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長文ですがレビューを書かせて頂きます。 「良い点」 ・シリーズ初の全武将プレイ(城主プレイは蒼天録以来) ・発言力システム。これはかなり良いシステムだと思います。城主や軍団長のときに発言力というポイントを消費して自勢力内の武将や城を傘下に加えることができるのですが、三国志の全武将プレイでありがちだった君主のもとに有能武将がたくさんいて、前線の自分の城には役立たずしか寄越さないという不満を解消できます。
「悪い点、改善点」 ・軍団長就任を断れない。軍団長になると作業量や管理範囲が増えます。個人的には城主プレイが作業量的にも楽しいのですが、それが続けられない。なりたくもない軍団長に就くことを強要されるのは致命的なマイナス。
・城主や軍団長で自分の傘下にある武将や城を大名に返還できない。せっかくの発言力システムも「君主→自分」への一方通行なので、その良さが半減しています。
・軍団長就任時に与力の城をいくつか与えられるが、これも拒否、返還できない。いらない城の軍の指揮権を強引に渡されても迷惑です。
・能力値の成長が早すぎる。成長限界の緩和による改悪。 創造のときは成長限界が各能力値+20だったと思いますが、今作はそれ以上成長する模様。そこに能力値の成長が早すぎることも相まって、後半になると高能力の武将だらけのインフレ状態となり、武将の個性がなくなり、有能武将の有難みも薄れます。 武田家配下の馬場信春でスタートして、僅か十年後には「統+12、武+14、知+14、政+24」成長しました。二十年後を想像すると怖くなりました。内政をよく行ったためか政治の上昇値が特に異常です。 最低でも「成長の速さ」と「成長限界の有無」を最初のオプション画面で選択させるべきでした。
個人的には上記4点が特に気になる点になります。 他にも気になる点では、 ・大名の座を譲れない為、忠臣となって主家再興できない。 ・城主や軍団長のとき、大名や管轄外の城主に援軍要請できない。 ・勢力の目標や任務の目標を変更できず、無茶な相手とやりあおうとする主君を諌められない。...
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(Amazon カスタマー 2016年03月27日) from Amazon Review
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