ユニコーンに続き、バンシィもPGで発売。
バンシィノルンでの発売というのは驚きました。

先立って発売されたユニコーンに一部新規パーツを加えた物ですので、基本的にはユニコーンと可動などは同等。
今までのバンシィのキットの中ではプロポーション、可動の両面において高いレベルでまとまっていると思います。

MGなどと比べると、サイコフレーム部分に使用されているクリアパーツの透明度が低く、色がはっきりしていると思います。
そのおかげか、機体色にサイコフレーム部分の色が負けるというのは素組でも感じませんでした。

さて、ユニコーンのランナーを使用しているとはいえ、もともとバンシィの発売を想定していたのか、余剰パーツは出ません。

バンシィで追加された金色のパーツは、MG百式ver.2.0のようなメッキパーツと、PGストフリに使用されていた様なグロスインジェクション調のパーツ、そして非メッキパーツの3種類です。
どれも適材適所な使い方がされているので、素組でも見栄えがいいです。

個人的にユニコーンで不満だった肩と二の腕の接続の緩さですが、軸が新規パーツになっており抜けにくさはありませんでした。

ユニコーンと同様に、ブレードアンテナにはマグネットがインサートされており、ピッタリと閉じることが出来ます。
また、ゴールドで塗装済みです。

ユニコーンと違いアンテナが大きいので、アンテナを展開したまま下を向くと、自重により若干アンテナが閉じます。
また、ユニコーンモードのフェイス部が新規パーツというのもあるのでしっかりとハメ合わせないと、デストロイモードからユニコーンモードに頭部を変形させる時にユニコーンモードのフェイスパーツがデストロイモードのフェイスに干渉して変形がスムーズにいきませんので注意が必要です。

変形はユニコーンと同じで基本的に設定とは違う所はあるものの、完全変形を実現しています。
説明書では、アンテナの部分を一度外す様に指示がありますが、外さないでも変形はできます。... 続きを読む
(田舎者 2015年09月30日) from Amazon Review

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ついに発売となったPGユニコーン。

新作PGとしてはPGストライクフリーダム以来でしょうか。
さて、実に四年ぶりとなる新作PGですが、まさにPGの名に恥じない素晴らしい出来だと感じました。
パーツ総数は約800と、PGの中ではパーツ数が少ない部類に入ります。非常に作り易いながらも数々のギミックを搭載。
パーツのポロリ等も特にありません。
ただ、個体差かもしれませんがランドセルのサーベルラックの部分のパーツ合わせ、肩と二の腕の接続が緩いように感じました。
色分け等は言うまでも無いでしょう。頭部バルカンすらパーツ分割。
ただ、デザインや発光ギミックの兼ね合いかと思いますが、他のPGでは恒例のシルバーのシリンダーや、内部フレームの再現などはこのユニコーンにはありません。

変形については、MGより変形が格段にやりやすくなり、ストレスフリーに。
また、リアアーマーなど、展開箇所各部にロック機構が設けられていて安定性が増してます。
特に膝の安定感はMGとは比べものにならないです。
PGオリジナルギミックである第三形態もサクサク展開できます。
PGということで、設定と違うところはあるものの、頭部含め完全変形を実現。
特徴的な角にはマグネットがインサートされており、ピッタリと閉じることができます。さらに内側は塗装済み。
しかし、閉じた際に若干ながら塗装のはみ出しが見受けられます。気になる方は白での上塗りや、ヤスリ等ではみ出した塗膜を剥がすなどされるとよいかと思います。
可動に関しては、どの形態でも可動が過去のユニコーンモデルと比較すると群を抜いています。
また、関節部はポリパーツとポリアセタールという素材を左右に挟み込むなつくりとなっており、保持力も抜群です。

別売りの専用LEDを内蔵させることによって全身発光も可能。まさにバンダイ製のクリスマスツリー。惜しむらくはLEDの流通が少ないことでしょうか。
電源はスタンド側にあるので、スタンド接続しなければ発光はできません。発光シークエンスは三種類あり、いずれも台座で手動切り替えが可能。... 続きを読む
(田舎者 ひろ 2014年12月13日) from Amazon Review

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ついに発売となったPGユニコーン。

新作PGとしてはPGストライクフリーダム以来でしょうか。
さて、実に四年ぶりとなる新作PGですが、まさにPGの名に恥じない素晴らしい出来だと感じました。
パーツ総数は約800と、PGの中ではパーツ数が少ない部類に入ります。非常に作り易いながらも数々のギミックを搭載。
パーツのポロリ等も特にありません。
ただ、個体差かもしれませんがランドセルのサーベルラックの部分のパーツ合わせ、肩と二の腕の接続が緩いように感じました。
色分け等は言うまでも無いでしょう。頭部バルカンすらパーツ分割。
ただ、デザインや発光ギミックの兼ね合いかと思いますが、他のPGでは恒例のシルバーのシリンダーや、内部フレームの再現などはこのユニコーンにはありません。

変形については、MGより変形が格段にやりやすくなり、ストレスフリーに。
また、リアアーマーなど、展開箇所各部にロック機構が設けられていて安定性が増してます。
特に膝の安定感はMGとは比べものにならないです。
PGオリジナルギミックである第三形態もサクサク展開できます。
PGということで、設定と違うところはあるものの、頭部含め完全変形を実現。
特徴的な角にはマグネットがインサートされており、ピッタリと閉じることができます。さらに内側は塗装済み。
しかし、閉じた際に若干ながら塗装のはみ出しが見受けられます。気になる方は白での上塗りや、ヤスリ等ではみ出した塗膜を剥がすなどされるとよいかと思います。
可動に関しては、どの形態でも可動が過去のユニコーンモデルと比較すると群を抜いています。
また、関節部はポリパーツとポリアセタールという素材を左右に挟み込むなつくりとなっており、保持力も抜群です。

別売りの専用LEDを内蔵させることによって全身発光も可能。まさにバンダイ製のクリスマスツリー。惜しむらくはLEDの流通が少ないことでしょうか。
電源はスタンド側にあるので、スタンド接続しなければ発光はできません。発光シークエンスは三種類あり、いずれも台座で手動切り替えが可能。... 続きを読む
(田舎者 2014年12月13日) from Amazon Review

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ネタバレ注意 
以下の記述は物語・作品に関する核心部分に触れています(『ラプラスの箱』の中身には言及していませんが、フロンタルの正体については書かれています)

<要約>
ニュータイプとは人間を超えた存在であり、それを考慮すれば本作の演出には必然性がある。サイコフレームは、ニュータイプの能力を物理的エネルギーとして表現する道具として重要な役割を果たしている。また、他者を大切にし、より良い未来が到来する可能性を信じることは、私たちにとっても重要なことである。

< ニュータイプ >

私たちが世界について深く考えようとするとき、SF的な想像を駆使することはしばしば非常に有効な手段となる。富野由悠季は「他者を理解すること」の難しさを描くため「人間が進化し、他者の心が分かるようになった存在(ニュータイプ)」が登場する物語を作った(『機動戦士ガンダム』)。

ニュータイプの認知能力をさらに拡大すると、「空間認知能力(三次元)」を超えて「時間認知能力(四次元)」に必然的に至る。初代ガンダムに登場したアムロの「人は、いつか時間さえ支配できるさ」という台詞、およびララァが絶命する直前に「ああ、アムロ、刻(とき)が見える・・」と言ったことは、ニュータイプだけが獲得できる高度な時間認知能力を指しているのだろう。

ところで「ニュータイプ同士の感応」を表現することは、製作スタッフたちにとって絶望的なほど困難だっただろう。スタッフもまた人間なのだから「人間を超えた境位」を正確に表現できるはずがなく、仮にできたとしても私たち視聴者はそれを理解できないからだ。どれほど情理を尽くしても、作品の製作者は「どこかオカルト的で難解な」表現に落とし込まざるを得ない。なので宇宙世紀を舞台にしたガンダム系作品を観る際には、私たちはスタッフが直面した困難を想像しつつ「難解な映像表現」を寛大な心で受け止めながら、「私たちが未だ知覚することのできないもの」に想いを馳せる必要がある。

< サイコ・フレーム >... 続きを読む
(pokopoo 2014年07月10日) from Amazon Review

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四年間買い続けましたが、遂に完結です。長かった。
7巻はとりあえず一度流すように観ましたが、なんだろう…
最後まで観終わった上で一番自分の中で盛り上がったのは1巻だったように思えます。
小説は読まないでアニメだけを観てきました。多分アニメ化にあたって相当なシーンが
削られるだろうことは想像に容易かったので。何であのシーンを削ったの?とか思いながら
アニメ観るのも嫌ですしね。

私に読解力がないからなのか、それとも段々興味が薄れていったからなのか、
ラプラスの箱を巡る戦いが何を目的にバナージやフロンタル、ミネバやリディが戦っているのか
よくわからなくなっていました。そこは小説で補完しなければならないのでしょうか?

この作品がガンダムであり、アニメである以上、それは一つのエンターテイメントなのですから、
観る者に興奮や感動を与えないといけません。そういう意味でこの作品にそれを感じることは無かった。

他の方も仰っているように、FAユニコーンやバンシィ・ノルン、クシャトリヤ・リペアード、
ネオ・ジオングといった販促用と思われても仕方のない強化版MSの存在の意味。
好みはあるかもしれませんが、FAとかαアジールみたいなのを出されるより、最後まで
ユニコーンはユニコーン、シナンジュはシナンジュのままで戦ってほしかった。
MAってすごく大きくて強いんですけど、動きが緩慢でアニメにするとすごくつまらないんですよね。
ビグ・ザムやアプサラスのように薙ぎ払うようにジムやボールを落としたり、山を焼いたりも
しませんし。圧倒的な威圧感みたいなものを感じられなかったように思えます。

あと今回楽しみにしていたのがZプラスやグスタフ・カール、リゲルグといった過去作のMS達の活躍
なんですが、いやぁ…酷かったですねw
あれなら普通にジェガンとかジムIIIとかでいいんじゃないかと。
リゲルグのナギナタ振り回して終わりって。せめて一斬りさせてあげてくださいw... 続きを読む
(前畑 徹 2014年06月10日) from Amazon Review

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先に原作小説を読んでからの感想になりますが一応、原作を踏襲しつつも1~6までではかなりOVAオリジナルの展開や設定となっており、大筋そのものは原作通りではありますがやはりパラレルワールド的な別物と考えた方がいいかと思います。
そしてこの最終巻である7巻はラプラスの箱にまつわる話そのものはかなり原作に近づけた感じですがバトル面はほぼオリジナル設定という感がありました。
少なくともストーリー的には原作を壊していないし尊重してあるのではないでしょうか。

・・・問題はやはりバトルパートにあるかと思いました。
これまででも基本的な流れが変更されているため、多少の変節は仕方ないし許容範囲内ではありましたがこの7巻についてはちょっと商業的にいやらしいモノを感じてしまいました。UCに出せばそのプラモは売れる・・・この法則に味を占めて露骨に販促根性が染み出ていました。
本来出すべき既存MSの出番は減らされて新商品やらプレバンで色変えで出すつもりのMSばかりが無意味に出てきます。

まず、出てくるMSですが例えばバンシィはノルンに、クシャトリヤやローゼン・ズールについても玩具化するためとしか言えない様な改修別機体になっていたりする割には劇中で特にそれが生かされてたわけでもなく・・・。
バンシィ・ノルンなんてあれほど変えた割に結局ノルン化した意味はなんだったのか?クシャトリヤも見た目がほとんど別モノになっていても原作の鬼神の如くシナンジュと戦い抜いたシーンもなくあっさり・・・
そしてレギュラーキャラのドラマ部分を減らした代わりにMSがあれこれと節操なさすぎ・・・。トリントンのように残党軍の寄せ集めならともかく袖付きの部隊ならギラ・ズールやドーガが主力のはずでしょうにバウだのシュツルムガルスだのと販促目当ての機体ばかり。
違和感で浮きまくりのシルヴァ・バレトなんか出すぐらいならローゼンのパートでアンジェロの過去語りを少しはしてやれば?と・・・あれでは結局サイコな男色家で終わっちゃいましたよね。

そして極めつけはネオジオング・・・... 続きを読む
(BD1号機 2014年06月09日) from Amazon Review

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小説既読、映像化されたガンダム作品はほぼ見てきています
ユニコーンガンダムは非常に期待していた作品です

EP7を見ましたが、違和感が…
なにかが違う…
そんな感覚にとらわれてしまいました
こんなはずではと、2回3回と視聴
また、休みの日に一気にEP1〜7まで観ました

EP1~6はやはり★5クラスですね
やっぱりEP7だけ違和感が残る
原因を探ってみました

● オールドファンの期待を最後に裏切った
福井さんもおっしゃるように、ファンに支えられて仕上がってきた本作品
EP6まではファンの期待にすべて応えてきたと思います
しかし、EP7だけ旧来のファンの期待を見事に裏切ったような気がします
小説や事前情報でファンがEP7に期待したであろう展開を挙げてみました

★アンジェロの過去
★トライスターとシナンジュの対決
★マリーダさんの死(小説版)
★アルベルトの改心
★シナンジュ無双
★フルアーマーユニコーンの活躍
★ネオ・ジオングの活躍 
等々

この中で尺の都合でいくつかがカットなら分かるが、これだけ重要な部分が全くないと
裏切られた感すら出てしまうのも当然かと
これらのシーンをカットしてまで、旧式モビルスーツの活躍を描く必要はあったのでしょうか?

● EP7だけファンが置いてけぼりを食らう
ガンダムは、特殊な世界観ながら作品のあちこちに世界観のヒントを置いてくれる
それは、モビルスーツの説明だったり、キャラ同士の会話、コクピット内での独り言等
それらで補完しながら、分からないなりに世界観にぐっと入り込めるんですよね
それがガンダムという作品の魅力でもある
だけど、EP7に限って、説明が少なすぎて、置いてけぼりを食らう

★シールドファンネル?突然すぎないか?何なのあれ?
★ネオ・ジオングの宇宙旅行機能 なんで?どんな技術?... 続きを読む
(逆シャア命 2014年06月02日) from Amazon Review

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劇場でイベント上映を観賞しました。先行発売ブルーレイも買えたのでレビューさせて貰います。ネタバレは完全に伏せるのは難しいので核心部分は触れないようにします。

およそ五年ほど続いたユニコーン映像化シリーズの最終巻。前巻の6から1年以上待ち、ラストという事で本編90分という大ボリュームで宇宙世紀新章のラストを描きます。

ストーリー・・・
ガンダムユニコーンという作品の最後ではありますが、宇宙世紀元年からの呪いか祈りからの開放という意味合いもあり1stからZ、ZZ、逆シャアと見てきた人たちへの1つの区切りを打つ作品でもあります。なので過去作の観賞をおすすめします。それか今回同梱しているボーナスディスク「百年の孤独」を本編前に観賞しましょう。それを観賞しておくと思いが大きく変わってきます。ニュータイプとは?サイコフレームとは?という未知なる存在への1つの答えが出たと思っています。
父と子というのが重点になりバナージとカーディアス、リディとローナン、マリーダとジンネマン、ブライト艦長とその息子。受け継がれてゆく思いというのを感じました。ついに明かされたラプラスの箱の正体にはなるほど!と納得がいきました。

キャラクター達・・・
完成されたニュータイプとなったバナージの箱の使い方を問われたときに答えるのは、今まで命を賭けてこの世界を教えてきてくれた大人たちへの答えなんだと思います。バナージと共に歩むミネバ様はバナージにとっていつまでもオードリーなんですね。フル・フロンタルという器のニュータイプにしかわからない絶望と過去からの救い。怨念に取り付かれ苦しむリディを優しく手を握る存在。心に従った彼女の優しい思いは虹の彼方という可能性の未来へとバナージを導く。またオットー艦長やジンネマンキャプテンにビスト財団のガエルとオヤジ達がかっこいいです。... 続きを読む
(LINKS 7 2014年05月19日) from Amazon Review

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六作目の本作ではモビルスーツ戦よりむしろ深みのある人間ドラマが中心だ。呉越同舟の共同戦線を張る連邦とジオンの兵士たち同士がネェル・アーガマを舞台に口角泡を飛ばしてぶつかり合う。どちらの側の兵士も、仲間を殺した相手を容易に認められない。当然である。しかし個人的トラウマに囚われる者たちを尻目に、透徹した大局観を持って行動するのが「シャアの再来」フル・フロンタル大佐である。彼は本作でついに胸の内を語る(この際マスクを外す行動は、彼が本心を露わ[=full frontal]にすることを示す効果的な演出だ)。

絶望と諦念の通奏低音を響かせながら、フロンタルは語り始める。彼の目的が棄民たるスペースノイドの自治権確立であること、そのために地球連邦政府を無視してスペースノイドだけで経済圏を確立することを(サイド共栄圏)。彼の選択肢はミもフタもないほど現実的であり、人類の調和や進歩の可能性を切り捨てたものだ。フロンタルは「すべての意思の代弁者たる器」たらんとして己を空にし、狂気のさらに向こうへ立ち入った者である。フロンタルの狂信者とも呼べるアンジェロは、その姿にキリストの如き父性を体現する宗教的カリスマの姿を重ねて見たのではないか。

一方、バナージ・ミネバ・マリーダらは、フロンタルに理解を示しつつも彼とは異なる道を歩む決意をする。彼らは人間の可能性を信じ、それに賭けようとする。とはいえ彼らはフロンタルの提唱するサイド共栄圏に対するオルタナティブ(代案)を出せずにいる。彼らは自らの無責任を痛いほど自覚しながらも、どのような未来を作るかの決断は次世代に託そうとする。人間の弱さを認め、受け入れようとする彼らの態度は、非常に母性的であり、父性的なフロンタルと好対照をなしている(やや脱線になるが、母性原理の強い日本人の多くはバナージ側に共感し、父性原理の強い西洋社会ではフロンタルに賛同する視聴者の割合が多いのではないかと思う)。... 続きを読む
(NAGATA 2013年05月19日) from Amazon Review

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40代ファースト世代が「逆襲のシャア」以降、初めて安心して楽しめる一作。
同世代の福井晴敏氏のしっかりとした世界観・ストーリー構成の上に
この上なく贅沢なスタッフ・十分な製作期間が設けられ、監督がトミノでは
なくても、正当な後継作品と認めてしかるべき質を備えている。

本巻はクライマックスへと向かう前、緊張感を溜めている巻である。
派手な展開は少ないものの、人間ドラマが最終巻に向け丁寧に描かれている。
結構おじさんおばさんがステロタイプに描かれがちであった昔に比べ
40代50代の凄みが出ている点は、物語に厚みを増していて素晴らしい。
(アジアの息吹 2013年03月28日) from Amazon Review

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