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大神 絶景版 - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 梱包サイズ : 17.53 x 13.46 x 1.52 cm; 99 g
- 発売日 : 2012/11/1
- ASIN : B008CMDSOI
- 商品モデル番号 : 4976219044868
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,083位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 144位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
この世の命が、蘇る。再び。
2006年にPlayStation 2で発売され、日本画のような美しいグラフィックと胸おどる冒険、そして心あたたまる感動的なストーリーが大きな反響を呼び、
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞を受賞した「大神」。
その後、2009年にはWii版が、2010年にはニンテンドーDSで「大神伝 ~小さき太陽~」が発売されるなど、大きな支持をいただき、その世界は拡大していきました。
その原点となった「大神」が、ついに待望のHDリマスターになって蘇ります!
~美しい世界で紡ぎだされる、感動の長編大作~
自然に囲まれ、おだやかに暮らす人々の平穏な日々が、ヤマタノオロチの呪いによって破られる。
花は枯れ、太陽は雲に覆われ、人々の顔からは笑顔が消えた。
荒廃した世界を救い、光と命を蘇らせるため、大神アマテラスが復活する。
時に激しい闘いの中で、また時に愛憎まみえる人世の中で、アマテラスは人々の心の機微に触れていく。
……物語が終焉を迎えた時、きっとあなたは涙に濡れる。
グラフィックは、1080pのフルHDに対応。
その美しさは息をのむほど。かつてこれほどまでに美しく生まれ変わったHDリマスタータイトルがあったでしょうか。
日本画のようなやさしく繊細なタッチ、広大な自然の中で輝く色とりどりの命、そして躍動感あふれるキャラクターたちの表情。
そのすべてが、目に、胸に、いきいきと迫ります。
操作はPlayStation Moveにも対応。
おなじみの“筆しらべ”を、より直感的に楽しむことができるようになりました。
もちろん、通常のコントローラにも対応しているので、好みに合わせて操作方法を選んでください。
“筆しらべ”とは、世界を絵のように切り取り、筆を走らせることで様々な奇跡を起こす力のこと。
枯れ木を丸で囲むことで花を咲かせたり、失われた部分を塗りつぶすことで復活させたり、横線をひくことで大きなものを真っ二つに切ったりと、
世界に散らばった“筆しらべ”の数は13にも及びます。
この力を存分に使い、闇に襲われた世界に光と命を取り戻すのです!
トロフィー機能にも対応。
様々なイベントやハードルをクリアすることで得られる、PlayStation3の“トロフィー”機能。
「大神 絶景版」では、プラチナトロフィーを含む総計51個ものトロフィーを用意。次々に繰り広げられる壮大な冒険の軌跡を彩ります。
数量限定特典!
「大神 絶景版」の発売を記念し、PS3で見られる絵巻物『妖獣戯画絵巻』のプロダクトコードを封入!
『妖獣戯画絵巻」は、「大神」に登場する妖怪を描いたなが~い絵巻物。すでに同名の書籍として刊行済みですが、PS3のPlayViewならではの機能を
活かし、妖怪の絵を拡大・縮小したり、解説文を読んだりすることができます。それ以外にも、本特典のために特別に録りおろしたナレーションつきの
BGMで、雰囲気をたっぷりとに味わう事ができます。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
イザナギ神話をモチーフに日本ならではの桜や風景を水墨画タッチで描いたグラフィックと心温まる感動的なストーリーで構成されています。
まさかオープニングシーンから涙を流す事になるとは思ってなかったですねw
竹取物語や桃太郎など日本人には馴染みのあるキャラクターなんかも登場するのもGOOD
大神の世界を彩る音楽も素晴らしいものばかりで耳に残る曲たちで溢れてます。
筆技という独特なシステムで画面内にシンボルマークを描くことで物や敵を斬ったり、爆弾を出現させて壁を壊してダンジョンのギミックを解きながら進んでいくゲームです。
謎解きが解らないときは時折ですが待っていれば同行者がヒントを教えてくれたりと、クリエイター達のささやかな気配りも垣間見えます。
戦闘も終盤までやさしめに作られており、全体を通してコアゲーマーにとってはぬるい難易度ですが、普段ゲームをしない初心者でも遊べる難易度となってます。
キャラクター
ちょっとお調子者な主人公のオオカミのアマテラスや憎めない相棒イッスン、怠け者だけどなんだかんだカッコいいスサノオ、ミステリアスなウシワカ、ボインなツヅラオ、ヂュン!しか喋らないスズメの親分、ボスなのになんだか可愛いヤマタノオロチの雷など書ききれませんが豊富で魅力あふれるキャラがたくさん登場します。
演出面で言えば、人間の言葉がほにゃほにゃした音声で聴こえてくるというもの。
主人公がオオカミだからなのかな?もしかしたら動物からすると人間の言語はこんな風に聴こえるのかも、と想像力を掻き立てられました。
・・・ちゃんと文字でメッセージウインドウが出るので心配はいりませんw
ジャンプから着地すると地面に草が生えたり、ダッシュ移動することで軌跡に花が生えたりと神様らしい演出がされているのもとっても良かったです。
本作はいろいろなゲームハードでプレイできるので違いも簡潔にレビューします。
PS2版
・マップ移動時の読み込み中に2種類のミニゲームが行えて、成功するとアイテムが手に入るなど、読み込み中すら退屈させない仕掛けがGOOD
wii版
・Wiiリモコンによる操作で筆技が直感的に行える。と思いきや判定がおかしく操作性が悪い。
・全体的に画質がPS2版よりぼやけている。
・読み込み中のミニゲームは削除。
PS3絶景版
・HDにより映像がより綺麗になりました。
・PlayStation®Move対応で直感的に筆技を出せる。
・読み込み中のミニゲームは削除。
・プレイには本体インストールが前提でPS3に9,000MB以上の空き容量が必要です。
なのでPS2版かPS3絶景版が個人的にはオススメです。
また、ビューティフルジョーやデビルメイクライのオマージュがあったりするのでそちらのファンには思わずニヤっとする場面もあります。
釣りやレース、温泉掘り当てなどといったミニゲームでストーリーの合間もとても楽しく遊べました。
広いマップをただただ走り回るだけでも楽しいゲームでした。意外な所にお宝があったりと探検も楽しいです。
そしてクライマックスからラスボス戦までの流れがとても感動的で、きっとわんわん泣きながら戦うでしょう!オオカミだけに。
総評
脚本の構成力、独創的なシステム、音楽、魅力的なキャラクター、演出、各地で遊べるミニゲーム、やり込み要素、ボリューム
それらが全て備わっているとてもいい作品でした。
なんといってもこのゲームの良いところは「他者を幸せにすることで主人公が強化されていく」というゲームシステム。
小さな子からまだ手に取ったことのなかった大人たちまで幅広く是非プレイして欲しいゲームだと心から思います。
Wiiで初プレイしてから数周し、今回は37時間でコンプです。
妖怪図鑑、動物図鑑、魚図鑑、はぐれ珠集め…そしてカイポクレース。どれもWiiでプレイした内容を思い出し懐かしみながら埋めていきました。
神ゲーという言葉は普段使わないようにしていますが、これに関しては素直にその域と思います。
PS3で初めて興味を持ったという方のために簡単に紹介を…
【ストーリー】
多くの方が仰るように、素で「泣ける」ゲームは私は他に知りません。
それも同情を引いたり、悲しかったり、もらい泣きだったりということではなく、ただ単純に涙がこみ上げて来るのです。世界観に浸かってこのナカツクニに入り込み、住人たちと関わっていればいるほどに、ラストでは心を震わせられるものがあります。
一歩ずつ歩んでいくアマテラスの道程はそれだけでも楽しいものです。序盤から全速力。飽きさせることを知りません。
このゲームは「ただの良い話」ではなく、戦う神アマテラスの、そしてひとつの道を究めようとする者の、そして覚悟を持ってその道を歩もうとする者の物語でもあります。笑える場面もふんだんに散りばめられてはいますが、要所要所に見られるその「メッセージ」も見逃さずに見ていただきたい…そんなゲームです。
【アクション】
このゲームはアクションを楽しむものではありません。むしろアクションはただ殴ってるだけでも少し頭を使えば倒せる…その程度で、「難しいアクションを使いこなす」ことを前提にしていません。アクション自体は敬遠する要素がないくらい簡単です。
どちらかと言えばアクションも冒険も「謎解き」に重点があります。
戦闘の醍醐味はいかに筆技を使って楽しみながら倒すか。風で吹き飛ばして隙を作る、水をかけて火を消す、火をつけて氷を溶かす、雷を落として痺れさせる…等々、様々な遊び方、攻略の仕方があります。
それをひとつずつ自分で見つけていき、素早く華麗に倒すのが楽しいのです。
逆に言えば「筆しらべ」と呼ばれる「落書き」こそ中核を成す要素なのではないでしょうか。だって「筆しらべ」は使えば使うほどに面白みが増す「いたずら」なのですから。
どこでもどんな対象でも、使えばなにかしらのリアクションを起こしてくれます。それがたとえ道行く人であっても。そういったきめ細やかさが『大神』が人気たるゆえんなのでしょう。
【世界観・グラフィック】
「日本画のような世界」、そのままです。
筆の強弱も妖怪の絵も、アマテラスが使う筆技も、日本人なら懐かしいような親しみ深いような感慨を感じられるものです。
やはり序盤最大の感動は「大神おろし」。タタリ場となって妖気に染まってしまった大地が命を吹き返す様は何度見てもグッと来るものがあります。ゲームで大袈裟だと思われるかもしれませんが、「生命」を感じます。
「ただ走り回っているだけ」「ただ筆しらべを使って世界に落書きをしているだけ」でも十分に楽しめるのは、隅々まで作り込まれたグラフィックにもその一端が見えます。木に花を咲かせる演出も、風が吹いて花が散る演出も、どれも手抜きは一切なし。どこを取ってもプレイヤーが楽しめるように作り込まれている。製作者側がプレイヤーに楽しんで欲しいと望み、それを最大限に実現した作品だと思います。
また、HDリマスターに伴うグラフィックの向上は、Wiiから入った身としては
・文字が見やすい
・線がくっきりしている
・Wiiでは見えなかった些細な作りまで見える
などです。PSPをリマスターしたモンハンP3rdHDのような驚くような感動はありませんでした。少し色が落ち着いた感じになって暗いかな?というのは感じましたが、慣れてしまえるので気になるほどではないです。
画面にでこぼこしたものが感じられるようになったのはWiiではおそらく粗くて見えなかった部分なので私は割愛します。
【収集要素】
これも「お使い」の要素はほぼないに等しいと言えると思います。
次々と取り戻していく筆業、時には頼まれて、時には勝手に出向く妖怪退治、動物たちへの餌やり、魚釣り等々。どれも「やってやる!」と思わされてしまうのは、それが「出来る」範囲のことだからです。
一度取り逃してしまうともう取れないアイテムはなし(ただし一部妖怪のみ特定のエリアでしか出ないものがいますので、妖怪はお金稼ぎや妖怪牙集めも兼ねて出来るだけ倒していくと良いです)。こんな親切設計のゲームを極めずにいられません。
【キャラクター】
『大神』には魅力的なキャラクターが多過ぎると私は思いますが、中でも好きなのはやはりアマテラスとイッスンのでこぼこ隊。
なぜだか先に進みたくなってしまうイッスンの言葉。喋らないけれど皆に可愛がられて、野原を走り回るアマテラス。個性的な二人がどんどん進んで行けばプレイヤーも引き込まれていく。不思議な共感も生まれていく。
その世界で懸命に生きている彼らだからこそプレイヤーを動かす力を持っていると思います。
【音楽】
初回プレイ時にサウンドトラックを買わずにはいられませんでした。
最終決戦の一連の流れは忘れられませんが、もっと言えば「どこを取っても全力の作曲がなされている」のが伝わって来る出来です。日本風のゲーム音楽に挑戦した作曲者さんたちの成果は十二分に『大神』の中に詰め込まれています。
「日本っぽい音楽聴きたいな」というだけでも私は良い気がします。
ちなみに公式設定資料集には場面ごとにサウンドトラックを意識したトラック番号がふってありますので、興味があればぜひご一読あれ。
…ちなみに私は最終決戦で流れる「太陽は昇る」という曲が大好きで、無敵アマテラスの状態でプレイ中に放置して延々と聴き続けたことがあります(笑)
【クリア報酬】
クリアした後で引き継ぎ要素有りの「はじめから」が選択出来ます。また、はぐれ珠を100個全て集めれば「唯我独尊の数珠」を入手可能で、無敵アマテラスでナカツクニを駆け回れます。
他の特典としてはアマテラスの姿を自由に変えられたり、タイトルから音楽を自由に聴けたり、設定画を見れたり…「ここまでしてくれるの!?」という満足するしかないご褒美の数々がいただけます。
特に「唯我独尊の数珠」はストーリーをスピード制覇して感動に浸りたい、あの世界を楽しみたい、というのにはもってこい。
私は一周目で全て集めてしまいましたが、トロフィー集めも一度クリアしてからゆっくりやっても良いかもしれませんね。
それと、ファンにとっては重要なこと。
『大神』を手がけた今はなきクローバースタジオ…それに対するカプコンの愚弄。
今回はスタッフロールの削除などという暴挙はありませんでした。が、「クローバースタジオ」の文字はなし。それが寂しいです。
加えてHDリマスターによるスタッフの追加が最後の語りの後に長々と入れられてやや意気消沈…。終わったんだからすっきり終わらせてよ。それは仕様のないことでしょうが、それを抜きにしてもエンディングで一瞬音が飛んだのはいただけない。
そして最も嫌なことには特典のプロダクトコードによる絵巻。音声が入る、だけなら良いですが、「読み上げる」ことはなかった。『大神』の登場人物たちは特徴のあるフニャフニャ声で、ほとんど言葉らしい言葉を声に出しません。それをぶち壊しましたカプコン。あんなの彼の声じゃない。カプコンのスタッフは本当に『大神』を理解しているのでしょうか?
文句をつけたくなるのはいつもカプコンの『大神』に対する仕打ちです。本編に大きな害はなかったので我慢の範疇ですが…。
カプコンに文句もつけましたが、作品本編はすばらしいとしか言いようのないものです。
何度もナカツクニを駆け巡り、何度もこの世界を堪能しましたが、それでも足りないと言えるくらい、私はこのゲームが好きです。きっとずっとやり続けると思います。人にも勧め続けると思います。
美しい自然も人々との心の触れ合いも、笑顔も、涙も、そして勇気も一作に詰め込まれた、これまでプレイした中で最高のゲームです。人なら一度は望む世界かもしれません。
興味を持たれた方はゆっくりじっくり、ナカツクニを回ってみて下さい。
長くなりましたが、以上です。お付き合いいただきありがとうございました。
アマテラス大神があなたの元へも訪れますように!
・犬が大嫌いな方
・まんが日本昔話の嫌いな方
・アクションが、かなり苦手な方
・日本文化に抵抗のある方
このゲームに向きそうな方
・ジョジョの奇妙な冒険、北斗の拳、仮面ライダー、桃太郎など悪者をやっつけることが好きな方。
・犬が大好きな方
・アクションが普通に楽しめる方
ストーリーは神様である犬が、悪に立ち向かう王道なお話です。
犬(狼)がヤマタノオロチに立ち向かいます。
戦い方が上手く作られていて、無双ほど単調にならないで、爽快感あります!戦いが面白い。バランスが絶妙w
(たくさんの人がテストプレーしたのかなと思えるほど、よくできていると思いました)
走るスピードも3段階変化するので、もっさりとならなくていい!
周回プレイもできるので、また遊びたくなった時に手軽にできます。
音楽がビシッと決まって気持ちいい!曲も完成度の高いものばかりで、盛り上がります!
ゲームの難易度は、攻略のやり方がわからないと、難しいところがありますが、ポイントがわかれば多くの人が、
完全攻略できるので、他のゲームと比べるとやさしいです。(完全攻略するとなると、初めての場合50時間以上必要かと)
全体的に文字が大きくて、読みやすかった。
多くのPS3のゲームは32型のテレビでも小さい文字が多いので、読みにくい(*_*)
(文字のサイズの変更できればいいのだけど)
一つ気になったのは、ボイスです。慣れれば、ゲーム中のごにょごにょ声でも、これはこれでいいと思いましたが、多くのゲームにVOICEは付いているので、声優さんの演技でも楽しんでみたいと思いました。
(特典のイッスンの声はゲーム内のイッスンの声とイメージが違うので、うまく合わせてもらいたい!)
バイオ6は日本語音声が、DLCで追加されました。それと同じようにできればと思っています。
このように完成されたゲームで、ユーザーの要望が多いものをDLCで販売するなどすれば、ユーザーから反発されなくて済むのでは!?
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The Japanese import supports both English and Japanese text. The opening of the game is always in Japanese, but if you have your system set to English the game will play in English just fine. I plan to play a NewGame+ in Japanese to keep things fresh and serve as practice in my reading comprehension. I have so much free time I might as well should spend it learning kana and some kanji.
In the game of Okami, you play as the sun god Amaterasu in the form of a wolf, and traverse the land to restore it to its natural beauty. The art style and visuals of the game are inspired by woodcut and watercolours, and it's helped the game stand the test of time graphically over the years. Your guide and companion is Issun, an inch-tall artist who does most of the talking and communicating with the various characters you encounter throughout the game. Armed divine weapon on your back and the Celestial Brush (a power that allows to paint various shapes and symbols to call forth techniques to interact with the world), you set out through the country and cleanse the land of demonic infestation left and right.
By far the best thing about the game is the beautiful scenery of the world and the interactivity you get with the Celestial Brush. You can summon gusts of wind by drawing a loop, summon the sun or bloom flowers with a circle, cut grass and trees with a horizontal line and even cover people in ink by scribbling all over them. It's a ton of fun and really brings it all together. You can also bark whenever you want by pressing the Circle Button (so long as you aren't too close to signs or people), and I find that absolutely fun and adorable. If only they kept the function where barking too much at night made people angry at you. That would've been great.
The game has a fair amount of similarities with the Zelda series, but the execution is kind of different. Dungeons in Okami have a similar air, but aren't as boggling to navigate and are rather linear, yet still have portions where you need to pause and think for a bit. Enemies appear in the world as demonic scrolls floating around, and if you touch them you'll be dragged into an arena to fight a group of enemies. They're docile and are easy to avoid if you don't feel like fighting during the day, but they'll actively shoot towards you if you get too close to them at night. True demon fashion. The monster designs range from goofy to rather intimidating, and you'll have your score of enemies you love, loathe, and outright dread fighting.
The story campaign is long and very integrated with Japanese mythology. If you know basic Shinto myth there are a lot of names and scenes in the game that sound and look very familiar. Some parts of the game even play out their own rendition of the myths. Cutscenes can be dialogue heavy and sometimes have long conversations, but once you're hooked on the story you'll never get bored. It's about 30 hours of story, and you'll likely play more hours than that since there's SO MUCH side stuff to do, whether it's a sidequest or looking for things like clovers, treasure, and the stray beads that were scattered all over the place.
There's just so, so much about this game that I can talk about and I really cannot express the amount of stuff you can do and how much of an experience it is. If you ever have the chance to play it. PS2, Wii, or PS3 version (I hear the digital download is cheaper), PLEASE DO. It's such a creative and lush world and if you love stories and adventure then you will not regret it.

Je dois avouer avoir trouvée le jeu cher, mais une fois reçue le colis, j'ai vite compris pourquoi et le jeu en vaut le prix: Un magnifique coffret en carton, contenant le jeu avec une jacket sublime et un CD musique de la BO du jeu! Je ne m'attendais à n'avoir que le jeu, j'ai était très agréablement surprise!
Je tiens à confirmer à mon tour que le jeu est bien en français, le menu, dialogue, absolument tout ce qui suit! Uniquement le prologue de lancement du jeu avant le menu qui lui est encore en japonais. Mais bon, on l'a en français en lançant une partie, alors rien de problématique!
Je recommande ce splendide jeu qui est une vraie merveille!

La lunga epopea che si affronta in compagnia della dea Okami Amaterasu e del piccolo Issun, è una di quelle capaci di donare emozioni di rara bellezza e genuinità sa essere divertente,sa essere epico, sa essere spaventoso,sa essere triste e sa essere commovente.
Il tutto, mentre si esplora un mondo meraviglioso, in bilico fra il mito e la fiaba che non sa smettere di incantare i vostri sensi.
Per questi stessi motivi però, non è e non sarà mai un titolo che possa risultare "appetibile" al grande pubblico, ma per chi fosse alla ricerca di un titolo "diverso", che possieda quel "qualcosa" che a tanti titoli odierni manca, quella meraviglia intrinseca, come quando si è bambini e si osserva il mondo con costante stupore, allora Okami è il titolo che fa al caso vostro.

Nun zu den Fakten: wer auf open world und fantasy steht und ein fable für Mystik und japanische Historie hat, der sollte dieses Spiel ZWINGEND in seine Sammlung aufnehmen. Überhaupt ist OKAMI in seiner ganzen Ausfertigung so großartig, daß es, meiner Meinung nach in die Top 10 der besten Spiele aller Zeiten gehört.
Zum Verkäufer: im Gegensatz zu den anderen Leuten, die hier geschrieben haben, hab ich bei einem italienischen Importshop eingekauft und auch express bestellt, daher musste ich nicht mehrere Wochen warten, sonder nur ein paar Tage ;-)))

For those people who have never played Okami before it is an action game with RPG elements and a beautiful cell shaded art style, but to put it in a specific genre is an injustice to the game. You use calligraphy as your main weapon and to interact with the rich world to progress from one area to the next, complete side quests and unleash your godly powers such as turning day into night at a whim. The story is long and engrossing full of adult innuendos past the half way point like any good RPG but keeps its child like charm at the same time. It will take you between 30-50hrs to see all there is to see on one playthrough and i highly recommend this to anyone as it feels as fresh today as it did in 2006.