最初のカオスヘッドより科学ADVシリーズをやってきましたが、全体のまとまりは一番だと感じました。
シュタインズゲートは、通常EDに相当するまゆり・クリスEDの方がしっくり来て、trueEDはハッピーエンドを迎えさせるために少し浮いた印象を受けました。
カオスチャイルドは、最初からtrueEDへの繋がりを意識して構成されているのがポイントですね。
視点の違いを意識させ、リアルネット社会問題について注意を喚起しているであろうところも感銘を受けました。
片面的にしか物事を見ていないと、驚くほど世界は違って見えるんでしょうね。
以下、詳述

1.物語としてのストーリー
1週目ではストーリー展開にワクワクしながら読み進めて行くことになります。
カオスヘッドをプレイしていると、どういう行動をとる人間が怪しいのかはある程度予測がつき、実際にそのようなヒントが適所にあるため程良い難易度でした。
ただ、疑問な部分もあり、どんでん返しを狙い過ぎて整合性がとれていないんじゃないかと思ったりします。(i.g.真犯人の悪行じゃない行動の理由)
他にも、OPでスポットの当たってるサブキャラの意味が良くわからなかったり。

そこで少しもやっとしたまま、解放された個別ルートに行きます。
この個別ルートの作り方が、非常に上手い。
各キャラクターにスポットをあてて本編で語られなかった側面を描きつつ、trueEDのヒントとなる情報も散りばめてあるのです。
本筋の話に繋がる要素があることで、キャラを楽しむだけの「ギャルゲー的」なものに止まっていないんですね。
お陰で、キャラへの好みに関係なく、各ルートを楽しむことが出来ました。

そして、待ちに待ったtrueED。
最初のプレイで疑問に思った点についても、直接の説明はなかったものの、自分の中で納得のいく説明が立てられるようになりました。
ハッピーエンドと言えるかは人によって別れそうでしたが、ある種凡人的な主人公であった彼が、出来る範囲でたどり着いた答えという感じで好ましかったです。... 続きを読む
(sol de sipre 2015年11月29日) from Amazon Review

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発売日にプレイしたくてAmazon様ではなくヨ○バシカメラにて購入しました。申し訳ありません。
ゲームは2014/12/29にコンプリート済みです。
完全なネタバレは避けていますがそれに近い表現をレビュー内で使用していますので読まれる方は気を付けて下さい。

この作品は「カオスヘッド」「シュタインズゲート」「ロボティクスノーツ」に続く科学アドベンチャーシリーズ第4弾になります。
他に派生作品等ありますがシリーズとしては大まかに分けて上記の流れになります。

私は科学アドベンチャーシリーズが大好きでそのほとんどをプレイしてきました。
とは言え最近はシリーズへの熱は冷めており「どうしてもプレイしたいタイトル」ではありませんでした。
理由は色々あると思います。
・シュタインズゲートから約3年待たされたロボティクスノーツが自分にはピンとこなかったこと
・いくらヒット作とはいえ何年もシュタインズゲートを引っ張る商品展開に疑問を持ったこと
・全くと言っていいほど本作の宣伝や広告など行わず定番のラジオすらやらなかったこと
・第4弾発売前からすでに第5弾の噂があることetc
こういったことがあってか本作に対しての期待値は非常に低いものでした。
そんな中5月の発表会で私の購入予定ハードの一つであったXboxOneでのリリースが決まると、
発売日である9/4に半ばサプライズ的に本作の体験版が配信されました。
その粋な計らいは久々に私の心を弾ませました。
そしてプレイ後、私は感嘆し反省します。
これは「どうしてもプレイしたいタイトル」だったのです。

と、私の事情はこのへんにしてゲームの紹介をしていきます。
紹介と言っても公式ページを見て頂ければ概要は分かると思いますので、
私個人の感じたこと伝えたいことを中心に書いていきたいと思います。

本作は科学アドベンチャーシリーズではありますが前3作とは毛色が大きく異なります。... 続きを読む
(のぶを 2015年01月04日) from Amazon Review

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