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シリーズ全作プレイ済み。正直あまり期待してなかったのですがかなりの良作でした。 惜しい点も多々ありますが、後述。若干ネタバレを含みますので注意。
□シナリオ関連 主役である魔装機神が序盤から出ないという一風変わった完結篇。今回はラスボスに至る 過程がちょっと変わる程度でラスボス含めて変わるレベルの大きなルート分岐はなし。
3は「邪神のおかげで世界が大変だぞ!⇒中盤で解消⇒ラスボスは(動機は)小物」 というのがパターンでしたが、今回は終盤まで緊張感の続くつくりになっています。 シナリオライターが変わったか、同じなら大幅な監修を受けているものと思われます。
2,3で恋愛偏重だったせいか恋愛要素は特に厳しくカットされておりごく一部のみ。 アクレイドもまじめですしヅボルバ、トレイスはそもそも全く出ません。
▼気になった点 ・聖位精霊の存在、1000年前にエランのゼルヴォイドをベースに量産されたっぽいこと、 「ラ・ギアス全土を襲う魔神(Fでラ・ギアス全土の危機にはなりましたが「予言の魔神」 とは明言されず)」、サイバスターvsグランゾンなどの重要そうで未回収・明言のないもの。 ・2,3にもあった「後半特定人物の出番が激減する」こと。主人公サキトは序盤〜中盤のみの リーダー格と言う扱いでもなく結構重要と描かれているのに中盤でスポットライトが当たった 後は会話にもほとんど出てこなくなり、結果〆は「マサキ&サイバスター」。 ※「魔装機神」である以上マサキが活躍するのはOKです。しかし今作主人公と位置づけられた サキトの活躍が薄いのはもったいなさ過ぎる。アーマラも序盤だけは目だちますが中盤以降ほぼ 全く絡まなくなります。今回も若干ながら「この寄り道、必要?」というマップがあり、その分を 終盤のサキト関連のイベント処理に充てたほうが良かったのではないかと思います。 ・シナリオはかなり暗めでシリアスよりのせいか喜びの再開シーンが希薄。登場しない人物の...
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(翡翠 2014年09月09日) from Amazon Review
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