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無印に思い入れが強いせいか、ストーリー、スチル、キャラ全体的に今回は微妙としか思えない出来でした…。スチルは綺麗なものもありますが、崩れているキャラや場面は目が滑る…。特に大蛇さんの戦闘スチルは…。 話も前作と繋がりあるようでほとんど無視。勿論主人公は誰とも付き合っておらず、最初らへんは総受け状態。アリアたちや新キャラも増え、おーちゃんは擬人化だしと人数増えすぎてそこも自分的にはなんだかなぁという印象…。逆に女主人公が慕われてチヤホヤされてるコメディ大好きと言うならもってこいな作品かも。 個別ルートも短くやけにあっさりしてるし、文章力は前作よりあったものの戦闘シーンなどは前作の方がまだ緊迫してました。というか最初らへんアッサリ守護者やられすぎ。やられそうになるけど立ち上がってさぁ今から反撃…というとこで敵はなんだかんだ理由つけて去って行くし。拓磨ルートやしんじルートは今回気合い入ってたのかいい出来かなと思いましたが。 珠紀が今回一年で成長し凛々しくなってたみたいですが、個人的にはそこも前の方が可愛くて好きでした。 こういう乙女ゲームはやっぱりマニアックにしか受けないということが実感できました。ギャグで女の子の取り合いなど見ていて痛々しく感じるし、男同士が同盟組んだみたいに抜け駆け禁止!みたいな雰囲気を醸し出してるのは変にシラケてしまう。 新キャラで攻略対象増やすくらいならもう少し一人一人の話を長くしてボリュームある方が良かったです。
(まい まい 2012年12月27日) from Amazon Review
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