しかし、ただ面白いだけだったような気がします。前作のようなメッセージ性がなく、プレイヤーが何かについて考えさせられるということもなかったように思います。
また個人的に気になったのは、何人かの仲間の、主人公一行の旅に参加する動機が不明瞭だった点です。これは本編でのセリフの少なさに起因していると思います。前作、前々作では何かしらの動機が会話の中から読み取れたのですが、今作では必要なこと以外のセリフが殆ど与えられていなかったので、何となく最後まで付いてきた感が強いキャラがいました。しかし、この点はあまり深く考えないでやれば大丈夫だと思います。
このシリーズの特徴の一つとして、実在した人物が登場する(多少手は加えられている)点がありますが、今作の特色は、ダンジョンにも実在の場所が使われていることです。マチュピチュ遺跡やギアナ高地がその例で、百科事典や、ギアナ高地にいたっては世界地図にも載っていました。そのようなことを頭の片隅において攻略すると、また違った面白さが味わえるかもしれません。 (Garciaparra 2005年09月22日) from Amazon Review
が、これは悪魔でも「続編」ではなく「新作」です。前作は2で「完結」してるんです。前作と比べるのはナンセンスだと思いませんか?
私は、これはこれで十分楽しめました。戦略性のある戦闘。音楽の良さ。適度な合間で進んでいく物語。まさに王道RPGとしての名を十分連ねられる作品だと思います。やりこみ要素も大きく、一度クリアしてくらいじゃ飽きません。シャドウハーツ独特のダーク感も、随所に上手く散りばめられているかと。
前作とは割り切ってプレイしてみてください。こういう「シャドウ」もアリなんじゃないかと。 (白桜 2005年08月24日) from Amazon Review
良かった点:戦闘システムは賛否両論のようですが,個人的には2より格段にいいと思います。確かにストック溜めないとコンボが繋がらないんですが,そのかわり行動済みの仲間に回せるようになったのが大きいです。慣れさえすれば,1ターンキルは2より楽です。ダブルコンボで4人繋ぐとHIT数がエラいことになって楽しいし。あとコンボ切れが起こらなくなった(正確には切れる場合は事前にわかる),戦闘中の敵位置がわかりやすくなった等,ちゃんと前作の不満点は解消されてます。
問題なのは:主人公はホントにフツーの子でキャラ弱いんですが,まぁ素直ないい子なので好感は持てます。(むしろ変身後のアレがどーかと…)やっぱりストーリーなのでしょうね。ひたすら敵を追ってダンジョン潜り,盛り上がりに欠けます。シャドウハーツならではのダークさもイマイチ。もうひとつシャドウハーツならではのキツイボケ(苦笑)もツッコミがいまいちなせいで妙に空回っている印象を受けます(シャナイアなんか一度も突っ込んでくれない。一人で律儀に突っ込むジョニーに哀愁を感じます)。
…で,やはり最高傑作の2に比べると落ちてしまうのですが,でも,いいゲームでした。というか「もうシャドウハーツなんかやるかーっ!」という続編でなかったのは確かなので,次回作に十分期待できます。…と,いうわけで4点くらいかなと思いつつ少し甘めに星5つ。(あまり酷評して売れなくなって次回作出してくれなかったら困るもの…) (うおがしまぐろ 2005年08月19日) from Amazon Review
第一に、バトルシステムが大幅に改良されています!2ではコンボを繋げる以外に余り、重要性を感じなかった攻撃スタイル(スタンダード・ハイアングル・ノックダウン・ハードヒット)も「3次元戦闘システム」導入でその重要性がより明確になりましたし(対地属性の敵には、ハイアングルで浮かせてのコンボ攻撃が効果的等)「ストックシステム」により、如何にゲージを溜めコンボを繋げるか、如何にゲージを消費し敵のコンボをブレイクするか、という駆け引きも重要となっており、戦略性が格段にupしています!ジャッジメントリングのサイズも、1と同じくらい大きくなっているみたいです?
第二に、キャラクターはメイン総入れ替え、という事で、前々作・前作のキャラに思い入れの強い方は不安もあるかと思いますが(実際私も、ジョニーがウルを越える主人公となれるのか、未だに不安…)懐かしき悪役や某吸血鬼3兄弟の妹が(宣言通り)登場したり、他にも前作に負けず劣らず個性的・魅力的なキャラが目白押しみたいですv
第三に、相変わらず音楽が素晴らしい!「ICARO精霊の歌」アレンジヴァージョンは元より、戦闘曲やフィールド曲も、一度耳にしたら頭から離れないインパクトは健在ですv亜細亜~欧州よりアメリカに舞台が移った為か、音楽の雰囲気も若干変わっているように感じましたが、それでいて弘田氏の紡ぎ出す音楽は少しもシャドハらしさを損なっていない!早くもOSTの発売が楽しみです~♪
体験版に収録されていたシナリオ2本は双方非常に短いお話で、ストーリー云々という段階ではありませんでしたが…今回もきっと、素晴らしい「愛と笑いと感動の物語」である事でしょう!
発売日がとても待ち遠しいですv (ビリー 2005年05月20日) from Amazon Review