あの時、ああすれば…
人生で必ず思ってしまうことです。

さえない『私』の人生はどの道を選んでもやっぱりさえない。、けれども大切な人達には必ず出逢う。
後悔することばかりでも、友人や好きな人に出会えることは幸せなのかもしれません。

現実世界の自分も、もしかしたら今とは違う選択肢を選んでもやっぱり大切な人には出会えてたのかなーなんて思います。

ユーモアたっぷりの文体で笑えて、これだけ考えさせられる本はあまりないと思います。
(テツ 2012年06月02日) from Amazon Review

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森見登美彦の「四畳半神話体系」を読了。面白かったです。イイ読書時間でした。内容について書くとネタバレになるので書きませんが、4つの短編を全部まとめて楽しむのがよろし。いろいろ考えながら読み進めましょう。ただ単純な構成ではないと思いますよ。

で学生生活を描いた作品ですが、私もこんな生活を過ごしておりました。「薔薇色のキャンパスライフ」を夢見て上京しましたが、結果は本書のようなものでした。でもその怠惰な時間が私の人生には必要だったと思います。もしあの時・・と思ったところで、全然変わらなかったことでしょう。。。

気持ち良い読書体験をいただきました。
(hiraku 2012年03月20日) from Amazon Review

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友人に薦められて読んだが、正直最後まで読むのに苦労した。
山本周五郎賞、本屋大賞2位という価値は分からないが、
少なくとも山本周五郎の名を冠した賞を
獲得する価値がある本かと言われると、疑問が残る。

独特の言い回しは面白いと思うが、
作品を通してその言葉遊びに終始しているように感じた。

ただ、読書に対して求めるものによって、作品の評価は分かれると思う。
本の楽しみに”ある種の世界観への没頭”を強く求めるような人は、
ただ文体を辿っているだけで、心地よさを味わうのだろう。
しかし、私にはあわなかった。
(mash_crosse 2012年03月18日) from Amazon Review

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「四畳半神話大系」は音楽も素敵だと思います。
BGMに使われていた作品は寝る前に聞いたりしてます!
師匠が歌った曲も入っていて嬉しかったです。
BGMを聞くたびにアニメのいろいろなシーンが浮かんできました(〃▽〃)
アニメ「四畳半神話大系」が大好きな人なら、買って損はないと思います。
(さとう 2011年05月05日) from Amazon Review

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森見作品は、個人的にはかなり好きな部類に入る。なんだか暖かくて、思いやりが感じられるからである。「ほっ」とするのだ。
このままじゃあずっといられないのは分かってたけど、でもずっと変わらずにいたかった大学生活を思い出す。
懐かしくて切なくて、、暖かくて優しくて、、きどった文学小説なんかよりも、僕はずっと好きだ。

けれども、これはあまりいただけないな、って思ってしまう。良く、話を練って作ったのだろうか。何だか感情移入ができない。それとも、その理由は、僕が「僕」や小津や明石さん、なむなむちゃんに惹かれ過ぎているだけなのだろうか。何処か、彼の描くそうじゃない京都の世界には、あまり共感を持つことができない。

ところどころで「あ、もしかして」って思ってしまう他作品との繋がりは面白かった。最後の「四畳半の王様?」のくだりは、一番好きなところでもある。彼が自分の世界から外の世界へ向かう描写は美しいと思う、まるで四畳半神話体系の最後を見ているみたいだった。

結局はそこに尽きるのだと思う。良かったけれど、それは他作品との関係性があってのこと。他の作品を読んでいるから楽しめるし、それに、この書籍を読むなら、他の森見作品を進めると思う。そこが、物足りなさを感じさせるものになるのだろう。
(tabasco 2011年04月23日) from Amazon Review

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いつもは果てしなく無為な理屈や阿呆を面白可笑しく読ませてくれる
作者ですが、今回はちょっと難しさがでてて正直読みにくかったです。
神話大系〜のキャラクターが出てきた時に感じた安心感がその難解さを
証明しているように思いました。

個人的にはもうちょっとわかり易い阿呆が好きなので☆3つです。
(tishaneconyamunyamu 2011年04月08日) from Amazon Review

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この作品は毎度お馴染み森見氏の著作リンクが特に目立つ作品と言えよう。 そのなかでも大きな鍵となる作品は『四畳半神話大系』と『新釈 走れメロス他四編』ではなかろうか。 阿呆神、四畳半というキーワードを中心に爽やかなるも悲しげで愛おしい阿呆学生たちの物語をオムニバスで綴っている。 森見作品のファンには持ってこいの充実した内容である。やはり自分が好きなキャラクターが登場するとニヤニヤさせられてしまう。 ただし、注意すべきは森見氏の作品の殆どを読んでいなければ中々内容が掴めないところが苦しい。『夜は短し歩けよ乙女』や『四畳半神話大系』のようにリンクは貼られても内容を読解するのに影響しないレベルではない。 難解である。 キャラクターやキーワードを知って読むのと読まないでは感想も全く変わるところであろう。ちょっち不親切である。 よってまずこの本に興味を持たれた方は先述の氏の傑作から読まれたい。『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『新釈 走れメロス』このあたりを読了していれば充分楽しめよう。 もちろん森見氏の著作を全て読まれている貴君などはあの、切なくなりながらも清々しい気持ちをまたまた楽しめることであろう。 内容的にちょっち不親切なので星を4つにさせていただいた。 小津は読まなくともよい。
(下野の聖帝 2011年01月29日) from Amazon Review

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他のレビューにもあるとおり、好き嫌いが分かれる作品だと思います。私は万城目学にハマったのがきっかけでこの作品のことを知り、「森見ワールド」にも期待して今回読んでみました。結果は…文体は好きでしたが、奇想天外のストーリーについていけなくなり、途中から飛ばし読みしてしまいました。万城目ワールドも奇想天外ながら「私が知らないだけで、もしかすると存在するかも」と思わせてくれたのですが、こちらはひたすら空想世界が続いて、私の想像力の限界をあっという間に超えてしまい「いつ現実に戻ってくれるの?」と途方にくれてしまいました。ジブリあたりで(ハウルと千尋と耳をすませばの感じで)映像化してくれると、私も入り込めるかも。合う人はすごくハマると思いますので、まずは本屋さんで少し読んでみることをオススメします。
(ぽん 2011年01月02日) from Amazon Review

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個人的には、あまりガイドブックとかは好きではなかったのですが、
四畳半を愛してやまないので←
購入しました。
まだ読んでないので、これから読みます。
(MM1028yy 2010年12月28日) from Amazon Review

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四畳半神話大系の解説本の現時点での決定版と言える一冊。
各話の解説にキャラ紹介、声優と原作者の対談にアニメの各スタッフへのインタビュー。
絵コンテ、オリジナルイラストにイメージボードと盛りだくさん。
特に原作4話の小説を11話のアニメシリーズにまとめた時のアニメスタッフの苦労は興味深いですね。

あと、表紙の明石さんも魅力的な感じですね。
(I II 2010年10月02日) from Amazon Review

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