ナンバリングタイトルは全てプレイ済みの幻想水滸伝ファンです。
見れば見るほど問題点の上がってくる作品、それが幻想水滸伝5です。
まずはストーリー。

・実は主人公!? 美少女護衛
幻想水滸伝シリーズは、主人公が喋りません。選択肢以外、テキストで主人公の心を知ることはできません。
それを知る手がかりとなるのが側にいる人物なのですが、今回は女王騎士見習いの女の子です。
えーとですね、彼女はかなり横暴です。主人公が側にいるのに、勝手に話を進めます。人格的にも問題有りです。
多くの方が、彼女を好きになれるかどうかが分かれ目だとおっしゃっていますが、その通り。私は好きになれなかったので、とても辛かったです。
さらに、彼女に想いを寄せる面々。護衛だから王子を守るのは当然なのに、どうして瀕死の重傷を負ったからって王子責められるんだろう。

・最後まで裏切らなかった軍師
ああもはっきりすっぱり言い切っているので、どこで裏切ってくれるのだろうとドキドキしていましたが、どうして裏切ってくれないのだろう。

・ゲオルグ・プライム
1、2にも登場していた彼。眼帯の謎が解かれたと思ったのに、取ってつけたような理由でした。もっと丁寧に理由づけてほしかったです。このように過去作品を蔑にされるのは非常に不愉快です。

・見え見えのお涙ちょうだい
涙もろいので、見え見えでも泣きます。泣きました。でも、釈然としない。寒いです。やめてください。

その他もろもろ挙げるとキリがありませんが、不満だらけのシナリオでした。
続いてシステム・グラフィック面

・多すぎるロード
ロードでプレイ時間を稼いでいると言わんばかりです。4もロードが多いと言われましたが、4の方が幾分マシだったのではないでしょうか。

・キャラクターデザイン... 続きを読む
(せり 2013年09月06日) from Amazon Review

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システムですが操作性はよくないです。「不便」「やりづらい」と感じることが多かったと思います。
倉庫に全部預けると装備中のものまで預けてしまったり、戦闘中も「ここにカーソル固定してほしいのに」と思うことが多々ありました。

それとロード時間ですが私は携帯をいじっていたのであまり気になりませんでした。間違えて宿屋に入ると出るまでにたっぷり1分はかかっていたので・・・。
長いのは間違いないです。

マップは広いというより長い。一本道が延々と続きます。ほとんど嫌がらせです。作るのが面倒になったのでしょうか。
街もムダに広いわりに宝箱がたくさんおいてあるわけでもなく、ソルファレナの桟橋の先に何もなかったときはがっかりしました。

戦争システムは楽しかったです。リアルタイムで敵が動きます。一時停止して作戦を考えるのは楽しかったです。
ただビーバーとトカゲが水上ではほぼ無敵なのでゲームバランスは悪いです。

シナリオはキャラが魅力的でおもしろいのですが、終盤は説明不足が目立ちました。なぜ彼女は裏切ったのか、王族じゃない人に黄昏の紋章が宿ったのか、敵の動機はなんだったのか、ギゼルは何が目的だったのか、ドルフはなぜリオンばかり狙ったのか。
死ぬ前に思いを語ったりしますが、どれも納得のいく理由ではありませんでした。それが動機ならなぜあの時あんなことをしたんだと。

問題のリオンですが、私はウザイとは思わなかったし可愛いかったと思います。でも物語の登場人物としてはかなり不出来です。
理由は設定と中身がかなり違うこと、設定に伴った役割をもっていないこと。これは致命的だと思います。
王子の一番の理解者なら、本当に心が折れそうになったときに声をかけてくれたり、リオンにしか言えないセリフがあったりするんだろうなと思っていたらそんなことはなく、身を挺してかばうという護衛じゃなくてもできることしかしてくれませんでした。

全体的に細かいところまで作られていません。面白いけど面白いだけ、というのが正直な感想です。
本命ゲームとのつなぎやキャラ重視の方、暇つぶしがしたい方にはオススメします。... 続きを読む
(エミ 2011年03月06日) from Amazon Review

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リオンを受け入れられるかどうかでこの作品の評価はガラッと変化するのではないか
そんな風に感じる程、今回の護衛リオンのキャラクターが濃いです。
今までのシリーズでは公式でヒロイン的なキャラクターは居ませんでしたが
今回はリオンがヒロイン?と感じる程、とにかくリオンを押し付けられます。
リオンに冷たくしたら他のキャラに怒られ、リオンの発言のせいで王子である主人公が
タイマン勝負をする展開になったりと、良くも悪くもリオンが目立っています。
私はプレイしながら護衛をリオン以外なら誰でもいいから他のキャラに変えてくれと何度も思いました。
台詞なし主人公のためリオンの個性がやたらと目立っていて、彼女に嫌悪感を持つとゲーム自体
つまらないと思う可能性もあるかもしれません。

【戦闘】
6人パーティーで陣形を色々変化させての戦闘は非常に面白かったです。
ただ紋章魔法を使うと何度かフリーズしました。
全体的に魔法のモーションはもっさりしていて戦闘の爽快感はイマイチ。
毎度お馴染みの協力攻撃は、ネタ的要素も含まれていて面白かったですが
個人的には4の方がバリエーション豊かで好きでした。
戦争イベントはリアルタイムで色んな部隊を操作するのが若干面倒でしたが
三竦みを考えながら部隊を動かすのは楽しかったです。
普段の戦闘では性能がイマイチなキャラも戦争では鬼のような強さを発揮してくれる事もあり
満遍なくキャラを活用出来るも良い。

【システム】
キーレスポンスが最悪です。
ワンテンポ遅れて反応するためとにかくイライラします。
セーブ・ロード時間は若干遅いですが許容できる範囲内。
ただメニュー画面のデザインが一昔前というか地味でダサい。

【ストーリー】
敵に妹も何もかも全て奪われ、それを仲間を増やしながら奪還するという設定は良いです。
自軍の人数が増え、本拠地も手に入れる展開はお決まりのパターンながらも楽しめました。... 続きを読む
(のっぽ 2011年01月25日) from Amazon Review

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一般的なラノベを 素直に 面白い!と読むことが出来る方なら、問題なく楽しめるのではないでしょうか。
これはあくまでストーリー、キャラクターに限ってです。
演出は下手という他ない。
人物等のモーションも微妙ですが、BGMの使い方は目立ってこなれてないなという印象を受けました。
ムービーの終わりではBGMも曲途中だろうがキリ良くも無くいきなりぶつ切り。
驚きで気分が一気に盛り下がれました。
全体的なテイストもあざとすぎるの一言。
どうだこれ感動するだろう、どうだこのキャラ可哀想だろう可愛いだろう、という製作者のドヤ顔が一々透けて見えます。
個人的には、もはや二次創作かと疑う域だと思いました。
ただ過去作に乗っかっただけ、過去作の表面をなぞっただけの薄っぺらさで、何かを考えさせられるという事などまるで無い。
キャラ萌えしようにも、ルックスはともかく内面的な人物描写がそもそもまともにできていないテンプレ的なキャラクターばかりで感情移入もほぼ不可能でした。

肝心なシステム周りもとにかくひどく、間違いなく平均点以下でした。
特にロードは鬼の如し。
ロードの体感的長さをロード挿入タイミングや演出で緩和させるような措置も全く取られていません。
メニュー画面の表示もまるでPS等のゲームのようでデザイン性などもほぼ皆無。
表示見た目がしょぼいだけならまだ許せますが、中身の使い勝手もまるで駄目ときています。
製作者はまともにテストプレイしたのだろうかと首をひねらずにはいられないレベルです。

ゲームとして最も肝心な戦闘システムも同上。

また、2Dを踏襲した斜め俯瞰視点のカメラアングルを3Dでそのままやるというのも不便でしかなかった。
3Dならではの絵的な面白みを殺してまで製作者がやりたかったのは一体何だったのか分かりませんでした。... 続きを読む
(kreih 2010年01月28日) from Amazon Review

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皆さんがエンカウント率が高すぎると書いていたのでそれを踏まえて買いましたが海でのエンカウント率が想像を超えて遥かに高かく、3〜10秒位で戦闘に入ります。

しかも船の操縦がやりにくく風(?)が進路を妨害するのか進行邪魔されてる感じが…(回避する術あるのでしょうか(T_T))

海に出て大陸着く直前で風の妨害に合い大陸とは真逆に進んだりすてしまいはや10分、ビッキー!!ビッキー!!Σ(ω`;)と頭の中でこれ程強く彼女に会いたいと願ったのはシリーズ初です。3も後半彼女を切望する作りでしたがここまでとは…

せめて序盤から王者の紋章が欲しい位です

やっててストーリーを進める前にシステムでやる気が萎えます(ノ△T)

テストプレイした段階で分かりそうな物ですが…仮に。このゲームを作り上げた本人達にあえて今やらせたらどんな感想が返ってくるのか聞きたくなります。

プレイヤーに長く遊んでもらえるのがいいゲームだと考えてますがこれは違う意味で長く遊べます(最後までプレイするなら遊ばざる終えません)

無駄なプレイ時間を重ね長時間プレイさせるのは意味が違うと思うのです。私は1→2→5→3→4の順でプレイしましたがそろそろ基本を思い出してほしいです(^_^;)
(透 2008年02月09日) from Amazon Review

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 北方水滸伝、文庫最新刊です。
 全19巻のうちの15巻です。前作から始まっていた宋の主力二十数万の軍勢対梁山泊の戦いが今回も厳しい戦況の中続きます。数にして十倍以上の敵を多方面で同時展開され、物量作戦に押しつぶされそうになる梁山泊の起死回生の賭けが成立するか否かが今回の巻の最大のポイントになります。
 いくら英傑豪傑が揃う梁山泊といっても(そして立ち上がった民がいかに志が高くても)、相手は二十数万の正規軍。しかも国というものを背負い、豊富な補給を受けた軍隊が相手ですから、数カ所の拠点に籠る梁山泊もじりじりと押されていきます。十全の準備も罠も徐々に薄皮を剥ぐように剥がされていき、兵が日一日と損耗していきます。その中で隊長格、副隊長格のメンバーも命を失っていきます。どこかの巻のレビューでも書きましたが、この北方水滸伝では原作と違って、梁山泊のメンバーが次々と命を落としていきます。原作では死なないメンバーがどんどんと命を落としていきます。それぞれが信じる未来、志の為に命を落としていきます。読んでいて悲しくなるくらい、そして恐ろしいことに読んでいるほうがそれが当たり前のように感じるくらい死んでいきます
 ある意味、本当の戦争でもこれが一番怖いことなのかも知れませんが、人があまりにたくさん死に続けるとそれが中心人物であってもなくても、ただただ戦いだけが生き物のように継続の意志を持ちはじめ、生け贄を求めるようにより多くの血が流れ、当事者はそれを当たり前のように受け入れてしまうのかも知れません。この巻でも片手にあまるほどの梁山泊のメンバーが死んでゆきました。
 そして、そういう犠牲の中で、梁山泊は起死回生の博打のような一手を打ちます。そうでもしなければ押しつぶされる事が確定してしまうような戦況だったからですが、果たしてそれが成功するのかいなか、どんな策なのかは読んでのお楽しみです。
 さて、この物語を読んで毎巻思うのは、この物語の中の登場人物がみんな「熱い」ということです。... 続きを読む
(樽井 2007年12月25日) from Amazon Review

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最近、10ヵ月ぶりくらいに再プレイしましたが、やはり前半の移動速度の遅さは、たまらないです。
そのくせエンカウント率も幻水シリーズとしては異例に高く、こんなにストレスのたまるゲームだったっけ、と驚きました。
が、高速移動&瞬間移動の方法さえ手に入れれば、その辺りは問題なくなりますから、とにかく前半を耐えれば後半はそれなりに楽しいです。

名もなき一般市民も頑張っていた2に比べると、ストーリーは本当に薄くペラペラに感じますが、本拠地内のサブイベント群を細々とこなしていくうちに、108星のそれぞれのエピソードも見えてきます。
グラフィックも3Dにする必要が?と思えるレベルですが、まぁ廉価盤なら十分にお勧めできるでしょう。
通常版レビューを見て購入をためらっていた方は、この機会にいかがなものでしょうか?
とりあえず、これからの暑い季節に海の背景は涼しげですよ。
(ゆきの 2005年07月04日) from Amazon Review

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梁山泊と宋軍の戦いは熾烈を極めた。相次ぐ犠牲、戦火の下の愛、友情と読み応えは充分な内容である。また物語が進む中で、梁山泊イコール正義、宋軍イコール悪という単純な図式ではないことが分かってくる。登場する誰もが思いを抱えて戦っている。これは買って損はない作品である。
(サマルカンド 2004年10月30日) from Amazon Review

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雰囲気としては3よりも1、2に近いものになっています。しかし、ストーリーの厚みは比べようもありません。材料は悪くないのですが、それをとことん使ってやろうという気持ちが感じられない。

攻略本の開発者のインタビューで「幻水4はライトユーザー向けに作った」というようなことが書いてありました。
つまり、今作はこれまでの幻水ファンを置き去りにして、全く新しくRPG初心者向けに開発されたということです。
背景にはRPG離れということがあるのでしょう。精魂込めて良作を作っても、今はRPG自体が売れないらしいのです。

雰囲気は確実に幻想水滸伝です。3には感じられなかった懐かしさに似たものを感じました。
しかし、決してライトユーザー向けにする必要はなかったはずです。このシリーズは過去のファンでもっているようなものなのに、なぜそのファンを切り捨てるようなことをしてしまったのか。残念でなりません。
(micah_i 2004年10月12日) from Amazon Review

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幻水シリーズは、私にとって最高のRPGシリーズでした。
人間味あふれる重厚なストーリー、共に戦う仲間との絆、敵として描かれるキャラも戦う「理由」がある点、軍師の活躍、紋章が司る世界観、分かりやすく無駄なレベル上げが必要としないシステム……
挙げればきりがない程でてきます。欠点ももちろんありますが、それを上回る魅力がありました。

個人的に、2ほど感動し涙なしには進められなかったゲームは、未だ見つかりません。

しかし今作4はいかがなものでしょうか。
ストーリーは短く薄く、しかも重要な部分を「ぼかしている」為に、クリアした後も結局なんだったのだという気持ちになりました。

主人公を心から大切に思ってくれるキャラも少なく、主人公がリーダーになる理由も少々無理やりで、
主人公がまるで1人で戦っているようでした。
軍師も偉そうにしてる割にはたいしたことしてくれません。敵も活躍が少なすぎる。
エンディングで仲間にした覚えの無いキャラが入っているのにはひきました。
人魚は5人いる意味が全く見えません。

過去の作品と繋がりのある人物も少なく、しかも物語にはさほど絡んでいないことには落胆です。
今回新たに加わった「声」は…正直リタやノアや、クールーク兵の声は耳障りでした。(聞いていて恥かしい)

システム面で目立ったのは船の操作性の悪さ。慣れないと島に上陸すらできません。
次に進む目的地も分かりづらすぎます。

数時間エンカウントの異様に高い海を彷徨ったあげく、実は船の「作戦室」に行けば良かった、と気付いた時は怒りを隠せませんでした。
シナリオ同様に説明書も薄っぺらく、シリーズ初めての方はおそらく説明不足だったでしょう。
(特に一騎打ちシステムや、真の紋章の説明など)

後で聞いて分かったことですが、絵を描かれてる方がストーリーもプロデューサーも担当したそうで。
ただでさえキャラクターが108人以上でてくる大きなスケールのゲームなので、
絵やストーリーはきちんと分担し、もっと練りこむべきではなかったかと思います。... 続きを読む
(masaki1126 2004年09月14日) from Amazon Review

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