今からやる人や少しでも興味ある人へ

キャラはドラクエの勇者のごとく無色ですが、ストーリーや世界観はしっかりしています。

2016年1月現在、未だにバージョンアップがされていて、新敵キャラ、新アイテムはもちろん、日本のメーカーなら確実に有料DLCとして出されるであろう、新エリア、新イベント、新機能まで追加され続けています。
今では完全にps3版とは別物です。

初めてのプレイでノーマルモードから始めてもレジェンダリーアイテムと言われる強いアイテムがバンバン出るので、ストーリーをクリアすることはたやすいです。
そしてカナイのキューブを使えるようにした頃にはレベルはMAXになっているでしょう。

そしてディアブロのサイトに目をやると、装備とスキルの組み合わせでこんな風にキャラをビルドしようと細かくかかれています。

しかし、まだ始めたばかりでそんな装備が整えられるはずが…あるんです。

バージョンアップで追加された、カナイのキューブを使えばレアアイテムを簡単にレジェンダリーアイテムにできます。
いいのが出なければリセットを繰り返せばいいだけです。賛否言われていますが、オフでの遊び方は自由です。

そうしてホラドリムの箱と死の吐息を集めながら、キャラの装備を少しずつ整えていくと、最初クリティカルで1000ダメージとか与えて喜んでいたはずが
100万…1000万……100億ダメージとおかしな数値へ。

ゲーム画面はもう常にパチンコのフィーバー状態。
何も考えず何十匹とワラワラといる敵に向かってってポタンをポチポチ。
ドーーーーーーン!と一瞬で死んでいく敵たち。

もちろん敵の強さも青天上にあがっていくモードもあるので、さらに強い装備やビルドを考えるのも自由。

レジェンダリージェムをはめ込めば新しいキャラを始めてもレベル1のキャラにガチガチの強い武器を装備させることができるので、また簡単に育ちます。... 続きを読む
(eikun 2016年01月24日) from Amazon Review

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先日、様々な新要素を含んだ大型アップデートが配信されました。個人的には素晴らしい内容のアップデートだと思っております。ゲームの奥深さがより一層増しました。
発売から数年経っているにもかかわらず、新要素もりだくさんの大型アップデートを無料で配信し続けるスタンスは、まさにプロフェッショナルだと思います。ゲーム自体は文句なしの★5つです。

しかし2015年9月5日現在、非常に悲しいことですが、本作のトレハンの主流の場であるオンライン部屋において、このアップデートがきっかけとなって、悪質なチートが大流行しているのです。(正確には、アップデートがきっかけとなって、チーターの数が爆発的に増えた、というべきでしょうか)
オンラインで1時間ほど遊んでみたとして、チーターであるプレイヤーに遭遇する確立は、ほぼ100パーセントといってもよいのではないでしょうか。時間帯や住んでいる地域等にも左右されるかもしれませんが、僕の場合、マッチングの半分はチーター(もしくは、その被害者)です。チーターに遭遇したら即逃げるようにしています。とんだビクビクオンラインです。

では具体的にどんなチートが存在するのか。改造武器だったり、謎のデザインの服だったりと色々ありますが、一番わかりやすいのは異常な数値の「パラゴンレベル」です。
パラゴンレベルとは、レベルマックス(Lv70)に達したキャラクターが、さらに経験値を得た際に上昇する、一種のやりこみ要素です。これは(同一アカウント内の)全キャラクターで共有されるステータスで、その人がディアブロ3をどれだけやりこんでいるのかをざっと判断する際の材料にもなります。(オンラインでは、プレイヤー名の横に数値が表示されています)
んでこのパラゴンレベルなんですが、500を過ぎたあたりから、なっかなかあがらなくなります。1あげるのに2~4時間ほどかかります。しかもこれは効率よく経験値を獲得した場合の話で、稼ぎの中には経験値が伴わないものもたくさんありますので、パラゴンレベル=プレイ時間という単純な式にはなりません。... 続きを読む
(るて1314 2015年09月05日) from Amazon Review

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昨晩は仕事が終わって21時くらいからデスクに鎮座し、ビールを片手にPS4の電源をいれました。
とりあえず、前回まで進めた地点から再開することにしました。

まだACT1でソロで進めてきたわけですが、ふと思い立って「クイックマッチ」なるものを試してみました。
酒の勢いってやつですかねー。
実は私、ディアブロをずっとソロでやってきたクチなんで、ほんの出来心だったわけです。
だってオンラインで人と絡むのって面倒じゃありません?挨拶とか会話とか、マジ面倒です。仕事とかプライベートで挨拶したり、気を使ったりしんどいわけです。ゲームくらい気楽にやりたかったわけですよ。

でもこのゲーム、挨拶も会話もそういうシステム自体なくって、ただひたすら一緒にハックしてスラッシュするだけなんですよ。とても気楽。

まぁどうせオンラインにしたところで誰も来やしないでしょってたかをくくっていたってのもあります。
で、10分くらいかなー。ハクスラしてたんですよ。そしたら、誰かが待機しているとかメッセージが出たので、これってもしかして人が入ってきたわけ?っておもいつつ町へ戻ったのです。そしたら、なんか明らかにNPCじゃないガチムキのごっついオッサンがうろうろしてるわけです。

そこでなんか挨拶しようって思ったらなんと!挨拶できないじゃないですか!オンライン初めてなので知らなかったわ・・・。じゃあジェスチャーでもって色々ボタン押してたら「ふんっふんっ」って攻撃するだけじゃないですか。
私「クルセイダー」っていう新職業でやっているのですが、スキルの一つに「Akarats Champion」っていうのがあるんです。
これを発動すると、2倍くらい身体がでかくなるんです。

で、初めてオンで出会った人の前で2倍くらいデカくなったりしたもんだから、不信に思われたかも。
まぁ、2倍くらいデカくなるぐらい出会えて嬉しいよって表現できたかなって前向きに捉えています。... 続きを読む
(Royal 2014年09月16日) from Amazon Review

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リア:おじさん、私PS3のディアブロ3(通常版)はプレイ済なんだけど、これは何が違うの?
ケイン:リアよ、いい質問じゃ。よく聞きなさい。
リア:追加コンテンツが収録されているのは知ってるわ。
ケイン:そうじゃ。新たに5章が追加されておるぞ。
リア:新職業も追加されたらしいわね。
ケイン:うむ、クルセイダーが使用可能じゃ。堅い守りと盾を使った攻撃が特徴じゃ。
    スキル次第で両手武器を持ちつつ盾を装備することも出来るのじゃ。
リア:へえ、それは使ってみたいわね。他に変わったところは?
ケイン:PS3では処理能力の関係で敵の数が少なめだったが、PS4版は一味違うのじゃ。
    某無双ゲーとまではいかんが、全体的に敵の数が目に見えて増えたぞ。
リア:それはいいわ。レベリングやアイテムハントも捗りそうね。
ケイン:いいことばかりではないぞ。ちゃんと悪い点も指摘せねばな。
リア:もう、おじさん。水を差すようなことは言わないで。
ケイン:細かいバグがあり、とあるボスを倒せない状態になってしまうことがあるのじゃ。
リア:おじさんだけでしょう。そうなってもリセットしてまた手前からやればいいのよ。
ケイン:リセットすれば倒せたのじゃが、早急なアップデートで対策を求む。
    それからこれはバグではないが、レジェンダリーアイテムから図面がでる頻度が明らかに増えたのじゃ。
リア:図面の種類が増えたからじゃない?それの何がいけないの?
ケイン:リアよ、レジェンダリーのドロップに興奮→図面というのはガッカリではないかね?わしは剣が欲しいんじゃ!
リア:体感ほど当てにならないものはないのよ、おじさん。1000回拾って検証してよね。
   図面からもレジェンダリーアイテムが出来るんでしょう?作ればいいじゃない。
ケイン:聞きなさい、リア。それを作るにはレジェンダリーアイテムを分解して手に入る素材が必要なのじゃ。
リア:おじさん、よくそんな面倒なゲームやってるわね。私これ買うの止める。... 続きを読む
(パンツァー 2014年08月29日) from Amazon Review

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GTA、inFAMOUSと似た箇所の多い箱庭ゲーなのでそれらと比較しつつレビューします。

まずグラフィック
GTA5よりは間違いなく上でSS未満と言ったところでしょうか、それでも雨が降る日の路面や北の田舎の紅葉を見るとハッとするような綺麗さがあります。特に進入できないビルの内部が窓から透けて見えるテクスチャ技術は素晴らしいもので、次世代を感じさせる点だと感じます。

続いてマップの広さと作りこみに関して
単に広さで言うならGTA5>>watchdogs>SSの順です、では作りこみで言うとwatchdogsが他の二作より抜き出てます、むしろ今まで発売された箱庭ゲームの中で一番細かい部分を気にして作られていると思います、マップはシカゴを再現した物らしく行ったことのある人ならより楽しめるんじゃないでしょうか…。

そしてwatchdogsのオリジナル要素
主人公は街に存在する色々なインフラをハッキングすることが可能で、例えば警察やギャングに追われる場面では可動橋を操作して追っ手を通行不能にさせ撒いたり、逆に敵を追う場面なら信号を操作して一般車と目標の乗った車両を衝突させる、それから捕まえるなり殺すなりする。といった遊び方が可能。
その他にも下水パイプを破裂させる、電車の遠隔操作、ガードポールの操作、タイヤをパンクさせるスパイクの上げ下げ、配電盤を爆破して
ブラックアウトを引き起こす、等など。これらを使いこなせるようになれば敵に追われるのも楽しめるようになります。

ゲーム内のスマートフォンで色々できる
ポイントを振ってスキルを得るのもここから、車のデリバリーを依頼したり、中毒性の高いミニゲーム、音楽をジャンルからソートして聴いたりプレイリストを作ったり、いろいろ出来る。GTAと違って救急車や消防車、大型トラック、防弾使用の車なんかもデリバリー可なので街中を一般車を押しのけてドライブするのが好きな人にはたまらないと思います…

ステルス要素の濃い戦闘
個人的にここが一番ポイント高い。... 続きを読む
(ruutuu 2014年05月29日) from Amazon Review

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一言でいうと、人を選びます
というのも、このゲームは一応のストーリーはありますが基本はクリア後ひたすらダンジョンをめぐり、装備を手に入れ自分を強化することにあります。このレビューの内容から、このゲームは長く遊べないと述べているだけに見えますが、あくまでそれは人によっては長く遊べない、レビューや友人から長く遊べると聞いたのに実際そうでもないといった事が起きる可能性があるのでその原因をこのゲームについての説明とともに述べていきます。最初に言っておくと、合う人にはとことんハマって長く遊べると断言できます。

【ストーリーについて】
一応のストーリーというのは、このゲームは全4章で成り立っていますが、ぶっちゃけ短いです。1章1章は割と長く感じるのですが、時間のない人でも特別難易度を高くしなければ1ストーリークリアに1か月もかかりません。
よって、ストーリーを楽しみ、クリアしたら売ればいいくらいの気持ちでプレイするとおそらく拍子抜けしてしまいます。

【魅力】
このゲームの最大の魅力というものが、いわゆるトレハン(出現率の低いレアアイテムを求めて活動する行為、トレージャーハントの略)またはそれによる自己強化です。基本はこの行為をひたすら繰り返すゲームです。また、このゲームではキャラの職が5種類ありますが、それぞれスキルや戦い方に特徴があり、ストーリークリアくらいならあまり性能差もありません。なので自分に合う職を探し、ダンジョンでの戦い方、スキルの組み合わせを考えるのも楽しみの一つです。

【ストーリークリア後の楽しみ方】
先述の通り、このゲームの真の魅力は自己の強化云々であって、正直終わりはありません。
購入を検討しているならば、まず一度ストーリーをクリアしたと仮定して、その後何をやるかを1度考えてみるといいかもしれません。... 続きを読む
(匿名 2014年03月18日) from Amazon Review

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初ディアブロシリーズです。
ひたすらアイテムを稼いでは強化していくHack and Slash(ハクスラ)で有名なシリーズを初体験。
体験版からデータを引き継いで、エンディングまでクリア済み。プレイ時間は50時間くらい。
やり込み要素が面白いゲーム。
『やり込みなんて興味ない』って人でも、体験版をプレイして強化するのが面白いと感じた人なら最後まで止まらない事は保証します。

■ストーリー
天使と悪魔と人間のダークファンタジー。
12未プレイでも話は十分わかる造りになっている。体験版ではムービー部分がカットされている。
各所でこの世界に住む人達の日記(音声付き)が落ちてあり、ストーリーを少し進めるだけで村人の台詞も細かく変わる。
天使と悪魔は日本でも使い古された題材だが、格好良いアメリカ的天使観や翻弄される人々の描写が新鮮で面白く最後まで楽しめた。
「ディアブロ ストーリー」で検索したら12のストーリーまとめがあり、プレイ後に読むとさらに魅力的な世界観だと感じた。

■システム Hack and Slash
ステージはAct1からAct4まであり、敵を倒して装備を拾って強化しては、ひたすら周回するタイプのゲーム。
装備アイテムには『ノーマル』『マジック』『レア』『レジェンダリ』があり、後者の方ほど特殊効果が多く付いているので集めがいがある。
さらに途中でステータスを上げられる宝石屋が出てきて、ソケット(穴)付きの各種装備も出現しはじめる。
レジェンダリは出現すると特殊な音がして『お宝が出た!』とビクっと反応してしまう。鑑定中もどんな良い物が出るのかとワクワクする上手い造り。
体験版でAct1の途中までプレイはできて意外と短いのかと思ったが、体験版でプレイできるのはACT1の1/3くらい。
実際製品版をプレイしてみるとじっくり腰を据えて強化しないといけないゲームだった。

■難易度... 続きを読む
(生焼け 2014年02月10日) from Amazon Review

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他の方の評価内容に、作品の良さは十分込められていますので、割愛してそれ以外のポイントをコメントします。

・やりこみ要素はどの程度?LV60カンストで終わり?戦闘は余裕?

現在、レベル60のインフェルノモード(4周目)でトレジャーハントしてますが、このモードでなければ解禁しない要素があり、鍛冶屋さんと宝石屋さんの真の価値を発揮するのもこの4周目なのです。未だに見たこともない素材が表記されており、探索を意欲を駆り立てられます。

60でやっとそのクラスの持つ全てのスキルが揃うだけです。スキルが揃ったので、やっと本格的なスキル構築ができますし、スキルビルドの試行錯誤が楽しいのです。(60にならないと受けられないボーナス要素もあります)

ビルド構築の楽しさの理由としては、そこに必要性があるからです。
キャラクターのレベルが60になっても、インフェルノモードでは通じません。自分のレベルを超える敵しかいないのです。

このゲームの難易度は、ノーマル→ミディアム→ハード→マスター1(M1)→M2→M3→M4→M5の8段階です。

このうち、ハードまでは経験値やドロップアイテムとゴールドの率にほとんど変化は見られませんが、M1からボーナスが高くつきます。なので、最高グレード品を求めて、最低でもM1の難易度設定やってみるかと、インフェルノモードをプレイすると・・・

体験した人はご存知でしょうが、攻撃力が10万超えていても敵は固いですし、ライフが10万超えても、一瞬で溶ける時は溶けます。

これにパーティプレイ(さらにボーナスが付くからです)での敵増加が入ると、もう阿鼻叫喚な絵となります。
死亡を繰り返えす事もザラなので、装備品が一時破損(その場で裸になるので修理をしに街に帰らないと危険)するので、残されたメンバーはかなり追い込まれます。

ご理解頂けましたでしょうか? 60レベルがスタンダードなのです、適当なスキルをセットして戦闘に出たところで、瞬時にお墓行きです。... 続きを読む
(コール call 2014年02月04日) from Amazon Review

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 サイバーガジェットから発売されているCYBER セーブエディター (PS3用)とほぼ同じ仕様。これの北米版と言った感じです。セーブデータの改造ツール。

 CYBER セーブエディター (PS3用)よりも更新が頻繁で、旧作も対応してくれたりして製品サポートは良い感じです。USBメモリ形式なので、PCごとの面倒なシリアル認証もなく使えるのも良いです。

 対応タイトルは北米版タイトルばかりですが、じゃあ日本版に使えないかと言うとそうでもありません。日本版のセーブデータもフォルダ名を北米版に書き換えると認識し、改造後にフォルダ名を日本版に戻せば使用可能です。しかし、日本でしか発売されていないタイトルでは基本的に使えませんね。
 CYBER セーブエディター (PS3用)と同じ仕様のためPS3セーブエディター掲示板など日本のパッチコード情報サイトのコードも使えます。アドバンスモードの仕様も同じ。

 GameGenie公式掲示板(英語)も開設しており、そこでゲームの解析情報をやりとりしたり、ユーザー同士の交流の場になっています。こういう場所を公式に提供しているのも素晴らしい。

 CYBER セーブエディター (PS3用)に無くてGame Geniにある機能としてアカウントの書き換え機能があります。PS3のセーブデータは基本的に各アカウントに紐付けされており、他人のセーブデータを使おうとすると制限がかかったり、ロード自体ができなくなります。このアカウントを自分のアカウントに書き換える機能があり、ネット上で配布されているセーブデータを自分のアカウントで読み込めるようになります。GameGenieの公式掲示板でもセーブデータをアップロードするスレッドがあります。全てのソフトに対応しているわけではありませんが、それなりの書き換え成功率です。この機能は日本版のセーブデータもそのまま使えます。... 続きを読む
(十兵衛丸 2013年06月21日) from Amazon Review

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お分かりになる方はあのブリザードの作品と言えばすべてが通じるのであまり詳しくない方向けです。
RTS(リアルタイムストラテジー)とは海外ではFPSと並び、いわゆる洋ゲーの双璧を成すジャンルです。三国志や信長の野望といったシュミレーションをリアルタイムでやると言えば分るでしょうか。偵察による情報戦から始まり、内政破壊、資源基地をめぐる攻防と覚えることは多く、直感的なFPSよりも敷居は高いといえます。それでもRTSが人気なのはその競技性の高さに原因を求めることができるでしょう。知恵を絞り、相手の行動を読む快感は将棋やチェスの知的快楽に近いものがありますし、不意の遭遇戦などはそれらのボードゲームにはない思考の瞬発力とそれに伴う疾走感があります。
そのRTSの中でもこのウォークラフトは白眉です。将軍ともいうべきHEROの存在により従来の内政の拡張を進め、より大兵力をそろえた方が勝つというRTSの価値観をWC3は覆しました。従来のRTSにおいては軍隊同士がぶつかる戦闘は今までの内政のいわば答え合わせであり、開始時から勝負は決まっているといってもよかったのですが、WC3はHEROが文字通り一騎当千の働きをするので戦闘ではHEROや特徴的なユニットの操作によって多少の戦力差ならあっさりとひっくり返すことができます。つまりは従来のRTSにアクション性とそれに伴う緊張感があるということです。WC3は本来のゲームに求められる要素をすべて兼ね備えた作品であると思います。

その完成度は開発元のブリザードの弛まぬ努力によってなお高まっています。実際、平日でも確実に5万人、休日なら10万人以上が発売から6年近いこのゲームをプレイしていますしサポートも厚く、ストレスなく遊ぶことができます。プロリーグもあるほど海外では一般的なゲームでこのプロ同士の戦いはプロサッカーのようにファンタスティックでプレイしなくても彼らのリプレイを見るだけでも十分に楽しめるほどです。

日本語版についてですが、洋ゲーの常としてストーリーは陳腐でいわゆるドラクエですので、やはり演出によって魅せてほしいところですが、日本語版は訳もいまいちなので洋ゲーになれている方は英語版をお勧めします。また少々手間ですが、公式のDL販売を利用する手も有ります。... 続きを読む
(Amazon Customer 2008年11月03日) from Amazon Review

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