★良かった点
・背景、BGMの雰囲気は良く、怖い。
・密室に閉じ込められて貞子と追いかけっこ、怖い。
・トラップや敵の持ってる武器、周りの環境を駆使した戦闘。
・今のバイオシリーズよりは遥かにホラーしてる。
★気になった点
・ボス戦以外も即死が多い
・操作性が悪い(視界が狭い事で更にストレス)
・中盤〜後半にかけては、狭い道に敵を配置した一本道が多め
・クイックターンがない
・最近のゲームにありがちな何でもかんでも成長要素
・マッチの点火時に無敵時間がない(ダメージ受けてもいいけど、キャンセルされるのが腹立つ)
・説明書が無い(公式サイトを見てね、ではなくpdfマニュアル位タイトルメニューから見れるようにするべき)
・スーツを着たゾンビ(シュール過ぎます!)
・人間と変わらない、銃を撃ってくるゾンビ。
・たまに瓶ぶつけた時にスニークキルが発動しない時がある(仕様だかバグだか分からない)
・ほぼストーリーの伏線は回収されない
これが一番最悪でした。ルヴィクがセバスチャンを恨んでる理由も分からない。
DLCや続編で解決とかやめてほしい。。
このゲームは銃弾やマッチなどのストック数もレベルを上げないと使い物になりません。
成長前提なのか最初の状態のプレイヤーは非常に弱いです。
更に序盤は武器も当然改造してない、このゲーム特有のテクニックも把握してない、
などから非常に難しく感じます。
個人的にはChapetr1〜3が一番難しく感じました。
反面、後半は豊富に銃弾が手に入り簡単です。
環境やトラップを生かした戦闘も少なく若干退屈でした。
良いところもあるが、マイナス点がそれを帳消しにしてる印象です。
難しいゲーム、緊張感のあるゲームを求める方にオススメ出来ます。
説明やチュートリアルだらけのゲームよりはいいですが、
もうちょっとプレイヤーに対するフォローは必要と感じました。
新品:
¥6,800¥6,800 税込
ポイント: 340pt
(5%)
無料お届け日:
3月31日 - 4月2日
発送元: 株)東京トーイ・ファクトリー「代引/コンビニ/ATM払可 ! 梱包丁寧!SHIP GLOBAL!」 販売者: 株)東京トーイ・ファクトリー「代引/コンビニ/ATM払可 ! 梱包丁寧!SHIP GLOBAL!」
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中古品 - 非常に良い
¥2,833¥2,833 税込
お届け日 (配送料: ¥500
):
4月6日 - 9日
発送元: ブックマーケティング(ご注文確定前に表示の到着予定日をご確認下さい、ご注文後のキャンセルご遠慮下さい 販売者: ブックマーケティング(ご注文確定前に表示の到着予定日をご確認下さい、ご注文後のキャンセルご遠慮下さい
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サイコブレイク【CEROレーティング「D」】 - Xbox360
プラットフォーム : Xbox 360 |
CEROレーティング: 17才以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 3 cm; 260 g
- 発売日 : 2014/10/23
- ASIN : B00LLYUTWS
- 製造元リファレンス : 4562226430765
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,167位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 9位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
ストーリー
刑事セバスチャンと相棒のジョセフ、キッドは、ある精神病院で起こった凄惨な大量死亡事件の現場に急行する。他の警察官が次々と殺害されていくのを目撃したその時、セバスチャンは背後から何者かに襲われ、意識を失ってしまう。
目覚めるとそこは、現実と虚構が入り乱れ、得体の知れない化物が徘徊する、常に死と隣り合わせの狂気の世界だった。彼はいったいどこに迷い込んでしまったのか?
想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャン。
自らを狂気の世界へと陥れた強大な力の影に潜む謎を解き明かし、迫りくる恐怖をすべて打ち破るしか生き残る術はない。
ゲーム概要
「サバイバルホラー」の生みの親である三上真司が、日本のトップクリエーターを集めて結成した開発スタジオTango Gameworks。本作は、 Tango Gameworksが世に送り出す処女作にふさわしい『純粋なサバイバルホラー』への原点回帰。
三上真司が自らディレクションを行い、身も凍るような恐怖と、それをプレイヤー自らの手でブチ壊す快感に溢れた、かつて誰も体感したことの無い恐怖の世界を創りだした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてレビューを投稿いたします。
ゲームが届く前に、他の方々のレビューを見て結構酷評が多かったので、「もしかしてつまらないのかな?」と思いましたが、
実際にプレイしてみると酷評するほど酷い作りには思えませんでした。
当方はチャプター3まで進めてのレビューです。
他の方々が指摘している上下の黒帯ですが、「サバイバルホラー」としての演出としては有りだと思います。
「見えにくい」という「不安感」を煽っているいい演出にもみえます。
それとキャラクター動作ですが、遅すぎず早すぎず、所謂「リアルな人間の動き」に近いような気もします。
そう考えてみると、これぐらいの動きが一番妥当なような感じもします。
一番言いたいのは「サバイバルホラーの原点回帰」って何ぞや?ってことです。
主人公はただの生身の人間です。当方から見たら超人でもヒーローにも見えません。
そういうただの普通の人が非現実的な場所からどうやって生き残るのか?ということです。
サバイバルホラーってそういうことなんじゃないんでしょうか?
だからクリーチャーだって堅いし、プレイ画面もワザと見えにくくしているのだろうし、動きだって遅すぎず早すぎず、なんだと思います。
どうやって生き残るのか?=サバイバル
非現実的な世界観、残酷な描写=ホラー
この2つのテーマによる原点回帰。
これに尽きると思います。
なので言うほど悪くもないし、むしろ制作サイドの本気度も伝わってきますし、面白い作品だと思ったので☆5という評価にしました。
ゲームが届く前に、他の方々のレビューを見て結構酷評が多かったので、「もしかしてつまらないのかな?」と思いましたが、
実際にプレイしてみると酷評するほど酷い作りには思えませんでした。
当方はチャプター3まで進めてのレビューです。
他の方々が指摘している上下の黒帯ですが、「サバイバルホラー」としての演出としては有りだと思います。
「見えにくい」という「不安感」を煽っているいい演出にもみえます。
それとキャラクター動作ですが、遅すぎず早すぎず、所謂「リアルな人間の動き」に近いような気もします。
そう考えてみると、これぐらいの動きが一番妥当なような感じもします。
一番言いたいのは「サバイバルホラーの原点回帰」って何ぞや?ってことです。
主人公はただの生身の人間です。当方から見たら超人でもヒーローにも見えません。
そういうただの普通の人が非現実的な場所からどうやって生き残るのか?ということです。
サバイバルホラーってそういうことなんじゃないんでしょうか?
だからクリーチャーだって堅いし、プレイ画面もワザと見えにくくしているのだろうし、動きだって遅すぎず早すぎず、なんだと思います。
どうやって生き残るのか?=サバイバル
非現実的な世界観、残酷な描写=ホラー
この2つのテーマによる原点回帰。
これに尽きると思います。
なので言うほど悪くもないし、むしろ制作サイドの本気度も伝わってきますし、面白い作品だと思ったので☆5という評価にしました。
2014年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡単なモードで10時間くらいでクリアしました。
しかしチャプター3くらいまでは自力で進めましたが、以降は攻略サイトを見てクリアしました。
もし見ないで進めたら、倍以上の時間がかかったかクリアを諦めたかもしれません。
先に進むのが面倒くさいと感じてしまって、とても一気に進めていけるゲームではありません。
発売一週間前に某ゲーム雑誌のサイトで完全攻略情報なるものが出現したのを不思議に思っていましたが、
このゲームは攻略情報を見ながらプレイするものと考えると、妙に納得できてしまいます。
初見殺しが多いのも攻略サイトを見てプレイした要因です。
そのおかげで次に何があるのか分かってしまい恐怖など微塵も感じれなくなりますが、
仮に攻略を見ていなくても怖いのは一番最初だけであとはストレスのみとなったと思います。
三上という人は放っておいて、ベセスダだったのでかなり期待していましたが、
勿体ない部分が多かっただけに残念に思いました。
ゲームの評価は評価の低い他のレビューの方とほぼ同じです。
使えない主人公、どこかで見たことのあるような敵やシチュエーション。
ストレスになる無敵な敵、何度も蘇る敵、一撃死トラップ、ロード時間、チェックポイントの場所等
多くの問題点が目につくと思います。
雰囲気やデザインは好みだったので良かったと思いますが、それでもやっぱり二番煎じのバイオ4
だと感じました。
ただ個人的に一番問題だったのはストーリーだったと思います。
三上という人のインタビューを見たのですが、脳内のことで現実じゃないからなんでもできる自由度
が良いみたいなことを言っていましたが、自由に幅を持って作れる反面、現実じゃないというのが
恐怖心を損なわせてます。
映画でいうところ「ザ・セル」がそのままの設定に近いですが、映画と違いゲーム自体が仮想的な
疑似体験的なものなので仮想の中の仮想となってしまい恐怖心は更に薄くなるように思えます。
またストーリーはあえて多くを語らず、更に難解にして受け手が考えられるようにしたと言って
いましたが、完全に失敗だったと思います。
何故バイオ4は面白かったのにサイコブレイクは同じように感じられないのか考えたのですが、
あまりにも語らず過ぎて目的すらも分からなくなってしまっている点が問題かもです。
バイオ4ならアシュリーを助ける、教団の悪い奴をやっつけると目的がはっきりしていたので
その為にゲームを進めていけましたが、サイコブレイクにはその目的がありません。
いきなりお化け屋敷に放り込まれて、ただ出口に向かってください程度で自分が一体どんな状況で
何を目的に行動しているのかクリアしても結局分からないのです。
全体的なストーリーの謎として難解にするのはいいかもしれませんが、せめて何を目的に行動
しているくらいは示して頂けないと感情移入もできませんし、ただのお化け屋敷です。
恐怖も感情なので、その感情が移入できないとなるとホラーゲームとしては致命的かと思います。
ゲームの難易度もそこそこ高いのでゲームが苦手な方にはお勧めできません。
かと言って、ゲームが上手い方やホラー好きの方にもお勧めするは難しいです。
ホラーというほど恐怖も感じません。
桐生一馬の大根おろしの極みの方がエグいし恐怖を感じます。
悪いことばかり書きましたが、一応攻略を見ながらでもクリアできる程のモチベーションは保てたので
この評価です。
正確には☆2.4くらいはいってると思いますが四捨五入させて頂きました。
発売前に騒がれたゴア表現を解除するDLCも結局は中途半端でしたしねw
しかしチャプター3くらいまでは自力で進めましたが、以降は攻略サイトを見てクリアしました。
もし見ないで進めたら、倍以上の時間がかかったかクリアを諦めたかもしれません。
先に進むのが面倒くさいと感じてしまって、とても一気に進めていけるゲームではありません。
発売一週間前に某ゲーム雑誌のサイトで完全攻略情報なるものが出現したのを不思議に思っていましたが、
このゲームは攻略情報を見ながらプレイするものと考えると、妙に納得できてしまいます。
初見殺しが多いのも攻略サイトを見てプレイした要因です。
そのおかげで次に何があるのか分かってしまい恐怖など微塵も感じれなくなりますが、
仮に攻略を見ていなくても怖いのは一番最初だけであとはストレスのみとなったと思います。
三上という人は放っておいて、ベセスダだったのでかなり期待していましたが、
勿体ない部分が多かっただけに残念に思いました。
ゲームの評価は評価の低い他のレビューの方とほぼ同じです。
使えない主人公、どこかで見たことのあるような敵やシチュエーション。
ストレスになる無敵な敵、何度も蘇る敵、一撃死トラップ、ロード時間、チェックポイントの場所等
多くの問題点が目につくと思います。
雰囲気やデザインは好みだったので良かったと思いますが、それでもやっぱり二番煎じのバイオ4
だと感じました。
ただ個人的に一番問題だったのはストーリーだったと思います。
三上という人のインタビューを見たのですが、脳内のことで現実じゃないからなんでもできる自由度
が良いみたいなことを言っていましたが、自由に幅を持って作れる反面、現実じゃないというのが
恐怖心を損なわせてます。
映画でいうところ「ザ・セル」がそのままの設定に近いですが、映画と違いゲーム自体が仮想的な
疑似体験的なものなので仮想の中の仮想となってしまい恐怖心は更に薄くなるように思えます。
またストーリーはあえて多くを語らず、更に難解にして受け手が考えられるようにしたと言って
いましたが、完全に失敗だったと思います。
何故バイオ4は面白かったのにサイコブレイクは同じように感じられないのか考えたのですが、
あまりにも語らず過ぎて目的すらも分からなくなってしまっている点が問題かもです。
バイオ4ならアシュリーを助ける、教団の悪い奴をやっつけると目的がはっきりしていたので
その為にゲームを進めていけましたが、サイコブレイクにはその目的がありません。
いきなりお化け屋敷に放り込まれて、ただ出口に向かってください程度で自分が一体どんな状況で
何を目的に行動しているのかクリアしても結局分からないのです。
全体的なストーリーの謎として難解にするのはいいかもしれませんが、せめて何を目的に行動
しているくらいは示して頂けないと感情移入もできませんし、ただのお化け屋敷です。
恐怖も感情なので、その感情が移入できないとなるとホラーゲームとしては致命的かと思います。
ゲームの難易度もそこそこ高いのでゲームが苦手な方にはお勧めできません。
かと言って、ゲームが上手い方やホラー好きの方にもお勧めするは難しいです。
ホラーというほど恐怖も感じません。
桐生一馬の大根おろしの極みの方がエグいし恐怖を感じます。
悪いことばかり書きましたが、一応攻略を見ながらでもクリアできる程のモチベーションは保てたので
この評価です。
正確には☆2.4くらいはいってると思いますが四捨五入させて頂きました。
発売前に騒がれたゴア表現を解除するDLCも結局は中途半端でしたしねw
2014年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい点
・ゲームとしてはかなりエグいスプラッターが味わえる
・「サバイバル」ということに重点を置いた作り
・各ステージの作りこまれた背景
・このゲーム独自の武器「アガニクロスボウ」の性能と楽しさ
悪い点
・主人公の動きがトロくさい
・カメラが主人公に近すぎる
・画面を阻めている「黒帯」
・ストーリーは伏線だらけだが・・・
・理不尽な一発死の多さ
欠点もいい点も沢山あるクセの多いゲーム。
・ゲームとしてはかなりエグいスプラッターが味わえる
・「サバイバル」ということに重点を置いた作り
・各ステージの作りこまれた背景
・このゲーム独自の武器「アガニクロスボウ」の性能と楽しさ
悪い点
・主人公の動きがトロくさい
・カメラが主人公に近すぎる
・画面を阻めている「黒帯」
・ストーリーは伏線だらけだが・・・
・理不尽な一発死の多さ
欠点もいい点も沢山あるクセの多いゲーム。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語に謎を持たせるためかストーリーがぶつ切り状態で理不尽な転送でまったく訳のわからない状況に放りこまれます
状況を打破しても次に持ち越せるものがなく
苦行が続きます
操作もなれが必要なのですが思い通りに動かし難いです
やはり苦行が続きます
いつになればカタルシスが…と思ってる間にソフトを起動しなくなりました
苦行が好きな人に
そしてその向こうにある何かを見つけられる人にオススメです
状況を打破しても次に持ち越せるものがなく
苦行が続きます
操作もなれが必要なのですが思い通りに動かし難いです
やはり苦行が続きます
いつになればカタルシスが…と思ってる間にソフトを起動しなくなりました
苦行が好きな人に
そしてその向こうにある何かを見つけられる人にオススメです