プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
追加されました
追加されませんでした
発売元: インボイス制度対応済 SHOP Forest 【千葉県公安委員会 第441010002465号】
(5520件の評価)
過去12か月間で100%が肯定的
過去12か月間で100%が肯定的
残り1点 ご注文はお早めに
配送料 また、 返品ポリシー 夏目友人帳 参・肆 音楽集 ひねもすきらりきらり
16パーセントの割引で¥2,777 -16% ¥2,777 税込
参考価格: ¥3,300 参考価格: ¥3,300¥3,300
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 夏目友人帳 参・肆 音楽集 ひねもすきらりきらり
¥2,777¥2,777
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥2,777¥2,777
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥2,666¥2,666
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | 妖光の月に ~夏目友人帳 参 のテーマ |
2 | 友を思ひて |
3 | 花色の飛沫 |
4 | あの頃の向こう |
5 | 暖かい家路 |
6 | 振り返るとき |
7 | 封じられしもの |
8 | 謀りごとあり |
9 | 闇を祓うもの |
10 | 奪うものと護るもの |
11 | 辿り着いた場所 |
12 | 宴もたけなわで |
13 | 僕にできること (TVサイズ) |
14 | 君ノカケラ feat 宮本笑里 (TVサイズ) |
15 | 小さきものの集い |
16 | 雪どけのささやき ~夏目友人帳 肆 のテーマ |
17 | 真冬の日溜まり |
18 | 吹雪く空から |
19 | 満天の星 |
20 | 月分祭のパレード |
21 | 君が呼ぶ名まえ~もう一度だけ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
TV東京系列放送のTVアニメーション『夏目友人帳 参』『夏目友人帳 肆』の劇伴を集めたサウンドトラック。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : アニプレックス
- EAN : 4534530051738
- 時間 : 1 時間 13 分
- レーベル : アニプレックス
- ASIN : B0066UPMLU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,432位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,033位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「夏目友人帳」のサントラです。アニメでよく使われている曲が入っています。
2021年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このBGMを聴く=穏やかな気持ちになれます。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予約して発売日当日に届きました。
今回も夏目友人帳のサントラは癒しの楽曲が多数。それだけでも満足なのですが、的場さんの出て来るシーンの曲は今までとは一味違ってひとひねりある怪しげな曲調になっているので楽しめます。
内容曲の種類から言えば 続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの に近いものになっているので、ファンの方なら買って損はないと思います。
もちろんファンの方でなくても作業用BGMとしてでも優秀です。
「妖光の月に」
「雪どけのささやき」
はさすがメインテーマだけあって力の籠もったつくり。いくらでも聴いていたくなります。
吉森さんの作る音楽はいつも夏目友人帳にぴったり合っていますね。
「暖かい家路」
「辿り着いた場所」
は必聴。これまで使われていたほんわかした雰囲気のBGMを昇華させたように感じました。聴き比べてみると面白いです。
少し違った感じを受けたのは
「満点の星」
でしょうか。まさに「きらりきらり」。劇中で使われるところを早く観たいです。
私が最も気に入ったのは
「君が呼ぶ名まえ〜もう一度だけ」
「君が呼ぶ名まえ」はいつも収録されていますが、今回もアレンジされています。
ピアノバージョンに哀愁や流れを加えたような…私の言葉では説明が疎かになってしまいますが、徐々に変わってきた夏目の心情をよく捉えているように思えます。欲を言えば少し短い、かな(笑)
ただひとつ残念だったのは四期のOP,EDが収録されていないこと。発売時期からして無理だったのかもしれませんが、EDは好きなだけに入れて欲しかったです。
とはいえまたこれだけの内容を揃えてくれたことに感謝して★5つ。
ぜひ一度耳を傾けてみて下さい。
今回も夏目友人帳のサントラは癒しの楽曲が多数。それだけでも満足なのですが、的場さんの出て来るシーンの曲は今までとは一味違ってひとひねりある怪しげな曲調になっているので楽しめます。
内容曲の種類から言えば 続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの に近いものになっているので、ファンの方なら買って損はないと思います。
もちろんファンの方でなくても作業用BGMとしてでも優秀です。
「妖光の月に」
「雪どけのささやき」
はさすがメインテーマだけあって力の籠もったつくり。いくらでも聴いていたくなります。
吉森さんの作る音楽はいつも夏目友人帳にぴったり合っていますね。
「暖かい家路」
「辿り着いた場所」
は必聴。これまで使われていたほんわかした雰囲気のBGMを昇華させたように感じました。聴き比べてみると面白いです。
少し違った感じを受けたのは
「満点の星」
でしょうか。まさに「きらりきらり」。劇中で使われるところを早く観たいです。
私が最も気に入ったのは
「君が呼ぶ名まえ〜もう一度だけ」
「君が呼ぶ名まえ」はいつも収録されていますが、今回もアレンジされています。
ピアノバージョンに哀愁や流れを加えたような…私の言葉では説明が疎かになってしまいますが、徐々に変わってきた夏目の心情をよく捉えているように思えます。欲を言えば少し短い、かな(笑)
ただひとつ残念だったのは四期のOP,EDが収録されていないこと。発売時期からして無理だったのかもしれませんが、EDは好きなだけに入れて欲しかったです。
とはいえまたこれだけの内容を揃えてくれたことに感謝して★5つ。
ぜひ一度耳を傾けてみて下さい。
2019年8月29日に日本でレビュー済み
学校の帰りに、滋の誕生日を祝うケーキを買って来て欲しいと、
塔子から頼まれた夏目。
笹田にお奨めのケーキ屋を教えてもらった夏目は、
西村、北本と帰りにその店へ向かうが、
男子には敷居が高すぎると躊躇していたその時、
夏目と小学校が一緒だったという柴田が声を掛けてきた。
夏目は柴田を覚えてはいなかったが、
柴田は変わり者だった夏目をよく覚えていると皮肉交じりに言う。
そして少し付き合ってほしいと夏目を隣町の公園へと連れて行き、
向こうからやって来る女子高生を遠巻きに見せ、
何が見える?と聞いた。
髪の長い普通の女子高生だと夏目が答えると、本当に人間なんだなと、
柴田は何度も夏目に確かめるのだった。
村崎という名のその女子高生と親しげに話し、思いを寄せながらも、
何処か人間らしからぬ感覚を抱いていた柴田。
夏目のその言葉を聞いて、思い違いだった事に安堵するのだった。
しかしその夜、柴田に村崎が喰らい付いている夢を見た夏目は、
ニャンコ先生を連れて、もう一度公園へ行ってみる事にした。
昨日は気付かなかった気味悪さを感じながら公園を歩く夏目。
すると何やら音が聞こえて来て、その方へ向かってみると、
川岸へと出た。
そしてバサッっと背後で聞こえた瞬間、村崎が夏目を襲って来たのだった。
上手そうな匂いだ。別にあいつじゃなくてもお前を喰えば・・・
あやかしが人間に化けた姿、それが村崎だったのだ。
しかしニャンコ先生が助けに入り、村崎はその場を去って行った。
翌日、夏目は柴田の通う学校へと向かい、村崎の正体を話すが、
お前はこの前普通の女の子だって言ったじゃないか!と
信じたくない思いから夏目にそう言い放って、柴田は立ち去ってしまう。
次の日も夏目は柴田に会う為、学校の入り口で待つが、
柴田に会うことは出来なかった。
何とか柴田を助けたい夏目は、
村崎に会いに行き、お前があやかしだと柴田に伝えたから、
食べようと待っていても無駄だと諦める様に言う。
しかし村崎は聞き入れず、夏目と揉み合いになる。
そこに斑となったニャンコ先生が現れ、
わたしが喰えば済むことだと、村崎を退治しようとするが、
村崎は柴田にとって大切な存在なんだと、夏目は斑を制止するのだった。
その隙に逃げ出した村崎を追う夏目とニャンコ先生だったが、
空を飛んで逃げる村崎が落ちる姿を見て、あやかしとしてそう長くはない存在だと知る。
村崎が落ちた場所に向かうと、そこには朽ちようとしている山藤の木があった。
ただ消えゆくのを待つくらいなら、人間でも喰えばと人に化けた村崎。
だが人になっても力は弱く、疲れて座り込んでいる所を柴田が声を掛けてきた。
いい鴨が来たと思ったが、喰いつく力も無かった村崎は、
三日後また来るように柴田に告げる。
三日後、本当にやって来た柴田。
表情豊かで饒舌なその男に喰らい付く暇も無く、村崎はまた会う約束を交わす。
何度も何度も約束を繰り返しては柴田に会いながら、
その時間が楽しくて、いつしか喰らい付く事さえ出来なくなっていた。
その話を夏目にしながら弱ってゆく村崎。
村崎を支える夏目にニャンコ先生は、喰われるから離れろと言うが、
柴田の友人である夏目を喰ったら柴田に嫌われると、
喰らう力がもうないという理由ではなく、
好意を持つ者に嫌われたくないという理由を口にした村崎は、
柴田に宛てた手紙を、本人に渡して欲しいと夏目に頼む。
夏目は急いで手紙を渡しに柴田の元へ向かおうとすると、公園の入り口に柴田がいた。
柴田は夏目から手紙を受け取り、開けて見てみると、文字ともつかぬ文字が。
柴田は、自分のしてきたことに対する夏目の嫌がらせだと思い、
その手紙を握り潰すが、
俺の事は信じなくてもいいから、その手紙だけは持っていてやってくれと、
必死に夏目が柴田を説き伏せていたその時、
柴田はその手紙から村崎の想いを感じ出すのだった。
村崎が会いたがっていると言う柴田を、村崎の元に連れて行く夏目。
そこには、弱った素振りなど微塵も見せない村崎が立っていた。
ダメね、来ちゃうなんて。
遠くに行くからもう会えないって書いたでしょと、
気持ちとは裏腹な言葉を柴田に向ける村崎。
でも、約束だったわねと、束の間、いつもの様に楽しい時間を過ごし、
柴田と手を繋いだまま、村崎は消えて行った。
それを感じた柴田はうつ伏せに倒れ、心配して駆け寄る夏目に対し、
ごめんな、酷いことを言ったのに。
最後まで付き合ってくれてありがとうと、
素直な言葉を夏目に伝えるのだった__
この「夏目友人帳 参・肆 音楽集 ひねもすきらりきらり」を聴いていると、
人間とあやかしの純粋な触れ合いを描いた、
第三期第三話の物語などが自然と思い出されて来ます。
吉森信さんの生み出す優しい旋律が素晴らしい、情感に溶け込む一枚です。
塔子から頼まれた夏目。
笹田にお奨めのケーキ屋を教えてもらった夏目は、
西村、北本と帰りにその店へ向かうが、
男子には敷居が高すぎると躊躇していたその時、
夏目と小学校が一緒だったという柴田が声を掛けてきた。
夏目は柴田を覚えてはいなかったが、
柴田は変わり者だった夏目をよく覚えていると皮肉交じりに言う。
そして少し付き合ってほしいと夏目を隣町の公園へと連れて行き、
向こうからやって来る女子高生を遠巻きに見せ、
何が見える?と聞いた。
髪の長い普通の女子高生だと夏目が答えると、本当に人間なんだなと、
柴田は何度も夏目に確かめるのだった。
村崎という名のその女子高生と親しげに話し、思いを寄せながらも、
何処か人間らしからぬ感覚を抱いていた柴田。
夏目のその言葉を聞いて、思い違いだった事に安堵するのだった。
しかしその夜、柴田に村崎が喰らい付いている夢を見た夏目は、
ニャンコ先生を連れて、もう一度公園へ行ってみる事にした。
昨日は気付かなかった気味悪さを感じながら公園を歩く夏目。
すると何やら音が聞こえて来て、その方へ向かってみると、
川岸へと出た。
そしてバサッっと背後で聞こえた瞬間、村崎が夏目を襲って来たのだった。
上手そうな匂いだ。別にあいつじゃなくてもお前を喰えば・・・
あやかしが人間に化けた姿、それが村崎だったのだ。
しかしニャンコ先生が助けに入り、村崎はその場を去って行った。
翌日、夏目は柴田の通う学校へと向かい、村崎の正体を話すが、
お前はこの前普通の女の子だって言ったじゃないか!と
信じたくない思いから夏目にそう言い放って、柴田は立ち去ってしまう。
次の日も夏目は柴田に会う為、学校の入り口で待つが、
柴田に会うことは出来なかった。
何とか柴田を助けたい夏目は、
村崎に会いに行き、お前があやかしだと柴田に伝えたから、
食べようと待っていても無駄だと諦める様に言う。
しかし村崎は聞き入れず、夏目と揉み合いになる。
そこに斑となったニャンコ先生が現れ、
わたしが喰えば済むことだと、村崎を退治しようとするが、
村崎は柴田にとって大切な存在なんだと、夏目は斑を制止するのだった。
その隙に逃げ出した村崎を追う夏目とニャンコ先生だったが、
空を飛んで逃げる村崎が落ちる姿を見て、あやかしとしてそう長くはない存在だと知る。
村崎が落ちた場所に向かうと、そこには朽ちようとしている山藤の木があった。
ただ消えゆくのを待つくらいなら、人間でも喰えばと人に化けた村崎。
だが人になっても力は弱く、疲れて座り込んでいる所を柴田が声を掛けてきた。
いい鴨が来たと思ったが、喰いつく力も無かった村崎は、
三日後また来るように柴田に告げる。
三日後、本当にやって来た柴田。
表情豊かで饒舌なその男に喰らい付く暇も無く、村崎はまた会う約束を交わす。
何度も何度も約束を繰り返しては柴田に会いながら、
その時間が楽しくて、いつしか喰らい付く事さえ出来なくなっていた。
その話を夏目にしながら弱ってゆく村崎。
村崎を支える夏目にニャンコ先生は、喰われるから離れろと言うが、
柴田の友人である夏目を喰ったら柴田に嫌われると、
喰らう力がもうないという理由ではなく、
好意を持つ者に嫌われたくないという理由を口にした村崎は、
柴田に宛てた手紙を、本人に渡して欲しいと夏目に頼む。
夏目は急いで手紙を渡しに柴田の元へ向かおうとすると、公園の入り口に柴田がいた。
柴田は夏目から手紙を受け取り、開けて見てみると、文字ともつかぬ文字が。
柴田は、自分のしてきたことに対する夏目の嫌がらせだと思い、
その手紙を握り潰すが、
俺の事は信じなくてもいいから、その手紙だけは持っていてやってくれと、
必死に夏目が柴田を説き伏せていたその時、
柴田はその手紙から村崎の想いを感じ出すのだった。
村崎が会いたがっていると言う柴田を、村崎の元に連れて行く夏目。
そこには、弱った素振りなど微塵も見せない村崎が立っていた。
ダメね、来ちゃうなんて。
遠くに行くからもう会えないって書いたでしょと、
気持ちとは裏腹な言葉を柴田に向ける村崎。
でも、約束だったわねと、束の間、いつもの様に楽しい時間を過ごし、
柴田と手を繋いだまま、村崎は消えて行った。
それを感じた柴田はうつ伏せに倒れ、心配して駆け寄る夏目に対し、
ごめんな、酷いことを言ったのに。
最後まで付き合ってくれてありがとうと、
素直な言葉を夏目に伝えるのだった__
この「夏目友人帳 参・肆 音楽集 ひねもすきらりきらり」を聴いていると、
人間とあやかしの純粋な触れ合いを描いた、
第三期第三話の物語などが自然と思い出されて来ます。
吉森信さんの生み出す優しい旋律が素晴らしい、情感に溶け込む一枚です。
2014年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽の知識はあまりありませんが、前作?(サントラ2)に比べて、曲の構成が整っている様に思いました。気になっていた音楽のほとんどは前作に収録されていたのですが、こちらも気になり購入。
買って良かったです。1曲目から最後まで飽きずにいっきに聴けますし、何より耳に脳に心地よいです。リラックスしたい時に聴いています。
買って良かったです。1曲目から最後まで飽きずにいっきに聴けますし、何より耳に脳に心地よいです。リラックスしたい時に聴いています。
2012年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉森信さんは、恋風、学園アリス、バッカーノ!、デュラララ!!、海月姫〜くらげひめ〜と結構バラエティに富んだアニメ作品のサントラをやっていますが、これほど長いシリーズで音楽に取り組んだのは「夏目友人帳」だけということになりますか。
アニメ作品よりも音楽にひかれるものがありまして、なんとなく買い続けているのが「夏目友人帳」でして、続編になればなるほどパワーダウンして聞こえるのですが、これはそういったことが無く聴けていますねぇ。
それは、たぶんメインテーマとなる楽曲を作り込んで、それをアレンジしていくのがうまいからなんだろうなぁ…と、「バッカーノ!」の時にもそう感じていたのですが、「夏目友人帳」でそれが確信に変わったという気がします。
とにかく、BGMとして作品をあまり知らなくてもなんとなく聴けてしまいますので、とにかくお買い得なサントラなんじゃないかなぁ。それと、2シーズン分で1枚のサントラというのはある意味珍しいけど、あわせて2クール分の作品のサントラと考えると当然と言うことなのかもしれません。
アニメ作品よりも音楽にひかれるものがありまして、なんとなく買い続けているのが「夏目友人帳」でして、続編になればなるほどパワーダウンして聞こえるのですが、これはそういったことが無く聴けていますねぇ。
それは、たぶんメインテーマとなる楽曲を作り込んで、それをアレンジしていくのがうまいからなんだろうなぁ…と、「バッカーノ!」の時にもそう感じていたのですが、「夏目友人帳」でそれが確信に変わったという気がします。
とにかく、BGMとして作品をあまり知らなくてもなんとなく聴けてしまいますので、とにかくお買い得なサントラなんじゃないかなぁ。それと、2シーズン分で1枚のサントラというのはある意味珍しいけど、あわせて2クール分の作品のサントラと考えると当然と言うことなのかもしれません。
2013年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ夏目友人帳のクオリティに惚れたなら、このサウンドトラックは買って損はないはず。ゆったり優しい音楽で落ち着きます。OP EDが入ってるのも嬉しい。