ちょっと発売から遅れてからのプレイとなりました。
シリーズは初代をとことんプレイし、2はハードの都合で断念。
3は移植されたやつをプレイしましたがやはり好みに合わず・・・
・・・ですが、4は久しぶりにアタリを引いたな、と思える作品でした!
まず、グラフィックのリアリティなどではなく、初心に戻ったシンプルで深いシステムに感激しました。

【注目しておきたいポイント】

・装備成長システムがとにかく深い!
 今まではお気に入りの武器に特殊能力の「印」を刻むだけで最強の武器になりましたが、
 今回は武器成長により特殊効果も成長したり(印より強力になる)、武器防具のセットでの共鳴効果など、
 純粋に攻撃力高い武器を鍛えるだけで・・・といかないのが面白いです。

・一手のミスでの死と隣り合わせの緊迫感は相変わらずです。
 そこは運も絡むとはいえ、頭もひねれば大幅に楽に攻略できたりするのはやっぱりシレンの楽しみですよね。
 ただ、今回は武器防具にタグをつけることである程度の装備ロストだけは回避できます。
 鍛えまくった武器を「ミスって投げて敵にあたっちまったー!!」ということを回避できるのは嬉しかったです。

・そして昼夜の切り替えによる戦闘スタイルの変化もかなり異色の要素ですね
 昼は通常通り、ただし夜は通常の攻撃はほとんど通用しなくなり
 8回まで使える技、杖巻物を駆使して戦うスタイルになります。(トルネコ2の魔法使いみたいな感じでしょうか)
 一定時間しのげればまた昼になるので、これをどうやって切り抜けるかも重要ポイントになりますね。
 夜間は敵のアイテムが良かったり、技によっては戦闘も楽になるので単なるペナルティとは限らないのも◎でした。

他にもおにぎりではないバナナシステムなどにもセンスを感じるものがあり、
少なくともプレイステーションの不思議のダンジョンシリーズでは過去最高といっても過言ではないでしょうか。
・・・とはいってもシビアな難易度は相変わらずなので... 続きを読む
(インコ好き 2012年12月07日) from Amazon Review

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個人的には失敗作だと思います。
主にWii版との比較に焦点を当ててのレビューなので、
シレン3のゲーム内容(面白さや過去シリーズとの比較等)は無視した評価です。

その理由は主に次の2点です。
1.ロードが遅い
2.ダッシュで処理落ちする

まず1.についてですが、簡単なロード時間の比較をしたところ
Wii版
 建物内外への移動:3.5秒程度
 ダンジョンの階層移動(ブラックアウトから階層表示まで):1.4秒程度
PSP版(メディアインストール有)
 建物内外への移動:4.1秒〜6.2秒(UMD読み込みによりばらつく)
 ダンジョンの階層移動(ブラックアウトから階層表示まで):5.4秒程度
このような感じでした。

メディアインストールを採用したにもかかわらずこれほど悪化しているのは理解できません。
メディアインストールの容量が200MB程度だったので嫌な予感はしましたが、
毎回毎回ロードに数秒かかるのは正直不快です。
ロード時間が全く気にならないという人はそもそもメディアインストールを導入しなければ良いわけで、
メディアインストールの容量がかさむとしてもストレスのないレベルまで軽減するようにした上で
ユーザにメディアインストールの有無を選ばせるというのが正しい方法だと思います。

そして2.については論外としか言いようがありません。
処理落ちするということは、ハードに適したソフトウェア開発をしていないということであり、
その状態で発売するというのはソフトハウスとしての姿勢を問われるものだと思います。
このまま行くとソフトハウスとして終わってしまうのではないかと心配になります。
(少し大げさかもしれませんが…
ちなみにWii版はダッシュで処理落ちしません。

キャラ個別ダンジョンは未プレイ、ゲームバランスの練り直しについては不明です。... 続きを読む
(Katze 2010年01月30日) from Amazon Review

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