零シリーズは月蝕以外はすべてプレイ済み。今作はすべての項目を100%にして、隠し要素もすべて出現させてからの評価です。

今作のテーマとなっている「水」の表現はかなりのものでした。主人公が濡れてくると本当にべっとりした感じがあり、「うわー・・・気持ち悪そう」と思わず思ってしまうほどです。

今回はチャプター式となっており、好きなシナリオを好きなときにやり直せますので、リプレイするときはすごく便利です。チャプター分けされたからといってボリュームが不足しているわけでもなく、長いシナリオでは慣れていないと普通に1時間半程度かかるものもありましたので、ボリューム不足ということはありません。

よく問題に上がる操作性ですが、私はすごく操作しやすかったです。ジャイロを切らずに最後までプレイしましたが、射影機片手にプレイしている感覚があり、パッド操作よりも格段に操作しやすいように感じました。シャッターボタンの位置もカメラだったら当然ここだよな。と思う位置にあるのでいまいち違和感はありません。私の場合、最終的に視点移動は右スティックで大雑把に視点を動かし、ジャイロで微調整というプレイスタイルに落ち着きました。
ただ、やはりこの独特な操作に慣れるかがこの作品の評価の分かれ目であるとも感じます。慣れる人は本当に使いやすいです。過去最高の操作性でした。しかし慣れない人にとっては辛いかもしれません。私は少なくともWiiよりははるかになれやすいとは思うのですが、そもそもパッドに画面があるというWiiU独特の仕様に慣れていない人にも辛いものがあるかと思います。
近くのパッド画面と遠くのテレビ画面を交互に見ることもあるので、目も多少疲れやすいかもしれません。
一応オプションからジャイロを切って、射影機の情報をテレビ画面に出して、ほぼゲームパッドを使わない戦闘もできます。

ストーリーは結構難解で、メモをしっかり拾って考えていくと朧げながらストーリーが見えてくるのは零らしくていいです。
今作は敵対する霊の最期を見ることもできる機能があり、なぜそうなってしまったのかがわかりやすくて個人的にはよかったです。... 続きを読む
(HIZUKI 2014年10月21日) from Amazon Review

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『初代』『紅い蝶』『刺青の聲』『月蝕の仮面』と続く和風ホラーゲームのシリーズ最新作『零 〜濡鴉の巫女〜』
今作はシリーズ5作目(リメイク・外伝含まず)、6年ぶりの完全新作となっている。

【良い点】

・自殺の名所である山が舞台となっているのでステージが過去最大の広さ。
 と言っても“零シリーズの中”で過去最大であり、よくあるオープンワールドゲームでは無いので注意。
 日本家屋、神社、森や滝、洞窟などシリーズではお馴染みの心霊スポットの他に、旅館、駅、トンネルなど近代的なスポットもあり新鮮で意外と『零』に合っている。

・3人のプレイヤーキャラが織り成すストーリー。そして、帰る家があるという点は『刺青の聲』と似てる。
 自殺の名所と呼ばれる日上山、なぜ死を望む人が山に集うのか、山を覆う水、意味深な儀式、死者との幽婚などなど和ホラー好きの心をくすぐる要素ばかりで楽しめた。

・グラフィックが綺麗。
 待ちに待ったシリーズ初のHD作品となる零なので感無量。
 Wiiから性能が上がりグラフィック描写が強化され、恐怖で鳥肌が立つような場所から幻想的で美しい場所などシチュエーションも様々。
 特にキャラクターのモデリングは素晴らしく、可愛いプレイヤーキャラを眺めて怖さを紛らわす零の目玉要素(?)もしっかり強化されている。

・視点を自由に動かせるのは嬉しい改善点。
 『月蝕の仮面』や『真紅の蝶』だと操作中はキャラの後姿を見る事がほとんどだったが、
 今作ではキャラの正面など自由に動かすことが出来るのでキャラを色んな角度から鑑賞できるのはグッド。

・WiiUゲームパッドでの操作は割と良好。
 前2作のWiiリモコン&ヌンチャク操作と比べると格段に操作しやすい。
 重いと感じる人は机にひじを付いてプレイすると遊びやすいのでオススメ。
 WiiUゲームパッドの画面にマップを常に表示でき、かなり便利。

・ストーリーの進め方がミッション制になったことで次の目的がはっきりし、テンポ良く攻略できた。... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2014年10月17日) from Amazon Review

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『初代』『紅い蝶』『刺青の聲』『月蝕の仮面』と続く和風ホラーゲームのシリーズ最新作『零 〜濡鴉の巫女〜』
今作はシリーズ5作目(リメイク・外伝含まず)、6年ぶりの完全新作となっている。

【良い点】

・自殺の名所である山が舞台となっているのでステージが過去最大の広さ。
 と言っても“零シリーズの中”で過去最大であり、よくあるオープンワールドゲームでは無いので注意。
 日本家屋、神社、森や滝、洞窟などシリーズではお馴染みの心霊スポットの他に、旅館、駅、トンネルなど近代的なスポットもあり新鮮で意外と『零』に合っている。

・3人のプレイヤーキャラが織り成すストーリー。そして、帰る家があるという点は『刺青の聲』と似てる。
 自殺の名所と呼ばれる日上山、なぜ死を望む人が山に集うのか、山を覆う水、意味深な儀式、死者との幽婚などなど和ホラー好きの心をくすぐる要素ばかりで楽しめた。

・グラフィックが綺麗。
 待ちに待ったシリーズ初のHD作品となる零なので感無量。
 Wiiから性能が上がりグラフィック描写が強化され、恐怖で鳥肌が立つような場所から幻想的で美しい場所などシチュエーションも様々。
 特にキャラクターのモデリングは素晴らしく、可愛いプレイヤーキャラを眺めて怖さを紛らわす零の目玉要素(?)もしっかり強化されている。

・視点を自由に動かせるのは嬉しい改善点。
 『月蝕の仮面』や『真紅の蝶』だと操作中はキャラの後姿を見る事がほとんどだったが、
 今作ではキャラの正面など自由に動かすことが出来るのでキャラを色んな角度から鑑賞できるのはグッド。

・WiiUゲームパッドでの操作は割と良好。
 前2作のWiiリモコン&ヌンチャク操作と比べると格段に操作しやすい。
 重いと感じる人は机にひじを付いてプレイすると遊びやすいのでオススメ。
 WiiUゲームパッドの画面にマップを常に表示でき、かなり便利。

・ストーリーの進め方がミッション制になったことで次の目的がはっきりし、テンポ良く攻略できた。... 続きを読む
(くま太郎 2014年10月17日) from Amazon Review

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PS2の3作、Wiiの2作、3DSの心霊カメラを含めXbox版のFATAL FRAMEシリーズも全部プレイ済みです。
濡鴉ノ巫女はファイル・霊リスト、ミッション達成率も全て100%にしてからの感想です。
今作は特に良く感じた2点に絞ってレビューしたいと思います。

<戦闘が面白くなっている>
シリーズプレイ済みの方だと遊んでいてピン!とくるかもしれませんがベースは3作目の刺青の聲の戦闘システムに近いです。
操作キャラによって射影機の性能があり特徴に合わせた戦い方があり操作するキャラクターごとの楽しみ方があります。
従来のシリーズではとにかく接近して、怨霊の攻撃を誘いそれをかわしてシャッターチャンスに攻撃というのがセオリーでした。

今作ではこの他に複数の怨霊を同時に撮影することで強力な攻撃のチャンスになったりある程度離れた距離からでも、
何度か怨霊を撮影するとその周辺にばら撒かれる霊片と呼ばれる幽霊の欠片のようなものを数個ファインダーに収めたタイミングで撮影すると強力な攻撃になるシステムになりました。

要するに今作では戦闘でこちら側の選択肢が増えたことによって、戦闘に奥深さが加わりました。
更にゲームパッドを回転させるとファインダーの枠がそれに対応して回転するので、怨霊が縦によく動くのであればゲームパッドを縦に構えると怨霊をファインダー内に収めやすくなるなどゲームパッドの機能を上手く活かしてると思いました。
ただ、他の方のレビューでも度々見かける通り新しい操作への慣れが必要な面もあるので最初は大変な人も居るかもしれません。

もしかしたら過去作の操作に慣れてる人よりも今作がはじめての人の方がスンナリ新しい操作に慣れるかもしれませんね…

<ストーリーの読取りの難しさと面白さ>
ストーリーの一定上の理解には資料を拾って読んだり、小まめな調査が必要だったり、プレイヤーの読解力を求められる部分が多々あります。
もちろん、普通に話しを追いかけても魅力的なストーリーなのですが、それだけでは分かり難い事や理解しがたい部分があります。... 続きを読む
(ロゼ 2014年10月07日) from Amazon Review

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私は、零シリーズに関してリメイク版以外は全てプレイしています(怖すぎるのでクリアは友人と交代プレイで...)

今回はWiiUでの発売と言うことで、まず画質が今までの零シリーズと段違いに綺麗です。
それは魅せる為に作られた純粋なアクションゲーム等と比較するとさすがに劣りますが、
あらゆる手段でプレイヤーを恐怖に叩き落す、ホラーゲームとしてはかなり高レベルです。
登場人物が皆美形・・・と言うところは、時代のニーズと言うか、その位しか救いが無いので良いかな。と、思っています(笑

また、最初はホラーとして作られたゲームでも、グラフィックやアクション性の向上などにより
ホラーゲームとしての方向性から逸れてしまうゲームもありますが
(バイオ3→バイオ4の時など。ゲーム性は変化しましたが、かなり人気が出た為成功した作品ではあります)

そこはさすがの零といいますか、アイテムを取るだけでも命がけである事や
屋内でのあまりにも見通しの悪すぎる曲がり角、気にせずには居られない不自然な建物の隙間や
命かかってるんだからもっと頑張って走って!と言いたくなるようなてくてく走りも健在(笑)で
まだまだホラゲーとしては一流だな、と感じます。

また、今回の大きな見所であるタブコンをカメラと見立てたシステム
私はこのゲームを遊んで始めて、単なるタブコンの押し付けではなく、タブコンがあることで面白さをより引き立てている。
と感じることが出来ました。ここに来てようやく、零 ~濡鴉ノ巫女~はWiiUで発売する必要があったと断言出来ます。
まだ改良の余地は感じられるし、荒削りな所もありますが、このゲームを他のハードに移植してもタブコンが無ければ
この臨場感は味わえないでしょう。

総合して、まずシリーズファンには是非ともプレイして欲しいと思います。シリーズでも指折りの出来です!

また、零を初プレイしてみよう!と思う方にとっても、短い章ごとに分かれておりあらすじなどが確認しやすい点、... 続きを読む
(くろまる 2014年09月28日) from Amazon Review

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