー ウォーファイター - PS3

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